今日の我が家のお昼ごはんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240722/02/ks-sakura777/40/8d/j/o0608108015465914697.jpg?caw=800)
毎日15分で手入れできる畑で、つくった野菜やハーブ。
または海で取ってきて加工したもの。
さらに手作りしたものでできています。
チャーハンには、手作り納豆、
自家製豆苗をきざんだもの。
さらに海岸で取ってきた昆布でつくった佃煮を刻んだものが、はいっており。
サラダは畑で取れたソレルやケール、ねぎ、わさび菜などを
あっさり、オリーブ油と塩、コショウであえただけのもの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240722/02/ks-sakura777/5f/f6/j/o0608108015465914701.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240722/02/ks-sakura777/45/63/j/o0608108015465914708.jpg?caw=800)
今日の食事は手作り感まんさいで、思わず撮影しました。笑
今日の我が家のお昼ごはんです。
毎日15分で手入れできる畑で、つくった野菜やハーブ。
または海で取ってきて加工したもの。
さらに手作りしたものでできています。
チャーハンには、手作り納豆、
自家製豆苗をきざんだもの。
さらに海岸で取ってきた昆布でつくった佃煮を刻んだものが、はいっており。
サラダは畑で取れたソレルやケール、ねぎ、わさび菜などを
あっさり、オリーブ油と塩、コショウであえただけのもの。
今日の食事は手作り感まんさいで、思わず撮影しました。笑
昨年から我が家の近くで始めた海釣り。
昨年は、サビキ仕掛けで、
ぶら下げるかごに
韓国産塩漬け海老とパン粉を混ぜたものを、入れてました。
(日本の釣道具店で買えるアミエビは、こちらでは、まず
手に入らないので、考えましたー)
まぁ、むらはあるが釣れるかなという感じでした。
今年は、地元のカナディアンの友人からツナ缶が良いと聞きツナ缶&パン粉で、サビキ釣り。
それが、効をそうして
なんと、ツナ缶でバンバン釣れます。笑
また、25センチほどの鯖が四匹ほどいっぺんにサビキの仕掛けにかかるので、
釣りあげるまでに、鯖が走り
糸がからむからむ。。
これをほどいたり、付け替えするうちに、魚の群れを逃がしてしまう。泣
そこで、先週からサビキ針を二本のみにして、一番下にはルアーをつけることにしました。
これがまた正解⭕
ルアーによって来るので、サビキみたいなエサも必要ありませんし。
針にかかって、
縦横無尽に泳ぎ回る鯖が3匹かかっても、
からまることがほぼなくなりましたー。
見よう見まねで、ルアーの動かし方も地元のおっちやんたちの動きから学び。。
行くとほぼ確実に何十匹も釣れるようになりましたー。
木も、我が家の庭から取って
薪にしたものです。
鯖は丸ごと焼くと、とても中がしっとりふっくら。
香ばしくて本当に美味しいです。
潮の満ち引きを知るアプリで、今日は自分の近くの海辺が
朝の8時頃が満潮とわかり、
朝早くから釣りにいってきました。
大きな畑での野菜づくり。
草引きや土寄せ、害虫駆除など日々1時間以上しなくてはいけない。
それは、やはりしんどくなってきて長続きしないそうです
どこかに売る目標とかあれば別ですが。
家族が食べる分なら、たった毎日15分だけ自分の畑に関わる。
毎日15 分手入れをするだけで育てられるような野菜を選ぶ。
その15分だけで土寄せ、草引き、肥料を追肥、収穫などなどの、いずれかが出きる(もちろんすべて出来たらよいですが)広さの畑にする。
自家菜園を長続きさせるコツなんだそうです。
ちまたで話題のエコビレッジのコンセプトです。
簡単にいえば、実は15分畑で一家の野菜をまかなえるのだそう。
我が家では、なるべく虫がつきにくい野菜を選んで、
たった15分を目標に。
日々収穫したものを、サラダや炒め物に使ってます。
