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 妄想トーク

デフォルトシムたちの会話を妄想し、プレイヤーであるRinが勝手にセリフをふるだけの回です。

本編の場面をクローズアップして切り抜いています。

興味がある方はぜひどうぞ。

 

 

 

 ルーミーズ第1話

本編第1話はこちら

 

 

 

 BFF第1話

ミッチェルとサマーが結ばれるまで

 

当ブログはデフォルトシム世帯を

操作するプレイ日記です。

 

抵抗がある方、

不快に思われる方は

閲覧をお控えください。

 

またプレイヤーであるブログ主は

同性愛などに抵抗はありませんので

シムたちの欲望などによっては

描写がある可能性もございます。

 

あらかじめご了承ください。

 

 

今回はジェイくんの女性遍歴を確認するべく、恋人もいない筋肉バカ時代のジェイくんを呼び寄せて未来のジェイくんの女たらしぶりを見てもらう記事です。
抵抗がなければお付き合いください。

 

サムネイル
 

やぁ!まだ遊び人になる前、恋人もいないときのジェイだ!

 

未来の僕がどんなことをするのか興味があったので、プレイヤーに頼んで見せてもらうことにしたよ。

正直僕が連続ロマンチストなんて信じられないが、その結果誰も傷つかずに過ごせるなら遊び人の特質、是非欲しいね!!

 

ではまず最初の彼女はキャンディという女性らしい。

 

 

付き合って1日で別れただって!?

はっはっは!

1日持ったからいい方だろう。

ハイスクール時代は10分で別れたこともあったな。

 

次はジェイドか。

 

 

パッと見た感じでは遊んでそうだがそんなことはないだろうな。

意外と堅実だと思うぞ。

彼女の締まった身体を見ればどんな鍛え方をしているかわかるからな!

しっかりと鍛えられていていい肉体だ。

未来の僕は見る目があるが、彼女とは交際しなかったんだな。

まぁ…その方が彼女のためだろうな。

 

 

 

 次はマリコというジムトレーナーか!

 

 

彼女には僕も会ったぞ!

ふくよかに見えるかもしれないが彼女の筋肉は素晴らしい!

極限まで鍛え抜かれている。

その上トレーナーとして指導の腕も抜群だ!

彼女とも交際しなかったのか…残念だなぁ。

 

 

 

次はリリスというバーテンダーの女性か。

 

 

 

な、なんとなく怖い感じがするな。

僕は本当にこの女性を?

いや、魅力的だが、本能的に危険を感じるのだが…

 

 

 

 

キスしてウフフまでして交際までしたのか!!

すごいな未来の僕は。

今の僕では怖気付いてしまうだろうな。

 

 

結局恋愛関係は解消したのか?

うん、そうだな、それがいい。

なんだか彼女と関係を続けると人ではいられなくなりそうな気がするしな…

 

 

 

次はパーソナルトレーナーのケイラ フレミングだと!?

ライジングスターとして有名じゃないか!

スポーツキャリアで知り合ったのか!?

 

 

 

 

ケイラともウフフした上にお付き合いもしたのか!!

しかし関係は解消したんだな。

まぁ確かに行く先々にファンやパパラッチが付き纏うのは厄介だがな。

 

 

 

彼女のことは出先でナンパしたのか?

 

 

 

 

 

彼女とはお付き合いするもその場で友人に戻ったのか。

そうだな、お互い軽い気持ちで交際を始めても次第に気持ちにズレができるからな。

そうなる前に、彼女が悲しむ前に解消するならそれはいい事かもしれないな。

 

 

 

またナンパしてるのか僕は!

 

 

 

 

しかも奥にマリコがいるじゃないか!

いいのか!?

この時まだマリコとの関係も続いていただろう!?

 

 

その上なんだこれは!?

ホットタブ!?

ジムの屋上に新設されたのか!?

そうか、ぜひとも行ってみたいな。

ミッチェルやギャヴィンを誘わなければ!

ミッチェルは怠け者だからとくにホットタブ好きだろうな!

 

 

 

 

一度交際を断られたのに無理に付き合ったのか!?

未来の僕はなかなか強引だな…

え?僕の意思じゃない?プレイヤーの指示?

願望達成のために?

はぁ、困るじゃないか…

もう少しスマートに事を運んでほしいね!

そして彼女とも関係は解消してるのか。

なに?エイリアンだった!?

それはそれで興味深いな…。

 

 

 

次はジムで知り合った女性か。

 

 

 

 

確かに彼女はよくジムで見かけるな。

いつの熱心にトレーニングしているが少し筋肉量は少ないな。

鍛え方に問題があるかもしれないな。

 

 

 

 

 

ずいぶんとロマンチックな関係なのだな。

彼女とは今でも関係が続いているのかい?

そうか、できれば悲しませたくないのだがな…

 

 

 

次もまたジムでナンパしたのか!

 

 

 

 

ぼ、僕が言える立場じゃないかもしれないが…

彼女はもう少し躊躇するべきだと思うのだが。

 

 

 

 

本当に彼女躊躇いないな!?

今の僕より手慣れてるだろうこれ!?

 

 

 

そうか、正反対の相手に惹かれるのだな。

彼女ともまだ関係を?

僕には彼女のような人が合ってるのかもしれないなぁ。

それでもきっと、泣かせてしまうんだろうか…

 

 

 

 一度手にキスしただけの相手もいるのか?

 

 

 

未来では彼女とギャヴィンが!?

なんという喜ばしい事だ!

それなのに僕はギャヴィンのロマンスの相手にまで手を出すとは…

しかしなぜかな、彼女には似ている何かを感じる。

なぜだろうな。

確かに彼女だったら手にキスをしてもいいだろうという気になる。

未来の僕もきっと感じたのだろうな。

 

 

 

最後の相手?

もう1人ロマンスの相手がいるのかい?

 

 

なんだって!?

ゾーイ!?

嘘だろう!?

驚いた、とても驚いたよ!

まさかゾーイと僕がロマンチックな関係になるなんて…

今の僕では想像もできないね。

 

 

 

 

え?ゾーイと付き合ったことで遊び人になったのか?

あー…それは…

オメデトウ、でいいのだろうか。

これで女の子たちを傷付けずに済むのだろうか。

 

それでも結局泣かせてしまうんじゃないかと不安になるよ。

これは僕自身の問題なのだろうな。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

キラキラお願いキラキラ

 

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