グレゴリオ暦では2024年がスタートしましたが、私たちの生命のリズムと共鳴するサイクルはお月さまの満ち欠けのサイクル。
お月さまの満ち欠けのサイクルを軸とした暦は旧暦であり、全体のバランスを考えると1年の始まりは2月からとして捉えると流れに乗りやすくなります。
よって、今月は2023年最後の月ということでお伝えさせていただいています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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2024年1月11日は新月。
新月の固有のエネルギー情報は「はじまり」。
お月さまは姿を通して、現在の時期、固有の情報を私たちに教えてくれています。その時期と固有の情報を理解し、その通りに行動していくことが天地自然と共鳴して生きる一つのコツです。
お月さまは私たち「ヒト」という生命体にとって、羅針盤の役割を果たしてくれているのです。
（お月さまの満ち欠けのサイクルの詳細はこちらをご覧ください。）
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大激動期ピークの最高潮の2024年の領域場に入る直前のいま。
その直前のはじまりのサイクルの新月。
そして、
「111」
「結び」と言う時のエネルギーのキーワードをいただいている今月。
これらから感じ取るヒビキはとっても大切な情報です。
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私たちはマクロに見ると、
「今までの社会の仕組み（文明レベル）の崩壊」と「今までにないはじまり」のちょうど狭間を生きています。
狭間の領域は、両方の情報の引き合う力が強いので振動数も高まります。
私たちがいま生きている狭間とは、少なくとも約3万年に1度のレベルの反転ですので振動数も桁違い。
この振動がここから今までにない強まりをみせ、2024年と2025年の少なくとも2年間は最高潮期間になると伝えています。
魂は大きく揺さぶられ回転数が高まったときに磨かれます。
磨かれるとは、透明度、鮮明度、輝度が増し、情報量が増え、発する内容が多面的になると言うことです。
この状態を「進化」と伝えます。
ここから始まる大激動期間ピークの最高潮のタイムラインは、私たちが磨かれ、進化するためにあると捉えるとこの期間の情報を最適に受け取ることができます。
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まずは、このような期間に入る直線のタイムラインを私たちはいま生きていると言うことを認識することが大切なことです。
そして、
このような奇跡の狭間のタイムラインを生きることを自分自身で決めてこの地球に来たことを忘れてはいけません。
「自分自身が全てを決めている」
この情報を自分自身の真中心に置くこと、
このことはこれからのタイムラインを生きる上でとても大切になってきます。
決めることがとても大切な新月のタイミング。
「自分自身が全てを決めている」
このメッセージを深める最適なタイミングかもしれません。
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最後に、
新月は全ての情報が結ばれ充満したゼロポイントのタイミングです。
そのゼロポイントのタイミングに種を蒔くと、最適に実るのが法則です。この場合の種とは、私たちの「意志」。
その意志を最適に発動させる行動が「書く」ことです。
新月に「お願い事を書く」のではなく、新月に「自分自身の宣言を書く」ことがこの時流と共鳴する在り方です。
どうぞこの新月のタイミングを豊かにをお過ごしいただけたらと思います。
いつも本当にありがとうございます。
≪インフォメーション≫
【「限定の縛りを解除」手作り冊子受付再開！】
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【岐阜トークLIVE】
●日時：1月11日（木 新月）13:30〜16:30
●会場：駅西会館（岐阜県瑞穂市別府881番地1）
●参加費：7000円
★申し込みはこちら。
【姫路トークLIVE】
●日時：1月28日（日）14:00〜17:30
●会場：イーグレ姫路4F和室（兵庫県姫路市本町68番290）
●参加費：5500円
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