インタラクリ -1867ページ目

遅れます。

待ち合わせの時間「ぴったり」に
30分遅れます、、
と、電話するのと。


待ち合わせの時間の15分遅れに
「15分遅れます」
と、電話するのと。


待ち合わせの時間の25分遅れに
「あと5分で着きます!」
と、電話するのと。。


けっこう、考えてしまう、んですよね。。。


まあ、そもそも、遅刻しなきゃ、いいじゃん、
という話なんですが。

日曜日は、定時出社。

土曜は半分は休めたのだから、

日曜日くらい、定時出社したかった。

→再確認。

だから、


WEB広告では、こんなに、できるんだ!
WEB広告では、こんなのが、できるんだ!


ていうことを、


わかりやすく、かつ、目に見えるように、
あらためて、お伝えしていこう、と。


その、広告制作の工程の中で、
「気づいたこと」「発見したこと」
「足しになったこと」などなどなど、を、


なるべく、リアルタイムで、ログって、いって、みよう。


と、思う次第であります。


ここ最近、やぶれかぶれ更新の結果、
いくつか、動きがあり、


やはり「黙る前に、叫べ」だな、とか思っていたのですが、

実は「叫んでる場合じゃない」のだ、と。


と、いうよりも、


「北風と太陽」の例え、どおり。
「人材が足りん!」と、北風をびゅーびゅー吹かせても、
「人材」が、よけい、離れていってしまう、ではないか、と。


再確認した、次第です。

魂のルフラン。

僕がWEB界で、もっとも仕事が頼みやすく、
そして、もっとも仕事を頼んでいた

プロデューサー氏の四十九日が、昨日あり、

偲ぶ会のあと、僕に、そのプロデューサー氏を
引き合わせてくれた、もと同僚と飲んでいて、


確認したこと2つ。ログって、おきます。


1.WEB広告界の、魅力をこそ、伝えること。
2.WEB広告界と、CM界との、壁を砕くこと。


それこそが、そして、それだけが、自分の使命であって、
つらい、とか、きつい、とか、人が足りない、とかは、


いう必要もなければ、言った結果の効果もないのだ、と。


そのことを、再確認しました。

ブログ100本ノック。

しょこたんブログに、感化され。、


意味なく、思いつきで、始めた。

おととい20本、今11本。あげた。


ネタ的には、まだまだ、いくらでも。ある。


よく、考える前に、

考えすぎる前に、公開する、という、のを、


試してみよう、と、している。



まあ、時々は、よく考えて書くものも、

必要だが。

出社したらまず、受信トレイを空(カラ)にする。

これも、意外と、大事なTIPS。


とりあえず、その日の日付の、フォルダーを1個作り、

受信トレイのメールを、コマンド・オールで、


1回、全部、そこに入れる。


受信トレイが、空(カラ)になる。



これが、大事。

精神衛生に、非常に、よい。


時々、それっきり、日付フォルダーを見るのを、

忘れることがある、けど。

会社について、すぐメールを、チェックしない。こと。

会社について、すぐメールを、チェックしない。


外で、転送メールをチェックして、つらつら、リラックスして見て、

やんなきゃ、ならないことだけ、件名にして、


その数だけ、自分の会社のメアドに、携帯から、メールを打つ。



ブログのエントリーの、もとネタも、

見出しだけ、携帯で打って、会社の自分にメールする。



とにかく、カンタンに、かつ、

「自分本体」が、メールシステムに、からめとられない、ように、
気をつけなきゃいけない。


(実は、けっこう重要なこと)

忘れるために、メモをする。ように、

忘れるために、メモをする。ように、
忘れても大丈夫な、ように、ブログする。


公開すれば、自分が忘れても、皆が覚えていてくれる、し。


アメブロが、定期メンテナンスに入らない限り、

24時間、世界中から、「記憶」を確認できる、し。



(アメブロのサーバーが、ある日、突然、ぶっ飛ばないことを、切に、祈ります。
いや、マジで。。。けっこう、本気で、心配になる時、多々あるんで。)

101匹目のサル。

状況は、なかなか、変わらない。。といいつつ、
状況は、ある日、突然、劇的に、変わる。


世界中のサルが、ある日、イモを洗い始めるように、
世界中のサルが、ある日、立ち上がって歩き始めるように、


世界中の広告が、ある日、メディアニュートラルになる。
(気がする。。。)




(って、こと、ない?)

中谷彰宏式。2

前に、中谷先輩の、とある本を、見た時に、


あ、これは、弊社伝統の、


一晩に、100案コピー書けよ!式のやり方で、


まず、目次を全部、書いて、


そのあと、各見開きごとに、(分業も使って)


ナカミを埋めていってる、な。。。と、思ったことがある。



たしかに、本を書く、ひとつの、やり方では、ある。