妊娠の引き寄せという観点からみても、フライング検査はNG!
今はSNSでもフライング祭りなんて言葉もあるくらい
確かに妊娠を待ち遠しく思ってくれることは、赤ちゃんからしても嬉しいことではあります。
ただ、「心穏やかに待てる」のは最も受精卵が喜ぶことでもあるんです。
一方で、そわそわしたり、フライング検査をしまくるというのは、受精卵にとっては苦しくなってしまうんです。
今回は、フライング検査について潜在意識的な観点でお伝えします。
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フライング検査からみたスピリチュアル妊活について
精神的に落ち着かないというのは、子宮環境にとってもストレスになっているんですね。
待ち遠しいし、期待しているし、早く妊娠反応を見たいという気持ちも分かります。
ただ、はっきりと分かるまでは、そっと待ってあげること。
そして、結果というのは出てしまうことということを分かってあげてください。
努力したり、ずっとモニタリングしていることが妊娠に貢献できるわけではないんですよ。
ずっとママがそわそわしている感覚は受精卵や胎児にそわそわのストレスエネルギーが伝わっていくんですね。
ストレスの波動は細胞を老化・劣化させ破壊へ向かわせてしまいます
メンタルの弱さというのは、待てるのか待てないのかというところに現れ出てくるんです。
この結果が分かる前の段階をそわそわしてしまうのは、妊娠の妨げになってしまうんです。
そわそわすると言うのは、不安の表れだったり、落ちつかなさの現れ。
こうしたときは、生殖遺伝子のスイッチを切ってしまう波動になっているんです
楽しみに待つことは素敵なことですが、あまりにそわそわして妊活に捕らわれていると不妊活になってしまいます
フライング検査は本来必要がない
フライング検査は本来は、必要がないものですね。
というのも、検査の結果が正確にでないから、一喜一憂しやすくなってしまうから。
また知らなくてもよかった化学流産も知ることになってしまうから。
落ち着けるような意識作りの方が本当は良い妊活ができるものです。
今は妊娠検査薬というものがあり、早くに知ることができるようになった便利さもあります。
ただ、それはメリット・デメリットもあり、胎児に対して必要以上に過干渉になってしまいやすいです。
親は、落ち着いて子供の成長を待って見守ってあげることが最善です。
わかっていてもできない、とっても難しいお仕事が続くんですね。
特に妊活は妊娠してから生まれるまでも、産んでからも、待ち、見守ることが続きます。
ずっとずっと親として見守り続ける仕事が続きます。
いつまでたっても答えとか結果がでない期間をすごすんです。
妊娠してもゴールでもないですし、出産してもゴールでもないです。
子育てだって、正解なのかどうなのかだってわからない中でずっと続きます。
子供が成人しても答えがでるとも限らないのです。
過保護も、過干渉も、子供からするととてもプレッシャーです。
これは卵子や受精卵でも同じことになりかねません
妊活もただの通過点です。
今も大事な子育ての通過点でしかないのですが、そんな通過点をリラックスして心地良くすごすことが結果につながります。
化学流産で傷つかないで!
知る必要生がなかった、化学流産を見つけてしまうこともあります。
スピリチュアル的に、化学流産の意味を捉え、成長できる場合はフライング検査にもメリットがあるかもしれません。
でも、流産はやはり傷ついたり、期待しては悲しむという傷を潜在意識に記憶してしまいます。
そのため、できることなら化学流産なども知らない方がベター。
フライング検査で不要に傷つく体験をしない方がいいのです
妊娠しやすいのはメンタルが安定したリラックス状態
妊活をしていても、なかなか妊娠しないと不安になります。
いろいろ検索魔にもなってしまうでしょう。
SNSのみんなの妊活ブログやインスタなどもチェックすることが多いかもしれません。
みんながフライング検査していたら、自分もしたくなってしまうかもしれません。
妊活では、なんとなく競争になってしまったり、劣等感を感じることも少なくありません。
自信を失ったり、自分の体を信頼できなくなってしまったりもします。
わたしだけ置いてけぼりになりたくないとか・・・
私もみんなみたいに妊娠したいとか・・・
本来は競争でも、人と比べるものでも何でもないですが、周りが気になってしまいますよね。
早く妊娠したくて、必要がなくても不妊治療を選択していくケースもとても増えてきています。
妊娠検査薬の使用も、フライング検査をするのは自然界ではほぼ人間だけ。
ある意味不自然です。
親の干渉によって、子供がストレスを抱えたり、親子間に何かしらのトラウマを抱えるのも人間しかいません。
赤ちゃんの生命力を信頼して、穏やかで心地良い感情波動を出してあげつづけましょう
受精卵の分割・成長にもママからの波動が関わる
妊娠必要な着床物質や、受精卵の分裂・成長に欠かせない物質があります。
それらは、ママから必要に応じてだされてきます。
それらの物質が放出されるように影響するのは、波動です。
特に感情からでる脳波は、瞬時に水を突き抜けて細胞の中の遺伝子へと伝わっていきます。
そわそわして落ち着かないのは、受精卵にとってもいい波動が届かない結果に・・・
安心して、良い波動が出ると、よろこんで赤ちゃんが受け取っていきますよ
フライング検査をしてしまうというあなたへ。
安心・リラックスできる妊活をしていきましょう
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