通知表持って帰ってきた!
(ドキドキ)
通知表の評価に関して
疑問に思うことって少なからずありませんか
やたら良すぎるなぁ💦ホンマこれ?
とか
え、なんでこんなに悪くなったのとか💦
我が家に関しては
概ねいい感じに思っていたのですが
去年の評価が全体的に微妙だっただけに
今年やたらよくなってる気がして
このいい評価、ホンマなん!?💦と
素直に受け止められないんです
だって特別テストの点が上がったとかないです
いや、むしろ去年の方が点数良かったし
比例していないんです
だから
「え、なんで?なんか変」となる
(もちろん評価がいいのは嬉しいですし
評価対象がテストの点数だけでないのも重々承知してます)
仲のいいママ友とも通知表の話はよくしていて
今年はそのママ友とは、全く逆の話を聞いて
違和感が合致
小学生の通知表の評価は
大体3段階らしく
よくできる、できる、がんばろう
(因みに、私の小学生時代は4段階でした)
小学生の通知表は絶対評価なので
低めの目標ができていれば「できる」
標準的にできていれば「よくできる」がつくことも多いとか
「よくできる」は容易につくらしいとか
調べると色々出てきますが
今ブログを読んでくださっている世代の方は
きっと相対評価の時代だったのではないでしょうか
学校の方針ももちろん大きいですが
担任の先生によっての評価の仕方も個人差があり
厳しい先生もいれば
優しい(基準が低い)先生もいたり
生徒との相性、贔屓なども人間だからどうしてもあるみたいですね
我が子の傾向を見ていると
ほぼ全て「よくできる」な年もあれば
ほぼ全てが「できる」な年もありました
低学年の方が評価が甘いかと思いきや
学年が上がるごとに評価も良くなっていたり
法則性皆無
過去に担任してくれた、厳しい評価をつける先生
現在担任している上に書いているママ友LINEきてて
「今の担任の先生になってから一気に評価が悪くなったんだけど、この先生って評価厳しかった?」
と聞かれて
「厳しかったよ!うちはもっと悪かったし!
でも今年は点数とか提出率とか、
そんなに変わってないのに評価が良くなってるから
その先生特別厳しかったんだと思うよ」
と伝えると、すごく安堵していました
中学受験組だから、余計に気になりますよね
担任の匙加減は大いにありそうなので
中学受験の時は、通知表は見るけど
そこまで参考にし過ぎない、というところも多いようです
2020年から評価が厳しくなったという声もありますが
中学生になると
リアルに中間期末テスト、学年末テストの点数の反映がダイレクトにされるので
小学生の間の通知表は
一喜一憂せず
そこまで深く考えすぎずにいようと思います







