凍結胚移植☆胚盤胞を子宮へ戻す前に生殖遺伝子スイッチをONに | 潜在意識の書き換え・引き寄せ法則(妊活&赤ちゃん)妊娠を叶える量子ヒプノセラピー

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夫婦関係・セックスレス解消も赤ちゃんも!不妊治療や妊活を頑張っているのに生理リセットを繰り返すあなたへ。潜在意識の書き換えでうまくいく妊活へ(周波数・波動)チェンジ♪引き寄せ法則の正しいやり方・引き寄せノート・ヒプノセラピー(催眠・イメージ療法)

不妊治療では凍結胚・胚盤胞の移植が行われています。

わたし達は受精卵をそのまま子宮へ戻せたら妊娠していってくれるものだと思っています。

でも妊娠しないケースがあることも分かっています。

ただ、妊娠できるのと妊娠できないのとでは何が違うのかがよく分からずにいます。

医師からは、細胞の質の問題だと言われることもあるようです・・・

 

ただ、動物での実験では子宮へ戻した胚が着床して、さらに妊娠を維持していくのにとても重要なのは遺伝子のスイッチをONにできるかどうかだったことが判明していますうさぎのぬいぐるみ飛び出すハート

 

細胞同士を合わせてただ戻しても、妊娠できるかどうかは、遺伝子のスイッチON・OFFにかかってくるのです。

遺伝子のスイッチON・OFFに関わるのはなんと環境・意識状態です驚き

 

 

 

 

 

不妊治療を受けていたら、生殖遺伝子のスイッチONへ

さぁ、あなたはこの目にも見えない、耳でも聞こえない周波数達を整える妊活ができていますか?

生殖を担う遺伝子も、整う基準の周波数の倍音でないと生殖遺伝子はスイッチONにはなりません。

 

エピゲノムといって、わたし達の細胞は遺伝子があっても働くのかどうかということは遺伝子の周りの環境の影響をうけるようになっているからです。

 

つまり、ホルモン剤や薬をつかって卵子と精子をくっつけることは妊活の本質ではありません。

受精卵達が分裂して成長していくさいには、どうしてもあなたから響いてくる周波数の影響を受けるからです。

 

子宮に着床するさいも、着床遺伝子がONになって着床物質を出していなければ着床もしません。

胎児が成長するには羊水の中に響いてくる、ママからの心音や血管の中からの血液が渦をまくような耳では聞こえない音、そのリズムなども関係します。

 

あなたの脳波はもっとも生理的な活動に影響を与えているので、リラックスした波でないと生殖はストップがかかるようにもなっています。

あなたの響きが、胎児を育てます。詳細はこちらもチェック!波

 

 

脱不妊☆あなたの意識にも周波数がある!

生殖細胞を元気に、そして生殖遺伝子のスイッチをONにして妊娠から出産を可能にするのは7.8Hzの愛の波しかありません。

もちろん7.8Hzだけではありません、沢山の倍音も響く必要性があって、これらの倍音を自然が響かせてくれます。

 

あなたの意識もとっても大事になります。

 

7.8Hzは別名、愛の波です。

愛し、受け入れて信頼し安心する波は脳波を7.8Hzにします。

 

あなたがリラックスして、意識を長く愛・感謝に向けていると自然と7.8Hzのシータ波へと振動が変化します。

 

あなたが赤ちゃんを愛おしく、存在してくれるだけでいいと受け入れる愛とおなじ。

あなたが自分を愛し、意識のエネルギー事整えたら、妊娠はもっとしやすいのです。

 

 

ぐすんあなたが、自分を愛せていますか?

大泣き否定して、疑い、不安になって焦っていませんか?

驚き自分はだめだ、諦めるしかない、治療するしかない。

ぐすんもっと良くしないと、治さないととひたすらに自分が頑張り治そうとしてしまっていませんか?

怒りタイミング合わせに躍起になって、楽しみ心地良くくらすことから遠ざかってしまっていませんか?

