一週間ほど缶詰となり(笑)ようやく冊子の執筆が完成し、無事、妻のチェックも完了しました(笑)
妻から一つの映画を見ているようだった。
「素晴らしい作品をありがとう」と言っていただきました。
2016年から一年の流れとお伝えしたいことをまとめた冊子を作らせていただいていますが、そのように伝えてもらったことは初めてでした。
そして、もう一つ初めてのことがありました。
それは、
執筆中に涙をこぼしたことです。
私たちが今回この地球に生まれてきた約束、何万年、何千年の時を経て、今回、この地球に来ることを決めた壮大な物語のオトが聴こえたからです。
そして、
壮大なサイクルの中、崩壊と今までにないはじまりが生まれる前夜の奇跡の狭間を生きている人類の生命のオト、そのオトを今回記すことができたからです。
魂の回転、歓喜が執筆中に溢れ出ました。
このような瞬間を味わうときいつも想います。
「あぁ、このために生まれてきたんだっけ。」
今年の冊子は膨大な情報量です。
私たち「ヒト」とは何者なのか?
どのような存在なのか?
天の意志の流れ(天流)とは何なのか?_
どこに向かっているのか?
陰陽とは?
本当の「陰」とは?
闇とは?
反転とは?
太陽神、太陰神とは?
なぜポイントは「日本」なのか?
「日本」とはどういう意味なのか?
書ききれませんが、全ての「答え」があります。
今回はいただくヒビキを全く薄めずそのまま言語化する選択をしました。(自主制作だからできる素晴らしさです(笑))
難しい、意味が分からない、あるかもしれません(笑)
ただ、心ではなく魂の領域から言語のヒビキを捉えることができたとき、流れるように情報との共鳴がおき、自分自身が情報そのものだと氣づく1冊だと確信をもってお伝えできます。
今年の冊子は年間の流れのためだけのものではなく、本当の意味でのヒトになるための「指南書」とも言える位置付けとなるものと言えます。
この冊子は、冊子自体が持つ周波数を大切にしたく、1冊1冊全て手作りで制作させていただいていることから、1月末までにお届けできる数に限度があるため毎年限定にさせていただいていましたが、
今回の内容はこのまま限定もので終わらせてしまってはいけないと判断をしまして、「限定の縛りを解除」させていただくようにいたしました。
ここからご注文くださいます方のお届けは2月からとなりますがお役に立てましたら幸いです。
大激動期ピークの最高潮は2024年と2025年の少なくとも2年間は確定です。
「太陰より現れし統合の兆し」
読み終えたとき、2024年からはじまるこのテーマのヒビキが理解できるかと想います。
いつも本当にありがとうございます(*´▽`*)
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