我が家がいまできることを話し合いました。 | 「美人のつくりかた」|真本由佳

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メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

こんにちは

 

まもとゆかです。

 

熊本で大きな地震が起こり、現在本当に現地の方々は頑張っておられる所だと思います。

 

我が家も、28階なので、震度3とはいえ結構揺れました。

その揺れから、今後の対策について話し合う機会になりました。

 

 

災害時

*どこに避難するのか

(それぞれ違う場所で最寄りに一旦避難したとしても決めておけばそこに向かえばいい!と思うのです。)それは、それぞれの両親にも伝えます。

 

*どんなものを準備しておいたらいいのか

それは基本の物に合わせて、この方のブログを参考にしてこれからそろえます。

 

 

 

 

*災害が起こったとき、まずどのように行動すればいいのか。

こんなときは、あんなときはを夫と話し合いました。

子供を交え話す機会も作る予定です。

 

を確認。

 

まずは、自分たちの身を守るための対策を見直すことが一番大事なのではと思います。


 

 

 

 

被災地の支援ですが、様々な声が飛び交っていますよね。

落ち着くまでの現在の支援は大きな企業等から大量に送られているのが現状の様で、被災でいつも通りの配送が難しい中、個人の物資支援などで荷物が集中し配送ルート等が逆にストップしているというのもどこかで目にしました。


かと思えば、水や日用品が足りていない!!3日目にしてやっと食事を口にできたというところも。


必要なところに必要な分だけ届けることが難しい状況なのでしょう。

 

配送のストップや、荷物を配送所まで引き取りにいかなければならないなど結果、困ったことになってしまっているのは良くないのかもしれませんが、

こうして、被災地のためにとすぐに行動に起こすほどの気持ちがある日本って私は誇りです。凄いなと思います。

 

我が家には何が出来るだろうと、考えました。今は只々祈ること。


落ち着いたらできること

*復興のための義援金。

東日本大震災のときも話し合い、この時はまとまった金額の義援金はしませんでした。

今回は、市町村へいくらかでもしたいなというのが夫婦の意見。

 

*ふるさと納税

今年は、控除額ギリギリ熊本にふるさと納税しようと思います。

 

 

 

というのも、熊本は私たち夫婦にとっても思い出の地で

今回のGWも黒川温泉に行きたいと話していました。

熊本大好きです。

 

まずは、落ち着いて生活出来るように。

そして1日も早い復興を祈っています。

 

 

早速コーナンへGO!!

してきます。

 

 

 

お読み頂きましてありがとうございます。

 

 

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