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読者が記事を開いた途端

読者の脳が

 

 

「この記事は

読まなくていい」

 

 

と、判断してしまう記事があります指差し

 

 

言葉マニア マニア 漢字マニア 本マニア

 

 

一生懸命書いたのに残念すぎる…

と思うでしょうが、

 

 

でもそういう記事を無意識に

書いている方がいるんです爆弾

 

 

 

あなたは大丈夫ですか?

 

 

 

ずばり、どんな記事が

「読まなくていい」と

認定されてしまうのでしょうか?

 

 

 

たぶん、いろいろ思い浮かびますよね。

携帯やスマホの発達がヒントですひらめき電球

わかりましたか?

 

 

 

答えは

 

 

読者が読めない漢字を

たくさん使っている記事

 

 

ですゲッソリゲッソリゲッソリガーン

 

 

 

私のように言葉マニアなどでない限り

読めない漢字が出てきてまで

人のブログを読者は読みません。

 

 

【訂正】〇〇オタクではなく、マニアの域でした

 

 

 

読めない漢字が出てくると

読者の脳は

 

 

「読めない=

いらない情報」

 

 

と判断し、読まなくていい記事

認定してしまいます。

 

 

 

 

例えば…

 

 

狼狽(うろたえ)

綺麗(きれい)

(こ)ねる

 

躊躇(ためら)

躊躇(ちゅうちょ)する

(つぶや)

 

怒涛、怒濤(どとう)

馴染(なじ)

(はじ)

 

目眩、眩暈(めまい)

 

 

など。

 

 

 

ほんの一部ですが、一般的には

読めない方が多いと思われる漢字で

 

 

書籍や雑誌では

ルビが付くことが多いです。

(ルビのルールは書籍や雑誌のターゲットにより

各出版社で決められています)

 

 

 

文脈で読みを推測できるものも

ありますが

漢字を多く使って

 

 

読まなくていい記事と

認定されないよう

書く時は気をつけましょう。

 

 

今日のポイント

 
 

読者が読めない漢字を

たくさん使っている記事

 
は、読者の脳に
「読まなくていい記事」に
認定されてしまいます。
 
 
 
一つひとつ確認する必要は
ありませんが
 
 
「読者が読める漢字かな?」
 
 
と考えるクセをつけましょう。
 
 
宝石紫宝石紫宝石紫宝石紫宝石紫宝石紫宝石紫

 

こちらもご一緒にどうぞ指差し

 

読者と再会したいなら気をつけないといけないこと!

 

なんでマジメな文章になっちゃうんだろう…泣

 

ずっと楽しみにしていた本が買えません!

 

 

 

記事はタイトルが

大事!

 

 

 

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