日々、

衣食住のため、の歩きの足跡をたどりあるく

そのご案内をしています。

 

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

 

はじめましての方  →プロフィール

======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 の横あるき

2015より260回実施継続中。

 

広島市内は紅葉が終盤、

色とりどりの葉が道端に舞って最終章。

 

さて、今回の横あるきは、

JR広島駅から山陽本線で東に約40分、

西条駅に降り立ち、高屋にある

仙石庭園の送迎バスで庭園駐車場へ。

 

仙石庭園は有料の個人施設で

あらゆる鉱石の野外展示、隣接に屋内の展示館があります。

詳しくは「仙石庭園」


 

横あるきの順は一先ず午前は

付近の神社、

平賀氏に関する史跡を訪ね、午後から

こちらの庭園施設と食を

隣接の、

地元の地鶏料理が楽しめるお食事処「石庭」で堪能する、

ゆったりな企画です。

 

 さて、駅前から庭園駐車場に到着。

 

仙石庭園の看板と送迎バス

 

 

地図を確認して、最初の目的地、

 

「七社神社」を目指しました。

こんもりとしたほんの小さな山への際、唐突に、

急な階段が斜面に見え、その縁に寄り進み正面を向くと

仰ぎ見る感じで奥にまで階段が伸びています。

石の鳥居が途中にあるのをくぐり、

落葉に注意しつつ階段を進み登りきると、

アベマキの御神木と神楽殿。

 

七社神社と史跡、庭園の風景

 
木々に囲われて、下の道からは見えていませんが
神社の清々しい空気が流れてきていました。
しばし、その空間を堪能し、アベマキの落ち葉の緩い坂道を下りました。
この道は車も通れる幅がありました。

七社神社については、未だよく知っていないので今後の課題です。
 

つぎは、民家と田畑を進んで、

 

平城(ひらじろ)の「御薗宇城跡」へ

土塁で囲われている高さはほぼ無い

戦国時代の平賀氏の城跡。

 

数キロ圏内の

「頭崎城跡」「白市城跡」も平賀氏の城でそれらは山城です。

 

広島県史跡 平賀氏の遺跡 御薗宇城跡

 
居住のエリアはおそらく、この竹や広葉樹に覆われた中の空間。
学校のグランドのように広いですが、ちょっとぬかるみがあります。
夏に訪ねた時は、入口はやや繁茂していましたが、手入れのあとなのか、こざっぱりして、看板からの斜面が進みやすかったです。
民家の裏の斜面となる、城の外郭に当たる樹木の覆い繁る際に看板があり、
大きいのですが、北の方向から車で見つけようとしても、位置をしっかりと押さえておかなければ、通り越してしまいます。

 

最後に、この地の領主、であった

平賀氏の墓地へ。

 

平賀氏の墓地:広島県史跡 墓石群

 

道路が緩くカーブして、やや幅があるところの林に看板があり、そこの生け垣内に墓石が並んでいます。

生垣の刈込、墓地の整然さ、時代を越えて保たれていることに驚かされます。

 

※県史跡「平賀氏の遺跡


とは、平賀氏の墓地と御薗宇城跡、白山城跡、頭崎城跡の総称。

 広島の仙石庭園と史跡マップ


↑今回のご案内は四角の枠内

広島の仙石庭園、御薗宇城跡、城山白市地図
こちらは広域地図

平賀氏の城🏯3箇所それぞれ
歩いたことがあります。

山城の多くは年々、歩く方々、手入れの方々が減り、草木の繁りが道を阻み、城郭ならではの、上部ほど急峻なつくりには、崩れができたりしやすく、難易度が高くなっていると感じています。

往復約4kmを 2時間で周辺の紅葉や草木も観、

地図で地形、風土のこともお話しつつ、、

 
さあ、庭園方向に戻って来ました。
園内の仙石富士が見えてきます。
 
秋の仙石庭園、紅葉と二つの峰のある丘
 
ちょうどお昼になり、

 

仙石庭園のレストラン

石庭🍴


で「東広島こい地鶏」のおいしい😋💕

親子丼をいただきました。

 

