健康で健やかにいたい。不調を治したい。病気を治したい。
そう思っているあなたへ。
今までいろいろ治療しても、薬を飲んでも、不思議とあまりよくならない。
痛みは消えないし・・・などなどはありませんか?
女性だったら、女性ならではの子宮や卵巣の不調もあったりしますね。
月経の不順、月経痛、PMS
健康を引き寄せたかったら押さえておきたいことがあります。
健康をテーマにした引き寄せ法則、す~~~~っと解放されてしまうとんでもない秘密を教えちゃいますね♪
健康に関わる、細胞やそのDNAは、波動によって振る舞いを変えDNAそんのもの書き換わってしまうのです。
わたし達の意識によって変化してしまうという真実は研究でも分かってきていることです♪
健康の引き寄せ☆病気や不調から解放される方法
肉体もエネルギーが元で、作られてきます。
霊従体属です。
現代の医学、医療は体属霊従になってしまっていて、物質的に現象化したものをなんとかしようとするものばかり。
そのため、本質的に病気が治らないばかりか、病気になるしくみすら分からずにいるので間違えてしまいます。
運動がいいとか、食べ物が大事とかもいいますが、もちろんそれもエネルギー次第です。
過度な運動はまた負荷がかかりますし、どれだけよい食べ物も苦痛を感じたり、義務的に食べていてはそのエネルギーは低いので病気はなおりません。
不調も同じです。もともとのエネルギー状態が何かしら波動(周波数)が低くなってしまっています。
特に潜在意識、さらには魂に記憶されているエネルギー情報通りに、わたしたちは病気や不調を寄せられるようにできています。
この情報の書き換えこそが、健康で爽やかで軽やかになる秘密です。
そして、それを叶える方法こそ、魔法ともいえるのです
細胞DNAはエネルギー情報から現実化してくる
DNAというのはまず電気エネルギーが存在してそのエネルギー情報によって配列がかわります。
しかもそのエネルギーをコピーしてくると、他の試験管の中でも遺伝子を再現できてしまいます。
これはDNAと水の実験から明らかになっていることです。
さらに、そのできたDNAの働きに影響を与えるのはエピゲノムという環境からの情報です。
感情や思考、記憶などから、エピゲノムに影響を与えていきます。
わたし達はたくさんのDNAを持っているのですが、それらのどのスイッチをONにしてどれをOFFにするかで変わります。
健康でいるためには、心地良いエネルギー、愛と調和、安心とリラックスのエネルギーです。
また、病気がおこる場所、部位というのも関係します。
どこに、どんなエネルギーが記憶されているのかによって病気がかわります。
エネルギーとは氣といえます。
氣が病みネガティブとなるので「病気」といいます。
そして、その氣が癒えることで治るという順序になります。そのため「治癒」といいます。
そして、昔は朝露を飲んで治すという事が行われていました。水はエネルギーの記憶装置なので、その朝露は草と朝日太陽のエネルギー情報を記憶させてあるものなので、飲むことで自分のエネルギーを変化させられるのです。
草冠に楽と書いて「薬」です。緑と戯れ楽しく過ごしていることが、治癒に貢献するのです。
ずっと検査と薬と通院を迫られるのはおかしい
具合が悪ければ病院へいって治すもの。
薬を飲むもの。そう思い込まされてきました。
検査を受けて、診断されるほど、病気は増えるようになっています。
そして、永遠にそれを繰り返していると世の中に病気が溢れ、ただ医療費が膨れ上がるだけです。
健康グッズや健康サプリ、健康のためのノウハウも溢れていますよね。
でも、実際世の中はどうでしょう。
むしろ病気はあらたに増え続けていますし、難病は治せないままなんです。
目に見える今の西洋医学がベースになったものも、東洋医学も、DNAの書き換えはできないのです。
新しい、波動医学があらたに切り開かれる時代になっていきます。
癌も増え続けていますが、なぜ病気がおこるのかという根幹に迫らないことにはどうにもならないのです。
支配者は化学製品の薬を飲むことはなく、レメディーといった植物の情報を記憶させた砂糖水のようなものを飲んでいるのです。
自然界にある波動が癒やし、細胞を元気にさせることを知っているのです。
薬はプラセボ効果!結局エネルギーの書き換え
では、なんでこの薬でなおったの?