これらは、昨夕とれたケールやネギ、ニラ。
ケールは小さいうちに食べると使える用途が多いです。
ちなみに、日本でおすすめの
勝手に増える無限増殖楽チン野菜。
1こぶ高菜
アブラナ科なのに、交雑しなにくく、同じ場所にこぼれだ種栽培しやすい。
2あきまき大根
これもこぼれだね栽培可。
大きめの花を残してこぼれ種落とすようにして、来年発芽させます。
3ニラ
これも、こぼれだねで増えます。一時期日本で植えてましたが、無限に増えていきます。
球根みたいなものを分けて増やすのもよいです。
4のらぼう菜
関東地方の伝統野菜。
柔らかい花芽をつんで食べていくそうです。
こちらも毎年こぼれだねで増えていくそう。
5落花生
秋にうえたものが、春に芽吹いて育っていきます。
こちらも毎年安定してはえるそう。
落花生は一度畑で取らせてもらったことがありますが、
取れたてってこんなに美味しいのかと思いました。
6クレソン
年々株が大きくなるそうです。
横にもどんどん広がります。
暖かい地域ならほぼ年中とれるそうですよ。
7レモンバーム
根が残り毎年はえてきます。
でも、種をとばすので注意が必要。
8マコモタケ
お茶にもなり、美味しい野菜てます。タケノコとアスパラの中間くらいの味だそう。
9ハナオクラ
株が木のようにしっかり残り、新芽が現れて、何年も収穫できます。
生で刻んでサラダとして食べるとよいそうです。料理が華やかになります。
10ルッコラ
種を落として毎年勝手にはえるそうです。
これらをぜひ育ててみたいなと二人で話しています。
現在友人がロブスター🦞漁をしていて、今日彼から六匹のロブスターを買いました。
一匹9$。
一匹約2ポンドはあるので、ポンド4.5$ほどでしょうか。
さっそく六匹を蒸して、二匹は今晩用に。
あと四匹は蒸してから冷凍する予定です。
あと、漁の最中にとれた足や頭などをもっと格安で来週あたりに売ってくれるそうです。
また置いておくよーと、言ってくれてましたから。
さらに、来週ロブスター🦞漁の見学に船に乗せてくれるそうですよ。
楽しみです。
大西洋が近いあたりでは、他にはスノークラブ(蟹)甘エビのような海老、赤魚、帆立、ヒラメなどの漁がされています。
今月末あたりに、
スノークラブフェスティバルというのがあり、格安で食べられるときもありますよ。
畑の様子です。
コモンマロウの花が咲き始めました。
葉っぱも花も食べられます。
こちらはすでにサラダとして何回か食べていますよ。
地植えにすると、てに終えなくなりそうなので大型容器に植えてます。
ハーブティーやブルーベリージャムをつくる時に少しいれたり(おすすめ)
ハーブ🌿ティーとして活用中。
クルミとレーズン入りの全粒粉のサワードー。
蜂たちも相変わらず元気にしていますよ!
長ーい寒い時期が終わり(今年は特に長かった)
いよいよこの辺りは、畑のシーズンにはいりました。
日本にいた頃よりかなり遅めのスタートになります。
そんな日本の温暖な気候が羨ましいです。
外に大きなガーデンベッドを用意し、3月頃から室内で種まきして育てた苗を植え付けました。
トマト🍅に、わさび菜、ねぎ、じゃがいも、にら、チャイブ、食べられる紫の花、20日大根、ケールなどです。
わさび菜やにらなどは、癖のある野菜なので鹿など動物にも食べられにくいです。
あとは、今年からレッドソレルも植えてみましたよ。
赤い葉脈があるのが特徴です。
日本でもレストランのサラダに使われることもあるようです。
ソレルは日本語で「酸い葉(すいば)」と言われ、
少し酸っぱい葉っぱ。
シュウ酸を含むので、食べすぎに注意な食べ物なんです。
食べすぎといっても、まずそんなに手に入らないし、
そもそもバクバク食べるものでもないそうです。
ちなみにシュウ酸は、ほうれん草、たけのこなどに多く含まれています。
もともとはこの「ソレル」
フランスではよく使われる食材で、
サンドイッチにはさんだり、スープにしたり、魚料理の付け合せにするようです。
またグリーンソレルもあります。
これは葉脈も緑色。
たぶん現種に近いのでしょうね。
↑こちらは、我が家のガーデン。
苗を植えたばかりの頃の写真です。
また畑についてはおいおい報告しますー。