受精卵を育むのは、ただの栄養でもなければ睡眠でもありません。
振動数とも言われる周波数が関係します。
わたし達の細胞は、遺伝子がスイッチONになるとやっと動き出します。
遺伝子があるだけでは働かず、スイッチをONにしたりOFFにする目には見えない波動というものが関係します。
これをエピゲノムといいます。
妊活でも、この全ての真理ともいえる周波数について全く無視されてしまっています。
波動というのは立体時空間ではただの波ではなく渦のようなスパイラル回転をしているエネルギーです。
この回転の周波数が地球のシューマン振動(7.8Hz)を基点に整倍数の振動であるほど細胞はキレイな形にもなるし、成長するようになっています。
7.8Hzの脳波が響くと、生殖遺伝子はスイッチONに!
そのため、7.8ヘルツは愛の周波数とか奇跡の周波数とも言われています
妊娠できずに悩んでいたら、受精卵を育める振動数を整えていくことがベストな妊活になります
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受精卵は個々の固有の周波数で育まれる
そもそも、受精卵がなぜ体細胞になることができるのか、それを説明するのに波動理論があります。
受精卵は万能細胞なのでどんな細胞にもなれるのです。
それが、個々の器官、細胞へ分化できるのは、固有の周波数の信号を受け取っているからです。
それが近年の研究でわかってきています。
また、受精卵が生き続けるためには、まず子宮に着床しなければなりません。
そこで大切なのが、受精卵が出すメッセージ物質、hCGとなります。
このメッセージ物質は、母親の卵巣などに働きかけます。
すると受精卵がしっかり着床できるように子宮の内膜が厚くなり、生理(月経)が止まるのです。
なぜこれ受精卵が出せるのか、それは周波数の影響によって遺伝子スイッチがはいり、特定のメッセージ物質を出せるようになるからです。
これらの遺伝子のスイッチを入れにいくのが周波数となっています。
波動によってDNAが決まりエネルギーでいきる
わたし達の設計図ともいえるDNAですが、これらもエネルギー周波数によって配列が決まります。
固有の周波数に応じて、DNAが決定してきます。
エネルギー情報によって個体の設計図ができあがるのですが、この設計図であるDNAの配列を決めるのも周波数です。
しかも、音ともいえる波動、周波数は見ることができるようになっています。
花や動物、人間も固有の周波数をもっています。
また、器官ごとに周波数が違います。そのため受精卵から、目や耳、皮膚や肺、心臓とそれぞれ違う細胞へと分化できるのです。
世の中にはいろいろな生物がありますが、それらも全て違うのですが、固有の周波数があるのです。
そして、それらの細胞を動かし続けるのも、周波数を受け取り響かせているからです。
栄養素も大事なのかもしれませんが、それ以上に人間は寝ないとすぐに病気にもなるし、死んでしまいます。
世の中、数週間食べなくても生きれますが、睡眠がないとすぐにダメになります。
それは寝ている間やアルファー波を響かせている間にこそ、エネルギー充電を脳波をチューニングして受け取っているためです。
受精卵を育むのも、ただの栄養でもありません。戦時の食糧難の時でも赤ちゃんが生まれたりしてきていました。
生殖を司るのは、サプリや栄養というよりは、周波数の方なのです。
遺伝子を動かすのは、波動でしかない
わたし達は学校で1人1人に遺伝子があって、DNAという二重螺旋構造であることを習いました。
医学でも同じように習います。
でも、目に見えている二重螺旋のDNAにはあくまで可視光線という肉眼で捉えられる情報しかわかりません。
ここには、塩基配列がならんでいます。
人間の塩基配列については遺伝子工学の研究で解読されました。
ただ、決して人間では作ることができないといいます。
わかっている塩基配列として機能として分かっている部分はわずか12.5%で、のこりの87.5%は何のためにあるのかも分かっていないのです。