病院へ行ったら治ったの?
そういう疑問もあるかもしれません。
それらは、この薬を飲んだら治るという強いイメージが確立すると、そのイメージが信念になって情報が書き換わります。
権威がある医師がいうことなどは特に潜在意識にはすっと暗示になって入り込みます。
治るとかいうのにも影響を与えてくれます。
安心すると安心のエネルギーは、修復遺伝子のスイッチをいれてくれるので、そういった意味で治癒にはたらいてくれます。
病気になるのは細胞の中のエネルギーがネガティブエネルギーが増え、修復遺伝子のスイッチがOFFになり、成長遺伝子もはたらかなくなるとDNAの働きそのものが異変を起こしてたものです。
病気は自分が作り出している引き寄せ
1996年頃にアメリカの心理学研究チームが「理想的な二重人格の青年を見つけた」と発表したのです。
二重人格というのは、同じ人なのに、人格が入れ替わり全く同じ人とは思えないような2つの人格を持っている人のことです。
そして理想的な2重人格というのはどういう意味かというと、人格が移り変わりそうなタイミングが分かるということです。
A人格からB人格へ、さらにはB人格からA人格へとうつるタイミングがわかっていることを用いてある研究ができたのです。
人格が切り替わるタイミングで様々な違う現象がおこる違いを調べることができるのです。
そして見つけた人格に、
A人格は オレンジアレルギーを持っている
B人格は オレンジアレルギーをもっていない
というのがありました。
そして人格が入れ替わるタイイングに合わせてオレンジを食べてもらうとどうなるのかを研究したのです。
そして分かったのは、アレルギーをもっているという人格Aが出てくるときはアレルギー症状が起こるのだけれど、B人格がでてくるとオレンジを食べているにもかかわらずアレルギー症状がサッと消えてしまったのです。
そこから、人格(意識)と病気、人格(意識)と症状は連動することがわかったのです
人は同じなのですから細胞や体に問題があるというよりは人格をつくる意識に原因があるのです!
病気も不調も、生殖にまつわるトラブルなども全部、あなたの人格(意識)と連動しているのです!!
病気、症状も氣という意識エネルギーが作り出す
わたしたちの人格というのは意識です。
健康や体に出して思い描いているイメージ、引き寄せる現象は全て潜在意識という中に収まっているのです。
自分ではコントロールできない心の奥深くに意識体の情報エネルギーとして存在します。
そして、その情報に応じた人格が出てきては、引き寄せる健康状態から病気、症状まで変えてしまうのです
妊娠というのは細胞が合わさればおこるものではなく、妊娠するのも不妊なのも全てはエネルギー状態によって引き起こされる現象でしかなかったのです。
最近では量子物理学でも素粒子は人が見ると波は形を変えるということが分かってきています。
その人が意図した通りに波が形を変えて、それが繰り返されることで現実化してくることを証明しています。
病気というのは氣が病を作り出しているということでしかないのです。
目には見えず、さらに自分では日頃は意識できていない潜在意識こそが不妊の原因だったのです
思い込まされてた世界を抜けだせ!これで健康に
人の細胞や病気も遺伝子に決定つけられないのです。
というのも奇跡的にたくさんの医師も手放した癌の患者さんや難病、さらには不妊なども治癒したり、妊娠したりと情報空間のエネルギーを変えることで成しえているからです。
遺伝子はもってうまれたまま決定づけられると思い込まされていますが、決してそうではありません。
年齢と共に妊娠は難しいとか、あなたは○○という診断だから治療でないとなおらない。
余命はあと何年ですとか、これらは簡単に言ってしまうと洗脳です。
権威ある医師が診断して、そう言ったらその瞬間からそのように思い込みます。
またSNSや検索しても沢山の妊活情報がでています。
これらも全て、情報空間にいろいろなことを記録して、あなたの治癒力を阻むものと化してしまうものが多いです。
遺伝子の振る舞いに影響がでると、どれだけ物質的なことをしていても健康にならないようになっています。
周波数とか波動については、研究されて、臓器ごとの固有の振動数なども分かっていて、その周波数と共鳴させることで本当は治癒させられるのです。
