【量子妊活】子宮内膜症や子宮筋腫 子宮を癒やす波動とは | 潜在意識の書き換え・引き寄せ法則(妊活&赤ちゃん)妊娠を叶える量子ヒプノセラピー

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不妊の原因ともなりえる子宮内膜症や子宮筋腫。

産婦人科で検査してもらえば、こういった診断がつくことでしょう。

 

すると、薬による治療や手術がおこなわれますがこれでは細胞たちはまた病気細胞を作りつづけます。

 

そもそも、細胞が病変しているというのは、修復がうまくいかずに起こっている事なのです。

細胞は正常細胞からなるべくして形を変えて、あなたにサインを出しにやってきています。

 

本来はそれに氣づき、変化がもたらされることで、治癒に向かうのですが、薬などに依存し始めると治癒は遠ざかります。

量子という波であり振動回転こそがわたし達や地球、宇宙の本質です。

 

エネルギーは波動であり、この波動を下げると病気、さらには不妊にも繋がります。

あなたが、健やかさを取り戻しhappyに過ごせるためできることを見ていきましょう♪

どうして細胞が変化するにいたったのか、あなたは子宮細胞、さらにはそこに有る意識エネルギーと対話してきましたか?


 

 

 

 

 

 

【量子妊活】子宮内膜症や子宮筋腫 子宮を癒やす波動とは

病気というのは細胞のなかに成長や修復を促す遺伝子もあるのですが、それらがうまくスイッチがONにならないと劣化が進みおこります。細胞は劣化し器官が正常に機能し始めなくなってしまうのです。
 
人は誰でも思考し感情を持ちます。また意識もあり、それらが全て脳波という波動を出させます。
この脳波の種類によって、細胞DNAの中のどの遺伝子を働かせるのかを決めていきます。
 
でる脳波の周波数が大事な遺伝子のスイッチをOFFにしてしまうような状態がつづくと病気になるようになっています。
 
病気が悪いから治さないとならないとかそういう考えをもつよりは、自分の細胞をとりまくエネルギーに着目してあげることが治癒のスタートラインとなります。
 
というのも、現代医学の闇・現代医学では不十分だったのを補うことができるのが量子医学となります。

今まではオカルトとかつまはじきにされてきたような、昔の民間療法のような自然療法やヒプノセラピーなども全て量子医学です。これは、科学の進歩と共に、周波数・波動からみた細胞への働きかけを説明できるようになったためです。
 

細胞たちは意思によって変化している

遺伝子工学という視点から見てみると、細胞は浴びる周波数によって変化するといいます。
それは、どの遺伝子をどのように使ってON・OFFを使い分けていくのかというとエネルギー周波数だということがわかってきたからです。
 
脳波には主に5種類あります。
このうち、細胞にダメージをあたえるような周波数ばかりを出していると病気を招き入れるようになります。
 
γ波(ガンマ波)30~50Hz    緊張・執着・嫉妬など興奮した時に出る
β波(ベータ波)12~30Hz    脳が活動状態、不安・イライラしたときに出る
α波(アルファ波)8~12Hz    リラックスしている時に出る
θ波(シータ波)4~7Hz        眠気を感じる時や瞑想時などに出る
δ波(デルタ波)4Hz未満    熟睡した状態の時などに出る
 
 
あなたは、今まで緊張やイライラ、不安など抱え込んできませんでしたか?
また頑張ったり、脳を使った活動が多くても同じです。
現代ではデジタルを使った生活が多く、自然と脳波がベータ波が出やすくもなってしまっています。
 

周波数がかわらなければ、薬でも変わらない

 
治療といって薬を飲んだり、手術などをうければ一時だけはよくなったような錯覚もこります。
でも、そのままにしておくと再び再燃してきたり、薬をずっと飲み続けるような生活になってしまいます。
 
薬を使用する場合は、プラスの作用があれば必ずマイナスの副作用もついてきます。
これらの副作用にも悩まされるようになって、いざ薬を辞めたくてもやめられなくなったり、別の病気や不妊などのトラブルへ拡大しかねません。
 
 
薬には大して治癒させられる威力がないのです。
わたし達の体は、そもそもがエネルギー体であり振動している生命体です。
それらを押さえ込むような対処は治療とはなり得ないのです。
もちろん、つらい症状を緩和させたり、サポートを受けるのはOKですが、薬や手術に依存せず、あくまで自分主体でエネルギーと向き合っていくことが大切になります。
 
 
 
 

一方、治癒の周波数も存在する

細胞を劣化させる方向性があれば逆の回復や修復へ向かわせる方向性の周波数もあります。
人間には自然治癒力という素晴らし力も存在しています。
 
あなたが、響かせる意識のエネルギーこそが細胞を良い状態へと回復させてあげられます。
 
回復のエネルギーはアルファー波からシータ波、デルタ波となります。
また脳波はあなどれません。
あなたが寝ている間や無意識なときいつでも出ていて影響します。
 
これらの脳波は読んだだけで出るものでもありません。
 
量子というのは一瞬一瞬の波動の積み重ねによって現実を変えられるもので、だれもが操れるフォトンです。
ただ、その量子とどうお付き合いしたらいいのかがみんな分からずにいるのです。
 