鶏肉と卵の親子丼と味噌汁

 
冷え込みが心配でしたが
快晴で殆ど風かなく暖かく感じるお天気のなか

 

庭園内を散策、

なかなかお目にかかれない

大きな鉱石、岩が並んであり、

岩で組み作られた落差15メートルの

滝、仙神大滝、推定数百年の樹木などを鑑賞。

 
仙石庭園の庭園と石の景観
 
池の北側からのぞむ、仙石富士🗻↓
 十月桜がさいていました。

広島の自然と岩石の知識
 
↑岩石の形成の説明看板
 

紅葉と滝のある庭園風景


大半落葉している木があるなかで、
もみじ等、は何とか色あり残っており、陽が差すところから見るときれいでした。
 

広島の紅葉と庭園の風景

 
池に配された飛び石も、よい色をした地方の岩石。
ウバメガシの巨樹もみえます。
園内の富士前の大きな池は工事中でしたが、
水に映る逆さ富士をみられて何よりでした。

 

最後に、神石館(室内の鉱石展示)に寄って見学。

絵ハガキ、園内の写真集、石の販売もあります。

キラキラした様々な宝石の原石をたくさん。


広島の仙石庭園・史跡マップ

↑施設の外を歩いた記録↑

光の加減で色が重なるように感じたり、と楽しみました。


JR 西条駅前までの最終送迎バスで戻りました。


 好天の園外の史跡2時間、施設内庭園2時間を存分に堪能した1日で、佳い日だったとご感想を頂きました。ありがとうございました!

また、来月もあるきましょう☆


日々、

衣食住のため、の歩きの足跡をたどりあるく

そのご案内をしています。

 

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

 

はじめましての方  →プロフィール

======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 の横あるき

2015より259回実施継続中。


このたびは、JR広島駅から山陽本線を東側へ3駅

海田市駅のある海田町。バスで更に約20分。そこから、筆作りで知られる、筆の里のある、熊野盆地へと峠を越えるルートです。


三迫二丁目という宅地と畑、沢のある山ろく谷筋のバス停から歩き始めました。



一瞬だけひんやりでしたが、

歩くとちょうどよくなりました。

あまり此方からは登る方々がないのか、看板は掠れていますが道あとはあります。



電線鉄塔もあり指標は分かりやすい道で

緩急があります。



尾根の直下の谷のところだけ、少し藪っぽいです。北を振り向くと、山並みと青空がきれい。


昔は主幹の道だった名残。小堂があり、清水が湧き出ていたと記してありました。


赤穂ダオ(峠)からの城山方向

金ヶ燈篭山方向への入り口道からの広島平野部

少し湾の海がみえますか?↓
こちらでお昼休憩しました。

 
方向はさらに南に再びあるきはじめ、
下り坂に入ります。すぐに、
その名前の
風にはみえないなぁと感想がもれた、
下から仰いで見た、びょうぶ岩。
平地にみえますが、急な斜面の上部にあります。


道中、桂の木から甘い香りがしていました。
💚みどり、🟡きいろ、🧡あか
に色よく光りさしてよかった。

なぜ呼び名が赤穂ダオなのか?わからないのですが、昔、様々なものを運ぶ主のみちだったという説明看板。ここから熊野盆地を眺められます。


気温は20度に迫り、お昼はほのぼのしてすごせました。後半は、暖かいを通り越して暑さを感じもしましたね。


ゆるぎ観音、と、観音水の説明文
美味しい水。🍁紅葉は色付きがありました。
広島の平野は今からですね。


町指定文化財の、ゆるぎ観音/観世音菩薩、
ゆるぎ岩は
標高差30メートル位の範囲内にあり、秋は🍁紅葉、
初夏は紫陽花、春は🌸桜を堪能できます。


赤穂峠から熊野側には、くもの会の方々によって、植物に説明のプレートが取り付けられていて、わかりよく、ありがたく確認して進めました。


ゴールとしました、筆の里工房前に到着。
今回も、スローに歩き通して頂きありがとうございました!☺次も楽しみましょう!

