語学力ゼロでもヨーロッパ就職は叶う♡
ドイツ在住歴約２０年
海外フリーライフ・アドバイザー
ブットラー惠子です。
ミュンヘン
ドイツのロックダウンは
３月２８日まで
延長されました。ただし感染者が減れば
徐々に制限は緩くなる
という段階プラン付きです。
ただドイツは３月末から
イースター休暇。
そこでまた人が移動したり
集まれば、
感染者は増える可能性は高い。
そうすればまた
ロックダウンの規制が
厳しい方向に
戻るかもしれません。
まさにWithコロナです。
私はもうドイツに住んで長いので、
かなりドイツの生活に順応しています。
和食好きだけど、
パン食も同じぐらい好きなので、
あまり気になりません
（ドイツはチーズも
種類が多く充実しているので、
パンとチーズがあれば、
結構ハッピーです♡）。
それに和食で
何か食べたいものがあっても、
フランクフルトには
和食レストランが多い。
ちなみに味噌などの
和食材も最近は
普通のドイツのスーパーでも
買えるようになりました。
もちろんアジア食品店に
行けば、もっと色々な
日本食材などが購入可能です。
でもそれでも
やっぱり日本でしか
買えないモノはあります。
それは、ランジェリー。
（海外在住で
同感の人は多いはず(;'∀')）
私は身長が１６４㎝。
ドイツ人女性の平均身長が
１６６㎝なので、ほぼ平均です。
だから昔日本人の
当時の同僚から、
惠子さんは洋服を買うのも
ドイツでは困らないでしょう、
と言われたことがあります。
実際には、
ドイツ人は足が長いので、
ズボンの裾が長い時も
あります(;'∀')
（スカートなら確かに
あまり問題はありません）。
そしてトップは長袖だと
若干袖が長い(-_-;)
このコートはドイツで買って
ジャストサイズでした。
それでも、
身長が低いので、
子供服売り場で洋服を買う、
という日本人の
知り合いに比べれば、
まあ洋服は全般的に
ドイツでも買えます。
そんな中でも
あまりドイツで買って
こなかったのが、
下着なんです。
ヨーロッパの人は
前後にふくよかな人が多いので
特にブラの作りは
日本とは全然違います。
バストメイクという
概念はヨーロッパには
ありません。
なので私は
売り場を見ただけで
実際に下着を
買った経験がありません。
ちなみに私は
ランジェリーはデパートで
試着して買う派です。
下着と靴はいいものを
買いなさい、
というのが
母の唯一の教え（？）。
なので帰国して
ちゃんとサイズをチェックして、
ジャストサイズのものを
購入したいんですよね。
この数年体重はあまり
変わっていなくても
体形は変わっているかも
しれませんし。
ちなみにIntimissimi という
イタリアのメーカーが
日本人にも合う
ランジェリーがあるとか
（買ったことある方
いらっしゃいますか）。
在独ほぼ２０年にして
ランジェリーも
いよいよドイツで、
ということになるかも。
ドイツ１９年目の初挑戦。
また後日レポート
するかもしれません。
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