赤ちゃんが放つ周波数は7.8Hzという愛の周波数です。
またありとあらゆる願いや幸せを叶える周波数も同じ7.8Hzです。それは神の周波数とも言われています。
またある意味、ゼロリセットされた状態であり完璧に創造できる状態です。
(期待・不安やイライラ、焦りや恐怖心なども手放している状態)
脳波が7.8Hzになっていると、人はミラクルもおこしたり、生殖遺伝子などの重要な遺伝子のスイッチをいれることができます。
また、赤ちゃんの生命の誕生に欠かせない周波数でもあるので受精卵の成長にも関わってきます。
妊娠を引き寄せたいあなたは、愛を響かせるほどに願いをうまくかなえられるようになってきます!
愛の周波数の特徴をつかんで、変化できると妊活は必ずうまくいく
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波は周波数の倍数であれば共振し妊娠しやすい
わたし達は、さまざまな感情をもつので、いろいろな波を振動させています。
体の中にはフォトンというエネルギー体を響かせています。
体のなかの細胞はこのフォトンの周波数の振動数Hzにあわせて、働きを変えていきます。
いろいろな波ごとに周波数が違います。
怒りは怒りの周波数
悲しみは悲しみの周波数
喜びには喜びの周波数
楽しみには楽しみの周波数
などなどなど色々とあります。
この中で例えば100Hzの周波数は倍数にしたものとは共振できます。
2倍の200Hzと3倍の300Hzの波であれば合わさったときに同じ細かい波になって波の形がキレイに合わさっていきます。
でも100Hzと103Hzはキレイに波が合わさらずにいびつに乱れた波動になってしまいます。
不安や焦りはいびつに乱れた波動のまま響いてしまうので、細胞は破壊へとすすみ健康を損ないます。
共振できる波だとキレイになって響いて育まれます。愛が伝わる周波数はいろいろな波を包み込みながら共振させることができる最強の波となります。
ネガティブな感情をもキレイに整えることができるのです。そうすると生殖遺伝子をONにし、健康で正常な状態へと回復もしてくれすスイッチもONにもしてくれます。
なので、世界で最強なのは愛になってしまうのです
そして、この愛こそが生命を宿し産み出すエネルギーでもあります。
今まで妊活をしてきて、不安や焦りの周波数も抱えてきていることでしょう。不妊の時は波動がいびつに乱れてしまっているのです。これらをキレイな形で納めるには、あなたが愛を響かせるように転換していくといいのです
妊活を頑張って疲れたあなたへ 愛の響かせ方
まず、今までの妊活では頑張ること、真面目にきちんとやることなどが重要視されていたでしょう。
どうにか1人で取り組んでみたり、必死に調べたりしてきていませんか?
頑張ってムリしたり、我慢したり。
これらは全て、20Hz前後のβ派がでやすいです。
そのため、細胞の振動がズレてしまってバランスを崩す安くなります。
うまくいかない事で落ち込んだり、自分を責めてみたりです。
不安にもなったり、悲しくもなってしまうでしょう。
それらを整えることができるのは愛の周波数。
まずは、あなたが自分への愛を響かせましょう。
それには、自分への労りや寄り添いからです。セルフコンパッショントレーニングなどもいいです。
そのためには、自分の感情をまずは一旦受け止めてあげます。
あぁ、私イライラしているんだ。頑張って疲れているんだ。不安で押しつぶされそうなんだ。
そして、そこまで頑張れてきた自分をえらいね、凄いね、十分立派だよと寄り添った言葉がけをしてあげてください。
また、誰でも落ち込むし、不安になるのもムリもないことを許してあげましょう。
ねぎらいの周波数は ゆっくりあなたを癒やしていく
妊娠しやすさというのは、ただ卵子と精子という細胞の距離を縮めたらいいということではありません。
というのも、細胞を動かすもの、遺伝子のスイッチON・OFFへの影響は細胞内に記録されている周波数だからです。
どれだけ、不妊治療などをしたり、タイミングあわせをしていてもこの周波数が乱れたり、7.8Hzの愛の周波数から遠ざかってしまうと細胞が生殖に必要な働きができずに、着床しない、流産するということがおこり産むことができません。
