2018年4月8日から浄化のエネルギーが発動する「下弦の月のサイクル」に入ります。 | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

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歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪






4月8日からお月さまは「下弦の月のサイクル」に入ります。



下弦の月のエネルギーは、



細やかに整えながら次に向かって動きだす浄化のエネルギーです。(お月さまの起承転結のエネルギーサイクルの詳細はこちら。)



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2018年4月の時のエネルギーは「つながり」とメッセージをいただいています。



つながりは広がりを見せ、そして、生きる領域場を明確にしていきます。



違う視点から言うと、



●気持ちの切り替わりが起きる
●旧領域場との切り離しが起きる




ということが少なくありません。



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私たちの生命は新時代に調和しようといま、色々な旧体制、旧観念、旧領域場から卒業しようと意志が働いています。



その意志は私たち個人の意志と言うよりも天の意志と言えるものです。



私たちが出来ることと言えば、自分自身は本当はどうしたいのか?ということに正直に向き合い、行動することだけなのです。



天の意志が新時代と調和するよう発動しているにも関わらず、私たち個人の意志が新時代と調和するよう発動しないとアクセルを踏みながらブレーキを踏んでいるようなもので、その状態が長く続くと壊れてしまいます。



本当はどうしたいのか?ということに正直となり、動いていくという意志は私たちの自由意志とも言え、その意志がこれからの生きる領域場を大きく変えて行きます。



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この「つながり」という時のエネルギーの2018年4月から、私たち一人ひとりの「個の確立」とも言える「型」が益々形作られていく流れとなり、その「型」と共振共鳴するものとそうでないものが今まで以上に明確となって現象化していきます。



今回の下弦の月のサイクルは、これからを生きる領域場はどちらなのかという種を蒔く前の耕し期間(移行期間)とも言えるものです。



新たな種を蒔くためには豊かなる土壌を作る必要があります。この豊かなる土壌とは、私たちが生きる環境のことという意味です。



この領域場の移行期間、旧領域場と新領域場の狭間で色々な葛藤を味わうことも少なくないでしょう。



いまは葛藤を味わいながら、自分自身の純度の高さを求められているときということも忘れないでください。



また、私たちは社会の仕組みを生きているのではなく、宇宙の仕組みの中を生きている生命体であるということも忘れてはいけないことです。



社会の仕組みを大切にするあまり、宇宙の仕組みを忘れてしまっては本末転倒です。



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最後に、この下弦の月のサイクルでは、大きく領域場が「旧」から「新」に切り替わっていくことから、日常の色々な現象の影響で感情が揺れ動くことが少なくないかもしれません。



感情はとても大きなエネルギーですから、コントロールすることは簡単なことではありません。



ただ、自分自身の意志と感情とを区別するということが大切なポイントです。



感情を抑える
感情に蓋をする
我慢する




ということではなく、自分自身に起きている感情をしっかりと味わい、そして、自分はどうしたいのか?という意志をハッキリと発動させるということが大切です。



私たちの生きる領域場が大きく移行する期間である今回の下弦の月のサイクル。



どうぞ豊かにお過ごしいただけたらと想います。




今までの時代と新時代の違いから近未来のタイムライン、また、天地自然の法則性や物事を形にしていく秘訣までお月さまからいただいたメッセージを余すことなく書かせていただいています。

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