胎児や赤ちゃんは未熟、いろいろができないなどと言われたりもしていますが、実際は完璧です。
脳波だけみても産まれてから1ヶ月の赤ちゃんは理想的な脳波をしています。
そのため、周囲を幸せな気持ちにしたり、お母さんを癒やし修復させます。
さらにお産でおったダメージもなんのその、その日から24時間365日の育児を可能にさせてしまいます。
赤ちゃんの脳波は左右が整った状態で、7.8Hzの周波数を出しています。
この状態の時は、成長や必要な遺伝子のスイッチがONになり、とてつのない成長や学習を可能にもさせます。
様々な能力も発揮できるようになっています。
まずは授る胎児は、とても立派で完璧な存在です。
自分が頑張らないとならないとか、一生懸命しないと授らない、子育ても自分が頑張って責任をもたないとという思い込み解除していきましょう。
なんといっても、胎児は胎内記憶やその前の記憶（中間生の記憶や前世の記憶）ももってきていたりもします。
そんな記憶がある子供達の話しに耳を傾けてみると、どういった心持ちで妊活をしていたらいいのかもわかります
あなたが、素晴らしい命を授り対面するためにぜひ続きもお読みいただければとおもいます
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あなたの子宮イメージは？胎内記憶で語られる話
わたし達の脳でイメージしていることは細胞へ影響を与えることができます。
そうして、胎内から生成されるホルモンや化学物質をも変えることができます。
そのため、子宮に対してもっているイメージも影響します。
あなたはまず、自分の子宮や生殖器、体に対してどんなイメージをもっていますか？
あなたの子宮を信頼し、安心できる場所だと思えていますか？
あったかく、居心地がよい素敵な環境だと思えていますか？
妊活というと、どうしても卵子と精子の受精のことばかりに意識がいってしまうかもしれません。
でも、妊活で大事なのは大事な胎児を育てるあなたの意識とその影響をうける体です。
胎内記憶がある子達は、子宮の中のようすをこんな感じだったよーとお話してくれています。
あったかかった
居心地がよかった
遊んでて楽しかった
羊水をごくごく飲んでいたよ
オレンジ色
赤いようなピンク色
胎児が過ごす子宮の中はとても居心地がよく安心できて愛に満ちているお部屋です。
妊活中から、あったかく穏やかで心地良いようにしておきたいですね
精子や卵子だったときの記憶も語られる
妊娠できないと失敗だった、今週期はダメだったと落ち込んだりもするかもしれません。
でも、実際に産まれてきている子達は、授ったよりもずっと前の記憶も持っています。
妊娠したときからが幸せになるのではなく、
幸せの種はすでに妊活するもっともっとずっと前から蒔かれています。
記憶というと、脳の神経の働きだとばかり思ってしまっていますが、実際は目に見えないデータ情報なので水の中に記憶させてもってきているようです。
細胞1つ1つにもデータが残されているようです。
精子の記憶を持つ男の子
「いつの間にか、イトミミズみたいになって、それはものすごくたくさんいて、肩とかにバシバシあたる。ぼくは数え切れないほどいっぱいある内の一つ。レースしている見たいに泳いで走っている。それで、僕が一番になった。そうしたら卵になった。他のイトミミズみたいなのはどうなったか僕はしらない。」
また、この子はその後、卵の分割から胎児へと育っていくプロセスや子宮の中の様子も語ったりしていて、専門家でなければ分からないようなことまで語られたといいます。
卵子の記憶、精子の記憶以前の前の記憶さえも語られます。
赤ちゃんは笑ってうまれてくる可能性
赤ちゃんは泣いて産まれてくると言われてきたので、その通りとばかりに思いこんでしまっています。
ただ、赤ちゃんにも表情があり、笑ってうまれてくる可能性だって充分にあるといいます。
産まれてくる前から、赤ちゃんとはコミュニケーションが可能です。