生命誕生には周波数が関わっているからです。
これは、科学が証明しているのです。
目には見えないエネルギーが、愛を繋いで、魂をやどせるようなとてつもない神秘的なことがおこっています。
わたし達は、特別な偉大なエネルギーによって生まれです事さえもコントロールされています。
勝手に人間のする不妊治療などで生命の誕生をコントロールできているわけではないのです。
自分に注がれてくる沢山の愛のエネルギーに気付いて心地良くなるほどに生殖能力は蘇るようになっています。
妊活で大事なのは、目に見える物質的な関わりではなく、あなたの心をねぎらって癒やしてあげることです。
あなたの意識で響いている周波数で、授りやすさは驚くほど変わってしまいます。
疑いながらも癒やしは習得できるようになる
癒やしは細胞を癒やし、正常で良い状態へと導いてくれるようになります。
愛の周波数は7.8Hzというスローα波、θ波の一部ともいわれてもいます。
そしてこの周波数は、本当にこれで修復するのか、効果が出るのか?と、疑っていたとしても効果がでることも分かっています。
動物実験をして、この癒やしのエネルギーをネズミに送るなどをします。
がん細胞を植え付けたネズミに癒しのエネルギーを送りつづけ、腫瘍が治癒するというのを確かめています。
さらに、物理的に距離が離れていても癒しのエネルギーを送ると、同様の効果が表れています。
癒しのエネルギーを送る人自身も癒されながら、相手にも治癒を促す効果があらわれるのです。
エネルギーは通常の時間と空間をも超えて作用するようになるのです。
空間にあるエネルギーも人から受けるエネルギーも自分の細胞や不調・病気へと影響がでます。
回復も同じです。
癒しのエネルギーに触れたり、癒しのエネルギーを送ってくれる人との関りで治癒や生殖の活性化がおこることが科学で証明されています。
イメージでもそのエネルギーが細胞に変化を起こす
愛あるエネルギーは細胞を癒します。
愛とは無限に注がれる見返りを求めないエネルギーのことです。
そのため、太陽の光を浴びて、自然の木々が揺れ水が流れる空間に身をおいて日々心地よく過ごす時間をつくることも愛のエネルギーを得られるようになります。
食べ物も自然な形で生産されているものには愛のエネルギーが純粋に蓄えられていてそれを享受することができます。
なにより、わたしたちは感情によっていろいろなネガティブなエネルギーを響かせては記憶されてしまっています。
それらを解放していってあげることも自分の心の中から愛が響くようになっています。
感情を思い出し、癒すように体のパーツをタッピングしてあげても感情を解放し心地よさを取り戻せます。
タッピングは癒し効果が非常に高く、短期間で効果をすぐに感じられるのでぜひ試してみてください。
また過去の感情記憶を癒す、心理療法(ヒプノセラピーなど)でも愛のエネルギーを響かせるように転換もできるようになります。
また、ここちよいリラックスと細胞に光が届いて回復していくイメージ療法、未来を創造していくイメージ療法でもすべてはイメージで行うものなのに、脳波は7.8ヘルツへと変わり癒し愛が響くようになります。
心配や不安があると脳波は生殖不可の波動を出す
心配事や不安、頑張ったり恐怖心などのストレス状態は脳波はβ派がでるようになっています。
β波は破壊の周波数のような役割を果たします。
そのため、心配や不安、ストレスを抱えた状態だと生殖スイッチがOFFにされてしまうのです。
一方、α波が流れ出すと続いてθ波も出るようになってきます。
α波は生殖を促す魔法の周波数であるスローα波、θ波を導いてきます。
これらは心地良い周波数なので生殖を可能にするスイッチが入るようになっています。
ストレスを抱えていてもはじめは脳波がβ波がでていても、過去のため込んできている感情を解放し、のちにその体験が自分にとってどんな意味があったのか、そのお陰でどのように成長できたかなどを質問していくセッションをしたりするとその後に、α波が出始めるのです。
