女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 広島横あるき

2015 より229回実施継続中。

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今回の横あるきは、

先月お正月に、歩いた丘

➡️竹原市竹林&アベマキ林

港、河口、瀬戸内の島のみえる山へ。

 から眺めみた

 

竹原市、

「まちなみ保存地区あるき」です。

塩とお酒の歴史町。

 

木格子と灰色の瓦屋根の続く路地は、

穏やかで心落ち着く風情。

 

道の駅たけはら から
歩いて保存地区に入りましたら、
一番最初には、旧笠井邸があり、その2階から、保存地区の通りがまっすぐ北に延びているのが良く見えます。快晴で朝はぐっと気温が下がっていましたが、
小春日和でお昼にはこれ以上ないほどの清々しい空気でした。
 
 
通りにある、竹鶴酒造前。

 
長生寺の入り口にある地蔵堂

 
 
まち歩きのシンボルともいえる、少しの高台、「西方寺晋明閣」からのまちなみ風景↑
「西方寺」の階段口横の梅。↓
 
 
まちかどにも、寺院にも
紅梅がいい香りをまとっていました。
 
 
竹原市を眺めながら、丘にある寺院を歩きました。
 
 
瓦屋根が独特の市重要文化財・旧松坂家住宅。広々した庭があります。
 
 
 
憧憬の広場
10年前、朝のドラマ「マッサン」で知られた
竹鶴夫妻の像。

 
保存地区の北側の、浄土真宗本願寺派
照蓮寺
頼春水一門などがここで学んだそう。
寺にある高麗鐘は国の重要文化財
小早川家が唐物貿易により寄進したといわれている。
 
 

途中で、和菓子をお店で買い「頼山陽の像」の説明看板の横、常夜灯もみえるベンチでお茶休憩。

保存地区にはグルメ巡りも楽しめるほど飲食店がありそれもいいですね。

 

頼惟清の旧宅が町並みにあり立ち寄りました。



「酔景の小庭」という公園は、
東に写真館、普明閣、常夜灯が見え、
西に旧森川家住宅がある。

全国に塩を北前船で運んだ川
と、専売の終わりまで塩田だった土地。
塩で財を成し、酒をつくりをはじめた町。



おかかえ地蔵。
抱きかかえて唱えるとよい、とあります。
抱き上げることは、無理みたいでした。(*^^*)


まちなみ保存地区の南北は1km 無いのですが、

丘際にある自社や墓苑、小路の往来や施設の中を楽しむと、約4km歩いていました。

今回も、じっくりと4か所の有料の歴史的建物の見学も加えた歩きをご堪能頂きありがとうございました。
(旧松坂家住宅・竹原市歴史民俗資料館・旧光本家住宅今井政之陶芸の舘・旧森川家住宅)


次回は、お隣県の山口・光市のこちらも港町の風景と、潮と山の自然散策路をご案内予定です。
お楽しみに!

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このたびの能登半島地震により

被災された方々に

心よりお見舞い申し上げます。

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2015 より228回実施継続中。

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2024年、初詣と初回横あるきは、

 

竹原市竹林&アベマキ林

港、河口、瀬戸内の島のみえる山へ。

 

礒山八幡宮~たけはら道の駅~

能島村上元吉墓所~

 鎮海山 約90m~

竹原小学校分岐

~高崎地蔵尊~東山約170m折り返し↩️

竹原小学校登山口~郷賢祠~たけはら道の駅

 

と、この度も参加者さまのご体力考慮し、

このコースにしました。

 

トレイルランの方や、the山岳の愛好家さんには

この倍の距離を一周回コースとして、更にアップダウンもプラス可能。

鎮が山という頂も途中でありますが、今回省略しました。

 

礒宮八幡バス停で降ります。(忠海行で、道の駅たけはら、の次)

角を曲がったらすぐ。

 


山茶花が見事にもう、葉より花の方が多いほどの

咲でした。

 

 

礒宮の由来。角のピンクのキャラクターは

アニメ「たまゆら」竹原が舞台になっています。

 

 

道の駅たけはらに戻る方向で、村上水軍の砦となった山の麓に

ある、当時活躍した能島村上元吉の墓所。


 

その砦。90M。つづら坂とは言え、割と、一気に登る。

 

竹原の山岳愛好家の方によって、

整備が良くされていて、竹を使った造形もたくさんある。

木の根も。ベンチや、ステージのような台などの設備に重たい孟宗竹を

材はあるとはいえ、たくさん集めて、作られたことに感謝し、使わせていただいております。

 