しかもまずは受精卵は万能細胞なので、何にでも分化できます。
ただそれがいつ、どのタイミングでどの順で目や手を作るどのように心臓をつくるといた情報はそこの二重螺旋には見当たらないのです。
他にも細胞を動かす情報だって必要です。
心臓を1分間に60回ほど動かし、食べ物が入ったら消化する、風邪を引いたら免疫を働かせるなどもそうですが、それでもそれらは目に見える2重螺旋に乗っているわけではありません。
遺伝子を動かす情報は何重にも存在する
では、いったいどこに存在するのでしょうか・・・。
それは、二重螺旋の周りに、何層にもわたって情報が取り巻いています。
それらは関係しあい、内側、内側へと影響を与えていきます。
イメージで言うと、こんな感じの層になっているのです。
人生のシナリオ:いつ、どこで、どのような体験をするか
感情・性格・能力のシナリオ:どのような感情、性格、能力を有するか
身体のシナリオ:いつ、どこで、どのようなイベントを身体に体験するか(成長・病気など)
身体の修復情報:いつどのタイミングで修復させるのかの情報
身体の働かせ方:どの部分をどのように働かせるかの情報
身体の設計図:ここの二重螺旋が目に見えているいわゆるDNA情報となる
目に見えない外側の情報から変えやすいようになっています。
ひとまず、情報の書き換えをしたら、エネルギー変化は外側から起こるので、いつどこで、どんな体験をするかのシナリオから書き換わるのです。
目に見える遺伝子情報は963Hzで入ってくる
まず、魂というエネルギーは脳の中の松果体に受精後3週間くらいでソウルインします。
そして、そこから963Hzを基準に遺伝子の周囲をとりまくデータから、脳から神経を通るよう情報を展開します。
遺伝子じたいの一番内側の2重螺旋が、963Hzが基準になっていて、こちらは7.8Hzの120倍となります。
大体、10の3乗Hzで、そこが身体の設計図です。
さらにその外側へむけて、
・10の6乗Hzが身体の働かせ方に情報が乗ってきます。
・身体の修復情報は10の9乗Hz
・身体のシナリオが10の12乗Hz
・感情・性格・能力が10の15乗Hz
・人生のシナリオが10の18乗Hz
さらに、ソウルインする前の赤ちゃんの魂は10の20乗Hzくらいの高波動です
遺伝子情報だけでなく神経も7.8Hzが基準
神経は7.8Hzという地球の基準共鳴振動の倍数で上手く流れます。
神経は全て電気なので、全部周波数がはっきりと関係します。
体にはチャクラというものが存在していて、それぞれ7.8Hzの整倍数となります。
第7チャクラ紫 963Hz=7.8✕120
第6チャクラ藍風
850Hz=7.8✕110
第5チャクラ青水
780Hz=7.8✕100
第4チャクラ緑空
663Hz=7.8✕80
第3チャクラ黄土
546Hz=7.8✕70
第2チャクラ橙火
468Hz=7.8✕60
第1チャクラ赤 390Hz=7.8✕50
それぞれのチャクラの基礎振動数を10の12乗するとそれぞれに対応する色の周波数と共鳴します。
つまり、体の大事なチャクラは音・色・図形・五行にも共鳴するようになっています。
そのため、音や色、さらに固有の振動数などはそれぞれあなたの体調を整える周波数としてサポートしてくれるのです。
528Hzは太陽の周波数でもあり、遺伝子を修復しまたミラクル奇跡をも起こす波といわれています。
こちらからも、色々体験できますよ~~
ソルフェジオ周波数はDNAにまで影響する
DNAの研究者であるレオナルド・ホロビッツ博士は著書の中で、詳しく解説しています。
ソルフェジオ周波数はDNAにまで影響を与え、人間の生理や感情にまで影響をあたえるというものです。
ソルフェジオ周波数は音叉療法でつかわれるものです。
わたしたちは、日々音叉はつかいませんが、言葉や感情・意識などから周波数を響かせてもいます。
わたし達の脳波も周波数をいろいろと変えられるようになっています。
特に潜在意識といって、意識できない心の奥深くの影響がとても大きいといわれています。
わたしたちはエネルギーを潜在意識の中に全て記録させてきています。