日々、

衣食住のため、の歩きの足跡をたどりあるく

そのご案内をしています。

 

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

 

はじめましての方  →プロフィール

======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 の横あるき

2015より258回実施継続中。

今回の横あるきは、港、

寺社と坂、小径のある町、

瀬戸内の島々を伝って、今治市まで

しまなみ海道でつながる位置。

 

観光地としても知られる尾道の横あるきです。

 

過去、千光寺公園付近や、浄土寺付近と

分けてご案内しています。

今回は、お寺めぐりしたけれど、

山中には足をのばしていなかった、

 

タンク岩と呼ばれる山道に石仏のある

「西國寺の四国八十八霊場巡り」

メインに尾道駅から

寺社と猫がいる小径を上がり

海を眺めて坂と街の風情をたのしみました。

 

下調時の約2週間前の気候は、

最高気温30度、最低23度で本当に秋は来ている?のかしらという日和でしたが、早回しで気温が下がり、最高気温が20度程度になったので、歩きやすくなり安心しました。

翌月は寒いのだろうなあ。。。

 

既に、暦は霜降ですから、冷え込みがある前提ですが。

まったく霜の気配のしない、山陽沿岸部。

 

本日は曇り空で、最高気温は23度、歩き始めは20度。

広島市からは、高速バス、JR山陽本線でおよそ2時間弱のアクセスです。

 

さて、スタートの尾道駅前。

海側の広場では、マルシェのテントが立ちならび日曜日の賑わいがありました。

 

 
 
古寺めぐりの石道標をたどると、
 

 
先ず、二階井戸があります。
海のすぐそばながら、
急な坂の運搬は大変だったはずですよね。
 
 
持光寺では、

秋の訪れの色

ムラサキシキブの実

垂れ下がる枝

を観ることができました。

 
尾道の小径で、よく
ネコと出くわします。
岩にカモフラージュのキジネコ
肩越しにスレ違いましたが
驚いたのは、参加の方で
猫は平然としていました。
 
 
みはらしの良い坂道から
天寧寺の三重塔と背景に浄土寺山、尾道大橋。
ここは、千光寺公園の直下のビュースポット。
 

 
麓のロープウェイ駅の北隣の艮神社
経由、
力石像前の休憩所で海を眺めました。
 

 

 

 

御袖天満宮、大山寺をめぐり、

墓苑の山際から道がのびて

 

四国八十八か所霊場めぐりとなります。

その石仏の通り道は

昨年整備されたことで

気持ちよくスッキリとしていました。

 

 
 
 
 
平らな尾根は歩きやすく、明るい。

 

 

 
通称、タンク岩に到着。
ちょっと、、
タンクには見えないのだけど?!
と、感想。
重なる巨石ではあります。
眺望はないですね。
周辺の木が高いのです。
 
さらに北に116メートルの
ピーク辺り、じめっとしている場所で
ここもより見渡せないです。
 
標高を表す小さな札が枝にみつけられます。
こちらは、タンクかな?と思われる
グレーの建造物があります。
 
引き返して、西國寺、三重塔へ出ました。
 

 
大師堂や社務所のある隣、
「時雨茶屋」で休憩。
自家製の梅ソーダをいただきました。
大きな梅が3つ入っていました、美味しかった!です。
 
 
西國寺といえば、有名なのは
大わらじ、のかかっている仁王門です。
 
境内の高低差があることで、
さまざまな角度からの絵になる風景が
とても落ち着くところです。
 
 
整備をしていただいた方々のおかげで
石仏霊場めぐりができました!
ありがとうございます。
 
階段が続くからか、
あまり人とすれ違うことがない静けさも、
佳いです。とはいえ、
多くの方に訪れてほしいとは思います。
 
その後、常称寺をめぐり、
 
お買い物されたいとご要望で
駅までの帰路は、東から西へ
尾道通りから商店街に入りました。


 
尾道には多くのお祭りがありますが、
まもなく11月は、
一番の盛大なお祭り、ベッチャー祭り
秋はどこも、お祭りで盛り上がりますね。
 

 

今回も、街と山、海、島風景を堪能。

階段や、凹凸、雨後の路面のなか、

安全に完歩いただいて何よりでした。

ありがとうございました!