実際に、胎児と母親との間では化学物質・メッセージ物質を介してコミュニケーションが行われているといいます。
母親の感情に合わせて、感情物質がでて、細胞や胎児は共有しています。
どんな想いでいるかで、遺伝子を働かせ、メッセージ物質を作り出し、それをやり取りします。
胎児は自分にどんな想いが向けられ、どんなやり取りをしているかを全身でキャッチしています。
それは、産まれてくる前の細胞の時からも変わらないのです。
良い妊娠、よいお産、赤ちゃんの笑顔には一連の継続性があります。
細胞の段階から語りかけ、想いを届けながら育むことを大切にしていきましょう。
妊娠する前から、このコミュニケーションは既に始まっているのです
あなたが心地良く、幸せで愛いっぱいになることで、胎児を育むようになっています
周産期心理学者の仮説 細胞はママの意識を見ている
周産期心理学者のトマスバーニー博士はホルモンや感情物質によって感情だけでなくお母さんが知覚した景色も受け取り映像として認識しているのではないかという説を唱えています。
実際に脳の電位差に応じて人の思考や行動もコントロールできるようになってもいます。
ホルモンや伝達物質だけでなく電気周波数といった情報など複合的に細胞には影響するのでしょう。
さらにそれらを、細胞はデータとしてキャッチして認識しているのでしょう。
実際に皮膚細胞は、触れている服の色などをキャッチしているといいます。
子宮や生殖器の細胞も、胎児たちも、いろいろな情報をキャッチしていると思った方がいいでしょう。
そう思うと、妊活中から自分の体や子宮、1つ1つの細胞にまで愛おしさや感謝の思いを届けたいですね。
そう思われた細胞は認識しながら活動するのですから。
イマジナルセルという細胞があります。
イメージに沿ってそのように姿形を変えられるのです。
あなたが、子宮や卵巣、自分の卵子、旦那さんの精子も愛おしく想い労い感謝していたら、その想いは伝わって姿を愛の結晶へと変えていくでしょう。
お空の上で、ママを選んでくる赤ちゃん
お空の上では赤ちゃんとなる前の魂はママを選んできめてくると語られます。
ママをお空の上で選んだり、自分の人生のシナリオなどを決めています。
だとしたら、みんながお金持ちで何も苦労せず、自由に楽にいきられる人生を決めてくるのではないかと思いませんか？
ただ、産まれてくる子の魂はそういったことが大事とは思っていないようなのです。
輪廻転生している上に、今回の人生はどうしたいかをよくよく考えてやってきています。
お空の上の中間生といって魂の状態で過ごす世界は、とても楽で楽しく心地よく何の苦労もありません。
いつでも自由である意味退屈さえしてきているといいます。
なので肉体に入って体験したいことは、魂の成長でしかないといいます。
ママを助けるために産まれてきたよ！
ママが寂しがっていたから選んだよ！
地球を守るために選んだよ！
色々な理由によって、ママをこの地球上で唯一選んできてくれるのです。
どんな理由であっても。勇気があってチャレンジングな挑戦なのです
それを受け止めるあなたも、自分を否定したり、不安や不足感でいるよりも、自分を満たして緩んで受け取っていきましょう。
あなたの所へ産まれたいと思っている魂は、あなたの所へ入りたくて待っている状態なだけです
子供の障害や病気などについて・・・
また、子供が産まれながらに障害や病気を持ってくる子もいます。
また、中には育つ家庭で出てくることも多々あります。
そういったのが不安で、妊活をしていても不安を多く抱えている女性が多いのも感じます。
それさえも、子供達はお空の上で選んで決めてきているといいます。
また、その子育てをできるのもその選んだママだからこそ。
ずっとずっと遠い昔から見えない魂の約束をしてきているようです
確かに悩み苦しみ、いろいろな想いを抱えることもあるかもしれませんが、生きる本来の目的が魂の成長であるならば、とてもチャレンジングな挑戦です。
子供は産まれてからどうなるのか知った上で産まれてきます。（肉体に入ると記憶は薄れ、思い出せなくなります）