α波が出始めると、θ波やデルタ波といった宇宙空間のエネルギーと繋がることができる脳波が出るようになってきます。
これらは、妊娠の維持と出産に欠かせない周波数です。
わたし達は意識状態を変えていくと、脳波をも変えていくことができ、妊娠の引き寄せができるようになっています。
愛に満ちた状態ではβ波が消えフロー状態に
意識を変性させた状態、これはフロー状態とかゾーン、もしくは恍惚状態などとも言い換えられています。
覚醒はしているのですが、意識がものすごく集中している状態で、自我の心の声も消えてβ波が静まります。
そして、自我や時間の感覚をも解放した状態で、脳内には心地良いと感じられるセロトニンやオキシトシンといった伝達物質が大量に放出されて脳はパフォーマンスを最大に高めているといいます。
体の細胞に回復が見られるとき、必ず7.8Hzも伴っています。
そのため、意識を変性させるだけでもプラスの効果が得られるようになります。
催眠といった手法を用いて意識を変性させていくのを催眠療法(ヒプノセラピー)といいます。
そのため、催眠状態に入るだけでもα波やθ波とつながり生殖にはとても有利に働くようになります
催眠には自己催眠と他者催眠とあって、ご自分でもできることもあります。一番簡単なのは、毎日瞑想を始めることです。
そして、両方試みると一番効果的に改善していきます。
さらに、愛や慈悲の気持ちでいる人と繋がることで、例え遠く離れていても心拍数や脳波も同調してきます。
そのため、夫婦の関係性をよくし、生殖細胞を回復させていくのも、生殖にプラスにするにも、まずはあなた自身の状態を愛に満ちた意識状態へシフトするとうまくいきます。
感情や意識状態は必ず、夫婦間でも共有するようになっています。
エネルギーで細胞は育成される
妊活をしていると細胞の状態、質というものの重要性をいわれることでしょう。
卵子も精子もさらには受精卵も、細胞を育成しているものは何かというとエネルギーです。
とっている栄養は分解されて、物質として形作るためにつかわれます。ただその細胞がどのように育成されるかはエネルギーの影響を大きくうけるようになっています。
目にはみえなくても、電子レンジの中にお肉をいれたら変化してしまうように、わたし達の細胞もあなたの放つエネルギーの周波数によって影響をうけています。
愛や感謝、喜びや慈悲といったエネルギーで満ち満ちてくると細胞は正常で質がよくなります。
病気や不調を来たし、不妊になっている状態は、必ず精神的なエネルギーがネガティブに傾いています。
そして、それらのエネルギーが細胞に記憶されているのです。
これらの記憶されているエネルギーに徐々に変化をもたらしていくことで細胞の回復や不調・病気の回復に繋がっています。
不調があっても、周波数に応じて細胞は回復していく
妊活をしてきて、年齢的な焦りや体の不調なども感じている方も多くいます。
病院では検査を色々しては原因を追及したり、診断をしてくれるでしょう。
ただ、それらは全て細胞を良い状態へと変えていく周波数にはならないのです。
薬を使っても、本当に細胞が回復しているわけではないのです。
回復していくときは、安心したり、回復しているイメージができるときです。
リラックスして心地よさを感じていると、その周波数によって修復遺伝子が働くようにスイッチが入るようになっていきます。
あなたが落ち着いてリラックスできるようにするには、愛で包み込んであげることです。
今の卵巣や子宮の状態、パートナーの状態を責めたり否定したりしても、細胞はうまく働けない状態を引き寄せてしまいます。
頑張ってきたこと、ムリをしていること、義務的にでもなんとかしようとしてきたことを解放してあげましょう。
細胞が喜ぶのは心地よさや、受け入れ認められていく感覚です
今のままではダメだから、もっと変えないとと頑張ることを手放していきましょう
あなたが心地良くなれる心の周波数を変える魔法は潜在意識下に眠っている妊娠力を目覚めさせてくれるものとなります。
愛で振動し始めると、奇跡は沢山引き寄せられるんですよ
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