まずは、周波数によって病気や健康がおこるということを押さえておいていただければとおもいます。
 

 

子宮トラブルを抱える特徴 感情に不安や否定

女性としての象徴である子宮にトラブルがおこるというのもある意味エネルギーで見ると特徴があります。
 
子宮という場所に現われでるのは、緊張や努力、不安や恐怖心です。
さらに女性としての自分を否定した生き方などが反映されてきます。
 
 
自分を好きではないとか、女性として魅力的に感じていないというのもそうです。
また、親や友達などからの一言や暴力によって意識に傷がついていることもあります。
 
そのため無意識に自分では否定したりしているつもりがなくても、悲しんだり劣等感を感じることもあります。
男性とはりあったり、負けず嫌いの頑張り屋さんもそうです。
 
子宮に緊張や努力の波、不安や否定の波、イライラの怒りや嫉妬などの波 ベータ波やガンマ波が響いていると病気の素です。
 
良い子の頑張り屋さんほど、自分を押さえ込む傾向もあります。
ある意味、自分の存在への価値観や生き方そのものが影響してくるとも言えるのです。
 

「病気は病院で治すもの」は卒業しよう

体に症状がでたり、不具合が出ているのは全てあなたの大事な体さんからのメッセージです。
そのサインに気付いて、メッセージをまずはうけとってあげてくださいニコニコ飛び出すハート
 
病気は病院で治すものという考えは、そもそも病気がある自分を否定した生き方となります。
治さないとならないものを自分は抱えていると否定してしまうのです。
また、何か薬にたよらないと治らないと思い込んでしまい、依存体質になりやすいです。
 
病気も、不調も全ては体からのSOSでもあります。
 
そんなときほど、まずは体さんに教えてくれてありがとう!
そう感謝を伝え、自分の体と向き合ってあげるいい機会です。
あなたが何に気付き、何を学び、どう生きていくのか選択しなおす絶好のチャンスでもありますキラキラキラキラキラキラ
 
 
 

診断によって自分の意識が固定されやすい

わたし達をつくっているのは、量子です。
その中でも素粒子というフォトンは波があり、そこに時空があると回転になります。
 
これらは、意識があたるとそこで固定化するようになっています。
病気とか何かしらの診断をうけると、そこに意識がいくようになります。
 
あぁ自分は、子宮内膜症なんだ。
自分は子宮筋腫なんだ。とかですね。
 
あなたは○○です!そう権威のある医師にいわれると、無意識に受け入れてしまいます。
それをずっと、あるものだとして観測してしまうのです。
 
そうすると、治さないとならいとか、治りにくいとか錯覚が起こり始めます。
量子は「今」あると意識したものしか固定化できないにも関わらず、脳が錯覚してしまったものを捉え続けます。
 
 
 

病気の自分しかイメージできなくなってしまう

あなたの子宮はどんな感じ?
イメージしてみることで、そのイメージ通りのエネルギーが現実してきます。
 
脳裏に思い描いたものも全部波動をもったエネルギーです。
病気だと診断されていると、堅くなっていたり、冷たい子宮を思い浮かべる人もいます。
黒くなっていたり、赤茶けてみえたりもします。
血のようなものが溜まってぐるぐるしているように視える人もいます。
 
どんなイメージであってもそれらのエネルギーに意識があたっているので、現実化するのです。
イメージと感情、意識のあて方を変化させていくのも量子医学となります。
 
 
 

自分とどんな対話をしてきたのかが波動になる

わたし達はもともと人=霊止と書いて「ひと」という存在であるという教えでした。
ただ、歴史の中で支配者がその教えなどをいろいろ変えてきてしまっています。
 
わたし達はエネルギーを書き換えてDNAのコントロールもできます。
目には見えないけれど何かをコントロールできる力も持ち合わせています。
 
そのエネルギーは、自分の対話から産まれます。
あなたが、自分を安心し信頼し、大丈夫と語りかけ、自分の存在に感謝して愛し始めると変わります。
 
日頃あなたは、ご自分の子宮になんて話しかけてきましたか?
どれだけ、大丈夫だよ。
今の自分でいいんだよ。
これでよかったんだ。ありがとう。いつもありがとう。
よく働いてくれて、ずっと一緒に歩んできてくれてありがとう。
役目を充分果たせているよと、声をかけ対話してきたでしょうか?
 