 

圧巻の竹林と、ぽつんと別の木がある場所。

大きな楠・しめ縄もあり、門松も。

 

 

竹と、照葉樹林、瀬戸内海・しまなみ・中国山地がぐるりと一望できる。

初心者、体力弱者に向けのコースにも、中級者向けにも様々な

バリエーションを組める、魅力のある山。

 

 

分岐の髙﨑地蔵尊。

 


年末にも見つけた、繭玉。色がちょっと褪せているけど

かわいい形。

 

最高の眺めを取れる、

東山に到着。


竹原港を行き来する船、

街・島を見渡せるのがいい。

 

 

ここで目標としていた、12時すぎていたのですが、お昼用の

お茶と果物とナッツを出し口にし、

「高崎地蔵尊分岐」まで戻ってから

本昼食にすることに、決めました。

昨年の末で

ご参加90回を重ねてくださったので、


お正月は、おせち風の弁当やお汁、惣菜を、はじめてふるまいました。半分出来合いですが。

その一部↓

 

 

それなりに、楽しんでいただけたみたいです(笑)

 


枝のあいまから、海、向こうの山、が見える。

冬の風景。

足元の枯れ葉が多すぎて、静かな中にカサカサと

歩みがきこえるのもいい。



道の駅たけはら前の橋から、登った山をみました。完歩ありがとうございます!


 

普段、サクサクと進める方にとっては、驚きの

低速度!?に感じられるかも・・


その歩みならではの、様々な観察、お話、

道具の使い方、知恵もお伝えしているつもりです。

 

だれしも、ずっと早く歩いたり、走ったり続けられるとは限らないでしょう。

 

早い感覚も良いし、スローならではの感覚も、楽しめます。

競争ではなく。各々の良さを、

楽しみを味わうのがいいかな。

お互い、思いやりの行動をもちたいです。

同じ地球を堪能しませんか?


今年は、竹原の街あるきもしてみるつもりです。


女性のための

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※現在 広島横あるき

2015 より227回実施継続中。

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今回2023最終の横あるきは、

山口県岩国市の平家山150m・源氏山(水晶山)164m

JR岩国駅前からのスタートです。

 

登山口の公園で、身体を伸ばし呼吸を整えます。

林に入ると、日向ぼっこなのか、冬眠しようとして

また目覚めたのか?というような。。。カエルさん

 

薄緑色の繭。

 

150mの標高。

直に上がる道と、迂回の道がある。

今回は、ご体力や身体のバランスを鑑み、迂回コースで登ってきました。

とても眺めが良いです。

 

おや、1228と石で、

月日が書置きしてあります。

どなたかが、毎日登って、ここに書くのかな?

 

 

東側に工業地帯。

ちょっと見えにくいですが、

西寄りの海に

兜島・広島県と山口県の県境。

 

平家山とペイントしてある岩の上に、小石に描かれた

テントウ虫も居ました。

これも、こちらの山の愛好家なのかしら?

 

山の尾根筋を北に進み切ったら今度は

東西にのびる尾根があり、その東に谷と、

住宅、道路があります。

 

この尾根の林は、木漏れ日の塩梅がちょうどよく、

メジロの群れの囀りが、心地よく、枯れ葉のじゅうたんも

美しい。

 

東側の尾根を今度は下ると、源氏山。

ココを進むと先ほど立った、平家山が見えてきました。

 

真砂土は花崗岩の粉々になったものですが、

花崗岩の成分の一つ石英が結晶したら水晶。

不純物の多めの白濁の石が地面に確認できました。

それで、水晶山なのかしら。

 

降りるのはあっという間でした。途中で、学校の部活のトレーニングなのでしょうか、若い男の子たちが元気いっぱいに走って山を登って駆けていったと思ったら、こちらが大して進んでいない登っている最中に、もう駆け下りてきました。

 

 

平地から見た、平家山。

 

 

本日のあるきの軌跡。

最後に、西岩国駅の見学のため近くですが、室の木という場所からバスを利用。

西岩国駅は駅舎が登録有形文化財、JR岩徳線と錦川清流線。

 

 

岩国迄、乗車の列車は錦川清流線でした。

本数がとても少ないので、調べてから訪ねるといいです。

ローカル列車の風景を楽しむ企画がある線で

運転体験なども、年に何回かあり、海外の方の利用も多いようです。

 

本年も最後のご案内企画まで

おかげさまで安全に乗り切ることが出来ました。

深く感謝申し上げます。

ありがとうございました。