遺伝子があってもスイッチが入るかどうかが鍵
生まれた時から自分の人生は決定されているのだから、自分では何もコントロールできないという考えに陥ってしまいがちです。
わたしは、こういう体質だから。
むかしからこうだから。
こういう風に言われているから、なおるのは難しいとか。
体調がいいことのほうが珍しいから、難しいんだとか。
とか・・・
でも、結論から言えば、遺伝子による完全な運命論的な支配は、最新の研究で覆されているのです。
ヒトゲノムプロジェクトによって、人の全ゲノム解析が完了し、たった100ドルで自分自身の全ゲノム解析もできるようになっています。そしてそこで新たな矛盾が明らかになってきたのです。
というのも例えば、「肥満遺伝子」を持っている人が、ガリガリにやせている。
「慎重な性格」とされる遺伝子を持っている人が、極めて大胆になっている。
その遺伝子をもっていながら、実際の細胞は振る舞いが逆。
そこからみえてくるのは、その遺伝子をもっていることはあてにならないのです。
その遺伝子のスイッチON・OFFを司るものが存在します。
スイッチがONになると細胞はその振る舞いを始めます。
エピゲノムというコントロール
エピゲノムとは、遺伝子の上についた飾りのような構造をしています。
環境からの情報を受けて、遺伝子のスイッチON、OFFにかかわります。
活動を選択し、修飾し、制御するものです。
実際の遺伝子の振る舞いを決定している因子がエピゲノムといえます。
遺伝子は、確かに人間の設計図には違いありませんが、それは、あくまでも「図面」にしかすぎないのです。
実際の建築がその通りに行われるわけではなく、図面に描いてあっても作られなかったり、必要に応じて組み合わせたりして、アレンジされるのです。
そのアレンジは、細胞の周りをとりまく環境によって変わってくるのです。
この環境というのは、物質的・エネルギー的な細胞周囲の環境です。
これらによって、エピゲノムに変化が起こることで、その遺伝子を機能させたり、機能させなかったりします。
成長遺伝子、修復遺伝子などもあるのですが、ここのスイッチがONになるようにエピゲノムに影響を与える必要性があるのです。
そして、エネルギーは潜在意識として細胞の水に記憶されています!!
すべてDNAに記憶されている!
DNAというと体の特徴みたいなものを決定づける設計図のようなものだと教えられています。
このDNAでも物質化できている塩基の配列なども全て電気のエネルギー情報・周波数によって決定してくることもわかっています。
さらに、DNAには目に見えている2重螺旋以外にも、エネルギー体でできている螺旋構造が幾重にも重なりあっています。
多重螺旋構造をしているのです。
そしてそこのエネルギーには、過去生の記憶から、今世どんな能力を持って、どんな風に生きて、どんな体験をして課題を達成していくのかもある程度決定づけられています。
これらをエネルギーとして松果体という細胞に魂が入るときにエネルギー情報として選択決定づけてきます
魂は松果体に宿り、光ります。
ママのお腹の中で、胎児は光るんですよ♪胎光といいます。
そして、これらのエネルギーを何重にも重ねた12重螺旋構造をしたエネルギー情報にそって体験をしています。
なので、苦しんだりもがくのです。
そして、体のこと、健康や病気のことなども全てエネルギー情報として記憶されていて、そのエネルギーでもって人生のイベントが発生するようになっています。
DNA情報を書き換えていくと奇跡をバンバン引き寄せる
遺伝子はかわらないのではなく、目に見えている2重螺旋遺伝子このエネルギー情報は書き換わらないかというとそうでもないのです。
大事なのはこの遺伝子に影響をあたえる周辺の周波数・エネルギー多重螺旋構造を書き換えることもできます。
エピゲノムとしては、このエネルギー状態によってDNAの遺伝子スイッチのON,OFFを決めていてこれによって健康や病気、才能や能力、などなど様々に影響を与えます。
書き換えると、引き寄せるものを変えられるのは、エネルギーごと変えてどんな体験をして、どんな課題にするかまでも変えてしまえるからです。
