電話：
気になる“ハテナ？”をスッキリさせる
ピアノと遊びで明日の自分が楽しみになる
流山おおたかの森 豊四季 柏
ピアノ、リトミック講師・発達支援コーチの
おおさかけいこです
初めましての方は>>こちらの記事をどうぞ。
【春いっぱいリトミック
ふわふわスカーフであそぼう！】
クリック
↓↓
ぜひチェックしてくださいね！
☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*
●子供の習い事はいつから？
ピアノは何歳から習うのがベストですか？
☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*゚゜゚*☆*
昨年書いたこの記事
▼▼
実は、ほぼ毎月、
こちらの教室ブログの
人気記事ランキング
ベスト５に入っている記事です
昨年からですよ、昨年からずーーーっと
読まれている記事です。
ピアノが上手くなりたい人が
多くて居てくれること
とっても嬉しく思います！！
===========
さて、今日は、こちらのブログ内容に
もう一つ加えまして、
子ども専門リトミック・音楽教室講師
発達支援コーチとして、
のべ3200人以上の親子と接した私が、
ピアノが上手な子は
何歳から始めた子の伸びが良いか
この辺りも加えてお伝えしていこうと思います。
よろしかったらお付き合いくださいね
ピアノが上手い子の共通点
まず、こちらの記事▼▼
の概要をお伝えしますと、
ピアノが上手い子は、
そして、ピアノ教室では、
ピアノの宿題が出ますが、
ピアノの宿題の自宅練習の記録を、
ピアノ練習の度に
つけている子
↑↑教室ではこんなのを付けてもらってます
練習した日にマルをつけるという
単純なものですが、
これを、
自宅で完成させてくる子と、
教室に来てから「先生～！今週毎日できたーー！」と、
まとめてマルつけする子
やっていることは同じですが、
前者の方が圧倒的に
ピアノ技術の伸びが良いと感じます
さてさて！！
何歳から始めた子の伸びが良いか？
音楽教育の一つである、
リトミックの創設者 ジャック＝ダルクローズは
著書にこんな言葉を残しています。
ピアノやヴァイオリンを習い始めるのは７～8歳で充分ではないだろうか。だとすれば、５～６歳の頃からは、まずは何の努力も要しない、最も自然な方法を用いての音楽にすることを試みてほしいものである。
エミール・ジャック＝ダルクローズ著 リズムと音楽と教育より引用
子どもにピアノを習わせてみたい
お母さんたちが想像する、
ピアノレッスンの風景が
見られるようになるのは、
多くのお子さんが、
小学校に上がってから
のように感じます
そこから、伸びる子はグンと伸びていく
印象がありますね。
===========
それまでに、
曲が弾ける音楽の基礎力、
ダルクローズの言葉を借りれば、
何の努力も要しない、最も自然な方法
歌や、楽譜を読む力など、
身体から感覚的に学ぶ音楽の時間を、
ピアノの音に触れ、
年中さん～年長さんに
かけてやっている子
ピアノの音楽を作っていく
土台が出来ている子は、
ピアノの伸びも素晴らしいです
結果、あまり早すぎても、
楽器を弾くことまで
なかなか辿り着かず、
お母さんもヤキモキしてしまうかも
しれませんね
なので、ベストタイミングとしては、
4歳、5歳が良いタイミングと
言えるのではないかと思います
習い事は昨今、
低年齢化していて、0歳から、
すでに習い事をし始めている子も居ます
ただ、私が思うに、
早いから良い、遅いからダメということは
決してない、ということです
お子さんそれぞれにペースがありますし、
月齢にあった活動や、動きがありますから、
その辺りもぜひ見て頂いて、
楽しく習い事を見てつけて欲しいなという想いです
元気な音楽と明るい情報をまき散らします
【春いっぱいリトミックふわふわスカーフであそぼう！】
クリック
↓↓
ぜひチェックしてくださいね！
・レッスンの空き状況
・ピアノ練習のアイデア
・発達支援コーチングについて
などなど、情報を配信します！
1対1で気軽にメッセージのやりとりが可能です
（他の人からは見られません）↓↓↓
■ママが元気になるインスタ
気軽にフォローしてくださいね
クリック
↓↓
■子供が思わず笑っちゃう✨YouTube
毎週金曜日19時更新！
クリック
↓↓
4月4日（月）11時30分～12時30分（ZOOM）
お題：ピアノ練習のススメ方 毎日の練習が難しい生徒さん対応
コラボ仲間の、