でも、そのチャレンジができるのは魂を前世から磨いてきているからでもあります。
授る子に必要以上に不安にならなくてもOKです。必要がある子があなたの所へきてくれるだけです。
光だった記憶 受精卵も光るし胎光もある
魂は光なのかもしれません。
意識エネルギーでもあり、光です。
胎内記憶がある子でも、光だったよと語る子がいます。
「ぼくね、光だったよ！光のお友達がたくさんいた。ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが来てくれて、○○のおうちはあそこじゃけん、って教えてくれた。だから来たんだよ」という子もいます。
不妊治療に携わる胚細胞培養士さんの中には、卵子に精子を直接注入する顕微授精では上手くいくときに受精卵が光るというそうです。
医学では通常は運動率がいい精子をターゲットにするれけど、スポイトを近づけると「僕じゃないよ」といわんばかりにすいっと逃げる子もいるようです。
でも見た目はおっとりでも、「僕！僕だよ！！」と言わんばかりに主張するような精子もいるのだとか。
そしてその子を選んで顕微授精をすると成功する事があるようなのです。
最先端の医療の現場でも赤ちゃんはつくるものではなくて、天から授るといったものなのでしょうね。
魂はお腹に入り込むと胎光といってお腹の中でも光ると言います。
あなたと赤ちゃんとの光りの繋がり、これこそが妊娠なのでしょう
まずは、あなたが光輝く存在へと過去の傷を癒やしたり、心をあっためましょう
前世の記憶も退行催眠で蘇る
近年の精神医学でも退行催眠（ヒプノセラピー）において今世の過去だけでなく、過去生といった前世まで立ち返って治療をするという医師もでてきています。
アメリカの代替医療法協会の会長を務めたグレン・ウィリストン博士は数千例ものクライアントを研究し「魂」の存在と「再生」これっぽっちの疑いも抱いていないと語っています。
過去世とか、前世といったものは誰もが納得するようなものでもありませんが、逆にそれがないということも証明できずにいます。
むしろ、あるのではないかという状況証拠の方が揃うようになっています。
世界にも生れ変わりの輪廻転生の思想はあります。
魂はなぜ生れ変わり、死に変わりをしているのか、そして悟りを開いたり解脱したいと思っているのかをみると、魂をみがいて成長させることが目的のようです。
過去にいろいろ傷ついたり、苦しんできていることもあるでしょう。
今も妊活をしながら、悲しんだり不安だったり、苦痛を感じているかもしれません。
でも、そこから成長して愛ある存在へと戻っていきたいのかもしれません。
その過程であなたが光り輝くことが、赤ちゃん魂と結ばれるような仕組みになっているようにも感じます。
あなたが輝いてママになるために
あなたが、心地よく楽しくすごせるようになることで、お空の上から入ってくるようになります。
そんなお手伝いに、ヒプノセラピー（心理療法）があります。
セッションを受けるかたの脳波も変わり、またデータの書き換えと人生シナリオの変更がおこります。
セラピーを受けたあともそれがキープされやすく、海外では保険適応にもなっています。
赤ちゃんと同じような意識状態へと導き、過去の癒やしや心地良いリラクゼーション、未来の記憶をつくったりもできます。
あなたがママになるために光を取り戻し、たのしく整えていきましょう。
脳波・イメージは、全て心の波動（周波数）として記憶され、確かに細胞や遺伝子、細胞の増殖にも影響を与え、素晴らしい命を引き寄せてくれるんですよ
妊活がうまくいかないという方
不妊治療で成果がでにくい方
ママになれる自信をなくしている方
生理がきて落ち込んでいるという方
原因不明の不妊という方
心の周波数から変えていきましょう。驚くほど授かれる自分に変わっていきます
潜在意識の書き換えで奇跡（愛♡赤ちゃん）を引き寄せていきましょう
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