ブログを拝見していましたが
ライン公式には登録していなくて
でも今回、勇気を出して登録しました。
ライン公式に登録してくださり
ありがとうございます!
勇気いるよね、、
どこの誰かもよく知らない
会ったこともない人に
子連れ離婚の相談をする
、ってとても勇気がいることです。
こんなこと相談して
馬鹿じゃないかと思われないか!?
そもそも、相談する先を
間違ってやしないか!?
周りに相談できる人がいなくて
ひとりで考え込んでいる女性は
結構、多かったりします。
都心部よりも
地方の田舎あるある話
、かもしれないけど
周囲5メートル圏内にいる
身近な人に話すと
知られたくない人に
話が筒抜けになっていたり。
田舎って、そこがイヤ!!
だから、誰にも話せない。
だから、ひとりで考える。
そんな状況って苦しくもあり
また、自分の考えが果たして
合っているのか?
間違っているのか?
さえ判断がつかないから
余計に苦しく、辛くなる。
わたしが子連れ離婚したのは
2000年の夏。
1997年に長男を出産した直後、
元夫の浮気発覚!
生後1ヶ月の長男を抱いて
涙に明け暮れました。
元夫の両親と祖母との
同居生活の中で、
一番頼りたい人に浮気され
元夫を信じられなくなり、
次第に心は離れ、
家の周りは一面の畑と田んぼ
に小高い山だけ。
車がないと買い物にも行けない
田舎町で、
若干22歳だったわたしは
孤独そのものでした。
大学の同期は皆、就職組。
結婚して出産したのは、わたしだけ。
相談できる友達もいない。
実家の両親に心配をかけたくないから
相談することも出来ず、
ひとり、悩み続けた日々が
わたしにはあります。
子どもと幸せになる方法だけ
を探し求め、情報収集をしました。
約20年前はまだ、
本で情報収集する割合が高くて
今みたいにブログ、インスタ、ツイッター
なんてほぼありませんでしたからね。
ある一冊の女性雑誌に目が止まり、
わたしは子どもを連れて
東京都内まで足を運びました。
離婚問題に悩む女性からの相談を
子連れ離婚を経験している
本の著者本人が受けてくれる!
そして相談できる相手は、女性。
それが、相談をする決め手
となりました。
あの時、経験者に相談して良かった。
そう思います。
実親に相談することもできますが、
もう少し我慢してみたら、、
もう少し様子をみてみたら、、
子どもはどうするのよ、、
実親のほぼ半数はこんな感じ
の言葉を投げかけてきます。
だから実親に相談することは
正解のようで、間違いでもあります。
わたしも実親から言われました。
子どもがいるんだから
もう少し考えてみたら、、、
欲しいのは、そんな言葉じゃない。
辛いんだよ、わたし。
実親の優しさは時に
残酷に突き刺さります。
この時わたしが大事にしたポイントは、
わたしはどうしたいのか?
誰のアドバイスを受けるか?
この2点です。
わたしは、どうしたいのか?
子どもと2人で幸せになることを考え、
専業主婦からの脱却を誓いました。
育児をしながら、パート事務をしながら
公務員試験の勉強をする日々を約2年。
結果、2000年4月に地方公務員
として採用が決まりました。
これで、経済的自立が叶いました。
誰のアドバイスを受けるのか?
未経験者よりも経験者で、
わたしの考えを聞いた上で
押し付けではない
アドバイスをくれること。
例えば、
わたしが受けたアドバイスの中に
元夫からの暴力を受ける可能性があるなら
警察に駆け込むことを躊躇しないで!
、と言うものでした。
恐怖を感じていることへの
的確なアドバイスを受けたことで
身の守り方がわかってホッとした
ことを、今でも覚えています。
子連れ離婚は、
経験した人にしか理解できない
苦しみや悔しさがあります。
子どもと2人で幸せになる!
と決めたあの時の願いは今、
子連れ再婚というカタチで叶えました。
子連れ離婚、子連れ再婚を経験した
わたしだからできることがある!
そう思いこの度、
新しいメニューをご案内します。
ボイスメール相談
ご相談をメールで受けて
メールで返信する、
通常のメール相談に
音声を吹き込んで
勇気と安心をお届けします。
このブログもそうですが、
文面だけでは伝えきれない部分
があったりします。
だから、声を吹き込んで
その声を届けることで
安心感がより増すのではないか、と。
わたしが最近はじめた
音声配信スタンドFMから
声は、親近感と安心感をうむ
ことに気づき、
相談メニューに加えること
にしました。
メール相談は、
文章を書くことが上手い人に
代行することができます。
でも声は、代行できないですし
代行できたとしても直接会ったり、
オンラインの画面越しに顔を
合わせた時そこで、嘘がバレます。
だから、声は嘘がつけないですね。
わたし、伊織あかりは
自ら経験した子連れ離婚、子連れ再婚。
現在進行中の子育て。
地方公務員で積み重ねた18年の経験。
離婚を専門にしている弁護士や
子どもの養育費問題を強く押し進めて
東京都を動かした敏腕女性行政書士
の先生方と1ヶ月に4回の勉強会で
日々、学んでおります。
人生を伴走する者として
情報と知識のアップデートは必須です。
わたしのライフワークでもある
人の人生に寄り添うカウンセリング。
子連れ離婚、子連れ再婚に
悩みがある女性に、
ボイスメール相談をお届けします。
ボイスメール相談は、
メールで受け付けた後、
1週間以内にメールで返信します。
新メニュー誕生記念として
【期間限定価格】での
ご案内をしております。
貴方の勇気を受け止める用意は
できていますよ!
ぜひ、この機会にご連絡下さい!
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