 

 

ありがとう☆感謝も愛と並ぶ重要な波

愛・感謝・調和 これらの3つは脳波を7.8Hzへと誘うとっても大事な音の響きですハイハイ飛び出すハート

日本語というのは言語の中で唯一言霊といって霊力・周波数がもつ力を発動できます。

 

日本語で愛を響かせ、感謝を響かせるととってもパワフルにエネルギーを整えることができるのです。

 

遺伝子工学の博士も、大和言葉には魔法があるといっています。

ありがとう、いただきます、おかげさまですなど響かせると遺伝子達になにかしら働きかけているようなのです。

 

不妊・妊活というとすぐに病院だ、治療だサプリだとなるのが当たり前の世の中ですが、生命はそんなのでは着床を促し妊娠を維持するための遺伝子をスイッチONにはできないのです。

 

そのため、治療だけの成績でいうと日本は世界最下位なのです。

 

重要なのは水とエネルギーだけです。それで細胞の働き、成長、遺伝子のスイッチが変わります。

あなたの肉体の中の水にどれだけ愛と感謝・調和のエネルギーを響かせられるかで、生殖遺伝子のスイッチの入り方がかわるのです。

 

不妊はとてもつらい悩みですが、その状況を否定し何かを責め苦しんでいても幸せな波は響きません。

今、とても大事なのは癒やし、そしてそこからの愛と感謝しかありません。

 

 

 

願いを叶える脳波について

 

遺伝子工学という視点から見てみると、細胞は浴びる周波数によって変化するといいます。

それは、どの遺伝子をどのように使ってON・OFFを使い分けていくのかというとエネルギー周波数だということがわかってきたからです。

 

先ほどまでも、人を癒やし生殖スイッチをいれるのは7.8Hz(シータ波)が基本になるというお話をしてきました。

願いを叶える脳波・周波数についてもここでも簡単にお伝えします。

 

脳波には主に5種類あります。

このうち、細胞にダメージをあたえるような周波数ばかりを出していると病気を招き入れるようになります。

 

γ波(ガンマ波)30~50Hz    緊張・執着・嫉妬など興奮した時に出る
β波(ベータ波)12~30Hz    脳が活動状態、不安・イライラしたときに出る
α波(アルファ波)8~12Hz    リラックスしている時に出る
θ波(シータ波)4~7Hz        眠気を感じる時や瞑想時などに出る
δ波(デルタ波)4Hz未満    熟睡した状態の時などに出る
 

 

あなたは、今まで緊張やイライラ、不安など抱え込んできませんでしたか?

また頑張ったり、脳を使った活動が多くても同じです。

現代ではデジタルを使った生活が多く、自然と脳波がベータ波が出やすくもなってしまっています。

 

頑張り屋さん、不安・心配性のかたが不妊ループになってしまうのは、この脳波が影響するからです大泣き

 

 

移植前後は特に緊張したり不安にもなる

ただ、移植前後というのは安心してゆったり過ごしたくても緊張したり不安にもなってきますよね。

期待と不安、判定までをいかにリラックスして過ごせるのか・・・

 

ただ、細胞に影響を与えるのは3ヶ月前からの意識状態から影響が出ているといいます驚き

 

生殖遺伝子や成長遺伝子のスイッチをONにするのは

θ波(シータ波)4~7Hz    です。

特に、7.8Hzの波です。

 

これは、深くリラックスした後に意識が変性した状態ともいえます。

 

こういった状態を心理療法などでも体験しながら作り出すことができます。

そのため、心理療法と組み合わせて体外受精・胚移植を受けると妊娠率がとても高まり、2から3倍という結果がでています。

 

 

 

 

ママになるための生殖遺伝子スイッチON

 

妊娠できない原因は、意識に負のエネルギーが記憶された状態になっているサインでもあります。

それらを解決していくには、心理療法などが最適ですうさぎのぬいぐるみ飛び出すハート

 

 

あなたの心が癒やされて、心地良い愛の波動が波打ち出すことが、生殖遺伝子のスイッチをONにしていきます。

さらには、それらの波動によって、見えないミクロの会話を母子で始めるんですよ~歩くスタースター

 

妊娠とか、出産ってもっと神秘的なんです。

そんな複雑で神秘的なことを愛のエネルギーが成してくれるんです。

本当に愛って尊いですねおやすみ花ラブラブ

 

愛のエネルギーが遺伝子に働きかけながら、妊娠・成長は進んでいくというのが真実でしたキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

赤ちゃんができず、しんどい思いでいるあなたに寄り添いながら、意識を変えていくお手伝いハイハイ飛び出すハート

 

子宮とあなたの意識はつながっています。

細胞はあなたの意識取りに振る舞うようになっています!

あなたの意識の波動次第で、生殖遺伝子は働きを変えてしまうからなのです。

あなたの心をぽっかぽかに、愛いっぱい♡おひさまカウンセリングほんわか晴れ

 

 

リボン赤ちゃんがやってくる周波数へスペシャルセッション歩くスター ごーごーニコニコ

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