みとめ愛♡たすけ愛♡たかめ愛
3つの愛でHUG(はぐ)くむ
育自と育児の情報発信ブログ

合言葉は
“Be with you”~そばにいるよ~

夫婦間、親子間の小さな悩みから
離婚修復相談、子連れ再婚まで
あなたを未来サポートします。

“個”が輝くための
子育て・夫婦問題カウンセラー
伊織あかり

 

伊織あかりパーソナルサイト

お悩み相談ご予約

サイト限定情報など掲載中!

より詳しいプロフィール
 

 

子連れ離婚をしてまず最初に

大変だ!面倒だ!

と感じたことは、

 

 

結婚したときに変えた名字を

戻すか!?そのままか!?

その選択をすることだった。

 

 

小中学生の頃は

結婚=名字が変わる、ことが

それが当たり前!と思っていて

何の疑いもなく単純に

憧れみたいなものを感じていた。

 

 

自分が何か別のものに

生まれ変わる幻想みたい

なものを持っていた。

 

 

でも名字が変わっても

自分が生まれ変わらないことは

結婚して初めて、実感した。

 

 

名字が変わる、変えること

、って意味あるのかな!?

 

 

今現在、婚姻後に

夫婦どちらかの氏(うじ)

つまり、

名字を選択しなければならない

夫婦同氏制を採用しているのは

世界中で日本だけ!なんですよ。

びっくりびっくりびっくり

 

 

ドイツ、タイ、スイスなど

夫婦同氏制を採用していた国は

次々と法律改正しちゃったし。

世界の当たり前、常識から

離れている日本、大丈夫か!?

 

 

日本国内に住んでいれば

世界の常識を意識しないでも

生活していけるけど、

 

 

グローバルな大きな世界から

日本という国をみた時、

閉鎖的な国だ、と思われるのか。

異質文化ね、と感じるのか。

 

 

いろいろ感じ方がある

、と思うのね。

 

 

いずれにしても今の日本は

とっても独特な雰囲気を

かもし出しているのかも。

 

 

それが悪い!悪だ!

と否定しているわけじゃなく、

 

 

選択肢のひとつとして

名字を変えない選択肢を増やす

付け加えることを入れたらどうだろう。

 

 

夫婦は同じ名字がいい!

というカップルは、

これまで通りどちらかの名字

を選べばよいわけで、

 

 

名字にこだわりはないけど

今の名字のままがいい!

のであれば、

夫婦別氏を選択できるように。

 

 

選択肢はこれのみ!

他はありません!よりも

この中から選んでください。

にすることで、

 

 

生きづらさ、とか

仕事上の不便さ、また

 

 

わたしの様に、

子連れ離婚→子連れ再婚

のたびに名字が変わり、

 

 

免許証の名前変更や

職場への届出の手間、

子どもが通う学校への報告、

 

 

名字が変わることに

抵抗を感じる子どもへの説明

を極力、減らすことができる。

 


名字が同じと別々とでは

家族の一体感は、変わるのか?

 


わたしの考えは、変わらない派。



この点、賛否両論だと思うから

選択制の導入検討を検討だけ

で終わらせないで、

 

 

早期採用、導入を待ち望んでいる

人がいるはずなので、

確実にゆっくり、でも決断は早く!

してもらいたいなー

、とひとり言を呟いてみました。

 

 

そうこれは、

わたしのひとり言ね!

 

 

苦労に翻弄されて気づいたこと
下の画像をクリック▼


 

 

 よく読まれるブログラブレター 
宝石赤子連れ再婚して考え込んだ時期→❤︎
宝石赤離婚する時にミスしたと思う選択→❤︎
宝石赤気になっているご近所ママの叫び声→❤︎
宝石赤夫と結婚した当初よぎった不安→❤︎ 
宝石赤離婚すると伝えた時の親の反応→❤︎
 

 

 

 

 メディア情報マイク 宝石赤パーソナルサイト
 お悩み相談ご予約

 サイト限定情報など掲載中!

 無料プレミアム会員登録
 

宝石赤TAINERSプロダクションHP→

宝石赤日経クロスウーマン
 アンバサダーブログ→

宝石赤Instagram
宝石赤Facebook
宝石赤Twitter
宝石赤YouTube