一卵性双生児で、ほとんどDNA情報が同じであっても、体験することや課題が違うのもこの目にみえない多重エネルギー情報が違うためです。
では、どうするかというと・・・・
自分の課題に気付くこと。体験していることから学ぶことです。
必要な学びと成長を遂げると、エネルギー情報が転換するようになっています。
ただ、気づき、学ぶには、高次元のエネルギーと波動があってこないとできないようになっています。
気づきと学びのための周波数にチューニング
気づきと学びを得るには、その周波数にチューニングが必要です。
わたしたちは、学ぶためには脳をフル活用することを教わってきていますが、NGです。
頭を極力つかわないことで、脳波が7.8Hzとかなりリラックス状態になると、もともとのゼロポイントフィールドと共鳴します。
そこから必要な気づき、ひらめきが、テレパシーのようにふっと入ります。
これが気づきです。
そして、あぁだからわたしにはこんな学びがひつようだったのだ、だからわたしはこんな体験をする必要があったのだと腑におちて学びます。
そうではなく、頭でいろいろ考えていてもまったく気づきと学びにはならないし、エネルギーの書き換えもおこりません。
結果、DNA情報の書き換えがかわらないので、いつまでも似たような体験を繰り返し、困りつづけるのです。
なんでわたしばかり・・・
なんで失敗ばかり・・・
あの人のせいだ・・・
親のせいだ・・・
環境のせいだ・・・
あんなことしたから、人生だいなしだ・・・
頑張らないとわたしは叶わない・・・
そのループからの悪循環を断ち切れずに、DNA情報が固定化したままなのです。
多重螺旋のDNA情報は外側から変わる
まず、目には見えないDNAのエネルギー情報は外側にある多重螺旋構造から書き換わるようになっています。
外側から、
人生のシナリオ:いつ、どこで、どのような体験をするか
感情・性格・能力のシナリオ:どのような感情、性格、能力を有するか
身体のシナリオ:いつ、どこで、どのようなイベントを身体に体験するか(成長・病気など)
身体の修復情報:いつどのタイミングで修復させるのかの情報
身体の働かせ方:どの部分をどのように働かせるかの情報
身体の設計図:ここの二重螺旋が目に見えているいわゆるDNA情報となる
そしてエネルギー変化は外側から起こるので、いつどこで、どんな体験をするかのシナリオから書き換わります。
そして、感情や性格などに変化をもたらし、その次に身体の修復から働かせ方などがかわってくるようになっています。
エネルギーが書き換わって、シナリオから変わり、イベントがかわります。
そして感情が変わると、さらには身体におこる働きや設計図が変わる順序です。
健康をひきよせる、痛みや病からの解放はまずは、外側のエネルギーコードから書き換わります。
目に見えて健康になる前に、人生のシナリオが変化し、感情などが変わります。
そうなってくると修復情報がかわって、体のどの部分をどのように働かせるかが変わってきます。
潜在意識のなかの病気の原因を変えればOK
潜在意識のなかに健康になって過ごすための情報を書き換えておくことが必須事項です。
人格というくらいなので強固なイメージで、信念(ビリーフ)ともいわれます。
潜在意識の中には無意識にいろいろな体験記憶がおさまっているため、それらがどのように影響しあっているのかさえも本人にはわからない事もおおいです。
繰り返してきた意識は表面にのこっているものも多いので、
・病気は治らない、なおすのは難しい
・年齢から厳しい
・今までダメだったからムリ
・○○があるからできない
・○○だったから不妊なのかもしれない
・○○だから健康になれない
・痛みはとれない
・どうせわたしはムリ
・こんなわたしにできるわけがない
・また再発するのではと不安になる
こういったものを持っていないでしょう?ふと思い当たる物があるかもしれませんね。
まずは、原因となっているものを潜在意識の中の汚れだとしたら大掃除からしていきましょう。
汚れが残っている段階では、新しいきれいなエネルギー情報・人格はつくれないものです。
潜在意識のなかの汚れは心の傷ともいわれ、インナーチャイルドやトラウマともいわれています。
健やかで健康な自分をイメージできてる?