普段は取り出すことがありませんが、無意識に周波数が響いてきてしまうのです。
交感神経が高まるような緊張や不安、努力や完璧性、頭を使う学習などではベータ波が出やすくなっていて破壊の周波数になってしまうのです。
なにかと心配したり、不安になったり。
頑張ってみたり、あたまでいろいろ考えて妊活をしていると破壊の周波数を子宮に響かせてしまうのと同じなんです
愛が育むエネルギー周波数 ソルフェジオの愛と共鳴
ソルフェジオ周波数は、音楽やサウンドの周波数を特定の周波数に調整することで、身体や心の健康にポジティブな影響を与えると信じられている一連の周波数のことです。
これらの周波数は、特定の音階(ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ)の周波数に基づいており、それぞれ以下のような影響を与えるとされています。
396 Hz - ド:過去のトラウマや恐怖心を解放する
417 Hz - レ:自己表現や変革を促進する
528 Hz - ミ:愛、平和、奇跡、創造性を促進する
639 Hz - ファ:人間関係を改善する
741 Hz - ソ:内なる知恵を開示する
852 Hz - ラ:直感力やスピリチュアルな成長を促進する
これらの周波数は、瞑想やリラクゼーション、睡眠、治療など、さまざまな目的で使用されています。
とても興味深いのが、細胞の修復や生殖などを促す周波数は528Hzになりますが、それが愛や平和、奇跡と行った周波数であることです。
愛のエネルギーでもって育まれているのが赤ちゃんです
胎児を育むメッセージ物質も遺伝子がONでこそ
命って細胞同士をくっつけて受精しても、メッセージ物質がないと命になっていかないと研究ではいわれています。
このメッセージ物質も、何かの物質である以上、素粒子で構成されています。
この周波数と自分の精神が同調していることが、ママになる近道だったのです。
このメッセージ物質って、人の精神(潜在意識からの電気情報)となって産まれてくるものなのでしょう。
水は全ての情報を記憶し、波動を共振させています。
子供は愛の結晶。
赤ちゃんが生まれてきてからの脳波は7.8Hzのシータ波です。
あなたが愛の基本、7.8Hzを振るわせて、その周波数の電波を出すと生殖細胞が活性化するのです。
そして、そのエネルギーの伝導が赤ちゃんを育み、愛がなくして赤ちゃんは授らないのです
育む周波数は色・形・エレメントでもOK
こうしてみてみると、周波数は共鳴すると整うようになっているため、色や図形・エレメントによっても調整できます。
妊活には、赤・橙の色を取り入れたり、必要な形を取り入れてもOKです。
大地や火のエレメントを多く取り入れてみてください。
大地に足をつけ、また土をいじって作物をつくり食べるのもいいですね。
火で料理していただいたり。
また、チャクラに対応する感情を癒やすという意識を変えるのも必要です。
ただ、どうしても大事なのはあなたの意識の振動数です。
細胞は、瞬時にあなたから出てくる振動の影響を一番受けます。
それは意識エネルギーです。
あなたの意識によって未来・現実が変わる
DNA情報を書き換えていくと奇跡をバンバン引き寄せる!
遺伝子はかわらないのではなく、目に見えている2重螺旋遺伝子を変える必要姓はありません。
これらのスイッチの切り換えさえできれば良いのです。
大事なのはこの遺伝子に影響をあたえる周辺の周波数・エネルギー多重螺旋構造を書き換えることです。
エピゲノムとしては、このエネルギー状態によってDNAの遺伝子スイッチのON,OFFを決めています。
妊活では周波数を整えることが何よりも大事です。
赤ちゃんと共鳴するようにあなたを7.8Hzのシータ波が響くように整えていくことです。
妊娠スイッチONのための波動はシータ波という波であたまを使うと出なくなります。
そのため、出すにはコツがあるので、習ったり体験してみてください
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