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お母さん、

結婚しようと思うんだけど

いいかな、、、

 

 

誰と?

 

 

〇〇ちゃんと。

 

 

転校しなきゃいけないの!?

 

 

この会話は、今から約11年前。

当時10歳だった長男との会話。

 

 

2006年にわたしは今の主人と

子連れ再婚し、

ステップファミリーとして

再スタートをきりました。

 

 

 

 

 

当時、長男は10歳で

小学5年生です。

 

 

再婚することを

きちんと子どもに伝える!

 

 

子どもだから理解できないだろう

というのは、

大人の勝手な解釈でしかない。

 

 

子どもは、とても敏感ですよ!

子どもを侮ってはいけない!

 

 

難しい言葉がわからなくても

子どもは、

雰囲気や話し方、顔の表情だったり

五感のすべてを使って状況を

理解しようとしますから。

そのいい例が、乳幼児期ですね。

 

 

だから、わたしが長男に

再婚することを伝えると、

 

 

転校しなきゃいけないの!?

 

 

この言葉が最初に出てきた。

不安だったんですね。

 

 

転校する、なんてひと言も

わたしの口から伝えたわけではない

のに、不安だったんですね。

ごめんね。泣

 

 

転校は嫌だろうな

、ということはわかっていた

、というか想定していたから、

 

 

これ以上子どもに不安な思い、

せっかく仲良くなった友達も

楽しい学校生活も、

 

 

子どもから奪いたくなかった

から転校しないでもいい方法

を探し当てました。

 

 

わたしが仕事を続けられる。

子どもの学校は変更しない。

 

 

わたしと子どもが

幸せになれる再婚じゃなきゃ、

この再婚、意味ないし!

 

 

子連れ離婚も大変だけど

子連れ再婚もまた、

悩むし、大変なんです!

 

 

以前、ドラマだったかな、

 

 

おじちゃんが、

お父さんになってもいいかな?

 

 

、と子どもの母親ではなく

男性側から子どもに伝えるシーン

があったのを覚えています。

 

 

これ、わたしはオススメしません。

 

 

まずは、

子どもの親から伝えるべき!

 

 

これ、自分を

子どもの側に置き換える

とわかると思うんだけど、

 

 

身近な親から教えてもらうのと、

他人から教えてもらう

のとでは、どうですかね?

 

 

親の言葉の方がすんなり

と入ってきませんか?

 

 

この場合、親子の信頼関係が

できていることが前提ですよ。

 

 

それにですよ、

子どもからしたら自分の身に

何か、これから、起こるかも!?

って察知したら、

 

 

頼るべきは、親なんです。

親の言葉の方を信じますし、

最初に親の言葉を聞きたい!

 

 

そんな大事なこと、

最初に、一番に、親から聞きたい!

 

 

親の再婚相手より

祖父母からでもなく

友達の親からでもなく

 

 

実親からまずは、聞きたい!

 

 

子どもの親から再婚を伝える。

そして、相手の方からも伝える。

 

 

この順路は間違えないで欲しいな

と思います。

 

 

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