 

愛し、成長する過程で治癒のシータ波が出る

自分の病気も不調も全て受け止めてあげましょう。
ダメでもいけないことでもありません。
 
あえて病気になる人生を選択する魂だっています。
そうすることで、気づき成長できるためです。
逆に薬で症状をごまかしながら、ムリした生き方を続けても本当の幸せでもありません。
 
自分を受け入れ愛し、そこから何を学び成長できるかで、本当の意味で治癒がはじまります。キラキラキラキラキラキラ
受け入れて、病気になったことにむしろ感謝できるようになるといよいよシータ波が出てきます。
 
シータ波は細胞を回復させ、修復させるDNAのスイッチをONに起動してくれます。
 
それが長く続くと細胞は正常で良い状態へと戻れるのです。
本当は自分の細胞をよくしてあげられるのは、自分自身のエネルギーでしかありません。
 
ただ、多くはこの状態を維持できなかったり、無意識に否定を続けてしまっているだけなのです。
 
 

過去の感情記憶が、ずっとベータ波を響かせ続ける

感情記憶というのは、過去の体験したときの感情が記録されたものです。

記憶というのはネガティブな感情ほど強い電力で記憶されます。

負の感情、心揺さぶる出来事はたったの1回でも深い意識の中にすっっと入り込んで記録されます。

 

真顔悲しい

ネガティブ苦しい

煽りつらい

真顔悔しい

ネガティブ申し訳ない

魂が抜ける後悔

凝視絶望感

驚き焦燥感

真顔孤独感

 

これらにはレベルはあるものの、どれも強いネガティブなエネルギーです。

 

これらは、自分がこのように感じるように何かしら認知したため、ベータ波が出るようになります。

ベータ波は、基本的に防御のシステムが働くため、細胞の成長や修復がOFFになります。

 

ただ、過去の記憶の捉え方を変えるという作業を行えば変わります。

 

脳波がシータ波以下にした状態で行うと、簡単に書き換わりますし、過去の癒やしがないことには波が変わってくれません。

目に見えないところで響き、DNAをコントロールしてしまうので大泣き

 

 

なぜこんなに苦しむのか 魂の人生シナリオ

そもそもなぜ、こんなに苦しんだのか・・・

なぜあなたは傷ついたのか・・・

この親の元に産まれたからだ。あの人がこう言ったからだ・・・

こんな目に遇ったからだ・・・

 

いろいろ有るものの、それでも全ては魂という本当のあなたが体験したくて決めてきたことです。

 

自分で決めてきたというのは信じられないかもしれませんが、記憶が消されているので仕方がありません。

それでも、受精後3週間ほどで脳の松果体にソウルインする際には、神様との約束で入ります。

決めてきた人生の課題にトライするための約束を果たすためにやってきています。

 

それをクリアにするために、ある程度の人生のブループリントは持って産まれています。

それを否定せずに、受け入れて成長すると愛の周波数はでるようになっています。

 

なので安心してください。

悩みを手放し、解放されると問題も病気も全てなくなってしまう奇跡が起こりますキラキラキラキラキラキラ

 

 

傷ついた過去を癒やしてあげよう

そうはいっても、過去の傷はなにかしらの感情記憶なので、その当時の感情がそのまま影響してきます。

それほどすぐに受け入れるとか、愛するというのは難しかったりします。

 

前世の傷、インナーチャイルド、不妊という体験を通してできた傷・トラウマは癒やしてあげましょう。

 

受け入れて、愛に転換し、光り輝かせるにはまずはあなたの脳波をシータ波以下にする必要性があります。

通常はベータ波が響き、バリアが張られているのでなかなか癒やしがすすみません。

 

古くからある心理療法であるヒプノセラピー(催眠療法)は、魔法の癒やしです。

事例としても、奇跡認定をされるようなことも起こっています。

 

それは、過去の感情記憶をいやし、現在のあなたをとりまく周波数を大きく書き換えてしまうからでしょう。

 

 

幸せに生きると子宮トラブルから解放される

 

まずは、子宮が元気を取り戻せるように過去の感情記憶から癒やしていきましょう。

強い不安や恐怖しんからあなたを解放させてあげましょう。

悲しみや苛立ちも癒やしてあげましょう。

 

過去の感情を癒やし、愛の波動を日々出せるようになると治癒が発動します。

そして、自分を愛し、夫婦、さらには周囲に愛の波動をやり取りし始めてください。

 

驚くほど子宮は元気を取り戻したり、悩みから解放されます目がハートキラキラキラキラキラキラ

あなたも、愛の心地良い波動で、女性として産まれてきたことを喜びましょう歩くスター

 

あなたも奇跡を叶えられるキラキラDNAを操るのは、大事なのは波動です。

 

 

 

あなたの脳波を愛にどんどん変えてサポートうさぎのぬいぐるみ飛び出すハート おいで~~~おいで

妊活中でなくても女性ならOKです♪

 

 

※ヒプノセラピー(催眠療法)について

催眠は1955年に英国医師会(British Medical Association)が有効な治療法として認められているものです。

米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)も1958年に催眠を有効な治療法として認めています。

米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めているものです。