光る君へから、和歌の魅力に気づく

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今期のドラマですが、

「ブギウギ」と「光る君へ」にハマっています爆笑


NHKさん、良いドラマをありがとうございますピンクハート


NHKは普段ほとんど見ることないですが、

(というか、最近、Audibleにハマりすぎてテレビ自体を見る時間がかなり減りました)

受信料払ってて良かった〜と思うほど

本当に良いドラマラブラブ


ということで、「光る君へ」にハマった結果、

Audibleでこんなの↓を見つけ聞いてみましたニコニコ


ほんとはヤバい平安ワールド

ほんとはヤバい平安ワールド ～「光る君へ」がもっと面白くなる2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」は、『源氏物語』の作者、紫式部が主人公。ドラマの舞台、平安時代といえば、和歌に蹴鞠、豪華な十二単。雅な時代に見えますが、実は男も女も、貴族も平民も、現代の常識では考えられないヤバい世界で生きていたこと、ご存知でしたか!? 知られざる平安時代の「ヤバさ」、そして奥深さを、歴史の専門家をはじめとする様々なゲストと楽しく語る…リンクwww.audible.co.jp


東大教授の本郷和人さんから

ヤバい平安エピソードから

平安時代を学べるポッドキャストキラキラ


平安時代と今の文化の違いが知れて

とても面白いです爆笑


その中でも、和歌についてのお話がとっても興味深かったです。


五・七・五・七・七というたった31文字の中に

自分の気持ちを込めるなんて

なんて粋なのでしょうキラキラ


もう一度大学で学び直せるのなら、

和歌や日本文化について学びたいなぁ、と思うほど

魅力的なお話でしたルンルン


バリバリの理系脳なので

文系無理そうですがアセアセ笑




先生のご著者には「やばい日本史」というものもあり

めちゃくちゃ気になる！！

こうやって歴史や文化に触れたら

もっと興味を持って楽しく学べられたのかなぁ、なんて思いましたハート



タイトル通り、

「光る君へ」がもっと面白くなりました音符








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