2024年1月 時のエネルギーのキーワードは「結び」。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

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歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪





明けましておめでとうございます(*´▽`*)



グレゴリオ暦では本日から2024年のスタート。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



ただ、私たちの生命のリズムと共鳴しますのはお月さまの満ち欠けのサイクル。



お月さまの満ち欠けのサイクルを軸とした暦は旧暦であり、全体のバランスを考えると1年の始まりは2月からとして捉えると流れに乗りやすくなります。



よって、今月は2023年最後の月ということでお伝えさせていただきます。



どうぞよろしくお願いいたします。



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いただいている今月の時のエネルギーのキーワードは「結び」。



今月で大激動期ピークの2023年が完了となり、ピークの流れはここで終わることなくこのまま2024年へと続いていきます。



ピークの流れは終わりませんが、やはり今月と来月の領域場には大きな「違い」がありますので、2023年と2024年を結ぶひと月と捉えるとスムーズに2024年の領域場へと移行できるでしょう。



結びの領域場を「靈の領域場」とも言います。



靈とは「雨」に「口が三つ」に「巫」と書きます。



雨は水。水とは情報のこと。口とは女性のこと。女性とは無から有を生みだす根源エネルギーのこと。巫とは受け取る器のこと。



そのようなことから、結びといただいている今月は、天の情報を受けとる器として素直に在ることが大切なポイントであると強くヒビキます。



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また、ここからは2023年の1年間意識して生きてきたことの多くが結ばれ現象化することも少なくないでしょう。



それは物質的なことから関係性、天職、役目など様々なものです。



このタイミングで現象化し、その現象化に対して魂が高速に回転するのであれば2024年以降を大きく支える情報となりますので大切にされてください。



そして、



最後に、自分自身の深い所との結びが強まる月でもあります。



今月は2023年2月から生き続けてきた全ての情報が一つに結ばれているのだと意識的に生きてみてください。



膨大な情報をキャッチするひと月となり、自分自身の進化を大きく感じるひと月となり、2024年に向けてしっかりと整うひと月となることでしょう。



今月もどうぞよろしくお願いいたします。



(片岡慎介の一日参りにて。)



≪インフォメーション≫



【岐阜トークLIVE】



●日時:1月11日(木 新月)13:30〜16:30
●会場:駅西会館(岐阜県瑞穂市別府881番地1)
●参加費:7000円

★申し込みはこちら


【姫路トークLIVE】



●日時:1月28日(日)14:00〜17:30
●会場:イーグレ姫路4F和室(兵庫県姫路市本町68番290)
●参加費:5500円

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