わたし達の肉体ですら、本当は非物質といわれています。
固定化されているのは意識で観測したときだけ。本当は波のような振動しているものなのです。
振動していて、その振動数を変えて意識するようになると別の形に変形してしまうんですね。
それくらい強いイメージと振動数と意識することで健康は固定化するんです。
そのためにあなたは、自分の体をどう思っているのか
また日頃はどんな振動数、波動なのか
というのが現象化してでてきてくれます。
そのため、自分は病気だと思っている人は病気を維持します。
なんだか不調を意識してしまうと、それも固定化していきます。
さらに不快だとか不安、治さないといけないと焦ったり、不満や不足感を感じていると不調や病気になります。
逆に健康のイメージをつよく作りだし脳に疑似体験させます。
さらに、その健康を体験したときの感覚をキープしながら生活することです。
病気や不調を否定しないとすぐに治る
現代では病気はいけないもの、不調はよくないと強く思い込まされています。
風邪も引いてはいけないもので、痛みもすぐに取らないとならないものだと・・・。
でも、本来わたし達は、なにかしらの要因がそろえば風邪も引けば、病気にもなります。
それそのものはその過程に、引き寄せるだけのエネルギーが存在したことを表します。
そのため、病気になった原因、不調になった原因を自分自身に問いかけてみることです。
ふと、ムリしすぎていたとか、したくなうことも頑張っていたからだとなんとなくピンとくることもあるでしょう。
イライラしていたり、人に対して批判をしたり。
怒ったりしていても、人は免疫バランスが崩れるので病気を招くようになります。
頑張り屋さん、完璧さんも同じです。
また、まわりと比較して卑下したり、自分を否定することが多いと起こります。
病気はあっていい、痛みもあっていい!まずはこのスタンスからスタートを切らないと治癒しないようになっています
治そうとするほど本当は悪循環で拗れる!
病気を治そうとする人ほど、悪循環を産みだしてこじらしてしまいます。
治そうと思った時は、波動が下がります。
治さないとならない状態で、自分は未完成、不十分、いたらないとことがあると無意識に認めているからです。
そんな未完成、不十分な周波数はいつまでたっても病気を維持してくれます。
一時はよくなったとしても何度も再発します。
その瞬間、瞬間にあなたが放つ意識の波動こそが未来の引き寄せを決定させていきます。
そして、不安や焦りからもっと事態はわるくなるばかりなのです。
治そうとせずに、まずは状態をたた観察することです。
そこにジャッジはせずに、その状態になっている自分を受け入れます。
それでいいのだと。 こんな症状がある。こんな状態になっている。それでいいのです。
そんな病気を持っている自分、不調がある自分も受け入れることで愛のエネルギーが響き出します。
静かに安心したエネルギーへと変わるようになっていきます。
カルマもあれば病気を約束した魂もいる
記憶されているエネルギーには、カルマもあります。また、生まれ出てくるまえに決めてきた学びとして病気を設定している人もいます。必要があて不調や病気を引き寄せたりもします。
全てはそのエネルギーを波動上昇させるためです。
そのためには、そのひとが体験する必要性があったりしますので、ないことにしようとごまかす現代医学は逆効果です。
本当は向き合って、感じて、体験して。
そこから気付くことや学ぶことを経て治癒にむかうようになっています。
病気は病院で治すものという思い込みを手放しましょう。
薬をのむもの、なんとか治療で治そうとか解消しようとするものではないのです。
エネルギーを癒やすこと、受け入れて愛することで転換する、霊従体属となっています
ヒプノセラピー潜在意識で健康に書き換え
ヒプノセラピー・カウンセリングはストレスを減らし、自分らしいあなたの心を育てることを目指しています。
難病や癌といった病気にはじまり、アトピーやアレルギーなどにも効果的といわれています。
細胞をコントロールするエピゲノムに働きかけるので、副作用も無くでも瞬時にプラスの変化をもたらせます。
催眠は、リラックスした集中状態のこと。
この状態を利用して、望ましい心と体の変化を作り上げてくれるのが、催眠療法です。
セラピー中は自分をしっかりとコントロールできますし、薬のような副作用はありません。
安全でリラックスできて楽しい経験となり、心の奥深くからの赤ちゃんを引き寄せるエネルギーが放たれてきます。
ヒプノセラピーでは健康に向け以下を目指して心と身体を調節できます。
量子という波であり粒である肉体は意識というエネルギーでもってコントロールされています。
ストレス(これが不妊の主要因)を緩和します
健康を妨げている感情的・心理的要因からの解放
自己肯定感を高める
健康になるという信念を回復する
心の自己コントロール力を高める
医学療法との併用でも治癒を高める
本来備わっている、治癒力を高める
あなたの体に対する肯定的な心を育てる
再発せず健康を保つ能力を開発する
健康状態を最大限にするために生活習慣の変更を手助けする
あなたがhappyな体と健康を受け取るサポートゴーゴー