女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

はじめましての方  →プロフィール

 

======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 横あるき

2015 より232回実施継続中。

======================

今回の横あるきは、

 

広島県三次市(みよしし)の

比熊山と尾関山公園・卯建の町並み

お花見あるき、です。

三次もののけミュージック(湯本豪一記念日本妖怪博物館)前からスタート

※本数は少しですが広島市内からの直に高速バス運行があります。

 

 
北方向に見える、比熊ひぐま山331m
当日はここで、イベント開催があり、搬入準備をしていました。
 

 
妖怪の物語の主人公「稲生武太夫(幼名:平太郎)」の碑
実在の武士。
 

 
比熊山の裾野にぐるりと寺と墓苑がある。
福島正則の重臣、尾関正勝の名にちなみ、
「尾関山」がある。もとは関山といった。
尾関山はいま、桜と紅葉の美しい公園となっていて、
この比熊山の登頂のあとに訪れた。
 

 
比熊山の登山路はいくつかあるが、
この「太歳神社ださいじんじゃ」は、
卯建(うだつ)の
町並み石畳通りの北端にあり、
厳かな雰囲気で山の裾の自然を楽しめるのでここから山にはいってみる。
 
枝垂れ桜が満開で、メジロたちが、花をついばみに来ていた。
サクラの対の側にお手洗いがあるが、
洒落た石作りで、入ると上は透明な板、自然光が入り、
とても清潔かつ近代的で驚く。

 
 

 
山頂にも神籠石があるのですが、ここにも”でん”と。
 

 
↓道中の、吉祥院裏の大師堂付近。
 

 
 

 
↑まだ低い位置とはいえ、とても眺め良い。


山道中は急斜面に、九折道が、付いている。
何度もヘビのように折り返して、山頂付近へ。


こちらが神護石。
触ると祟る?のかな。。
 

 
山頂部は、城跡として、平らですが、
木が覆っています。
なので、
見晴らしよい、旧大師堂跡にある、
東屋で休憩としました。


井戸もあり。


江の川、馬洗川、西城川、の不思議な合流点。
どっち側に流れていくの。かが分かりにくい。

それを見晴らして、お弁当。
 

 
ベンチの丸太を動かしたら、カメムシがいたようで、匂いにちょっと困ってしまう。

ふと、目の前には、カミキリムシ。
ん~、見たことないような。


調べたら、国内外来種(もとは対馬に生息)の、
アカハラコブカミキリムシ。のよう。
なるほど、腹が赤かったわ。
裏側を撮れなかったのが惜しい。



下山し、浅野家の合塔や、


瑤泉院の遺髪塔、


義士堂を経由し、


鳳源寺
赤穂義士の、大内義雄手植枝下桜を
愛でました。




こちらから、道路向かい側の、尾関山公園内へ。


↓公園側に立ち、比熊山を仰ぎ見たところです。


前編ここまで、5キロメートル。
※浅野長春公墓所は、ご参加者さまの体力を鑑み省略。

後編は、尾関山公園の様子
町並み歩きです。


 

 

 

 

 

女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

はじめましての方  →プロフィール

 

======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 横あるき

2015 より231回実施継続中。

======================

今回の横あるきは、

安芸郡坂町の、

森山152m/横浜公園51m。

広島湾、金輪島、似島が、

近景に望める海沿いの丘。

 

JR広島駅から呉方面の呉線乗車なら

約30分弱です。

 

 

こちらの、コースはルートを替えて幾度も

案内しており、桜や紅葉、瀬戸内しまなみ、広島市のやまなみ風情も、手軽に楽しんで歩けるエリア。

 

昨日の、春分の日に、広島市の北部は雪で、南の平野から見ても北方向の山々は、白くて驚いていました。まあ南部もみぞれ降る、寒風が強い、目まぐるしい空でしたね。

 

 
 

今朝も、まだまだ気温は低く、2~3度のスタート。2月に20度位になったこともあり、春の花が、咲いてきたところで真冬に巻き戻した感じ。

 

不安定な空模様ではありましたが、風がほとんどなくなったのが幸いし、晴れ間もあり、嬉しいトレッキング日和でした。

 

 
麓の墓苑を離れると、ひっそりとした、
竹林を上って行きます。
 
 
 
山頂広場には、早咲きの桜や八重の梅。
ソメイヨシノの開花時期も素敵です。
その時期、横浜公園の丘が桜色に染まっているのを見渡すことができ、格別です。
 
森山から南に降りて
広島呉道路(クレアライン)の坂北IC 付近の高架を渡って、横浜公園に向かいます。
 
 
公園の麓にある、いつも立ち寄りする海辺のベーカリー
「禅ぱん」さん ベーグルの種類が豊富です。
 
 
展望台に上る道に、山茱萸(黄色の花)が満開。
 
公園内の展望台から
左手が金輪島、右手が広島市内の黄金山(約200M)
 
 
横浜西の住吉神社。
日曜日が祭事のようで幟が建てられていました。
 
さて、国旗がありますね。
今日は祝日「春分の日」
 
太陽が春分点を通過する瞬間を含む日を「春分日」としていて、
現祝日法ではその日を祝日の「春分の日」としている。
※「秋分の日」も同じ。
 
日にちは数日年によってずれる。
といっても、閏年もあり、何年も同じ日にちが続くこともあるので、
同じ日だと思い込んでいたという方もいるかもしれませんね。
 
「春分の日」は、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日。
 
 
大きな楠はこの地域の風景をいつからみているのでしょうね。
 
この度も、寒さはありましたが、時折陽もさしこみました。
ご参加完歩ありがとうございます。
 
次は、桜時期の三次・比熊山~尾関山公園とまちなみ保存地区の予定です。
お楽しみに。
 
 

女性のための

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

はじめましての方  →プロフィール

 

======================

山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 横あるき

2015 より230回実施継続中。

======================

今回の横あるきは、

隣県の

山口県光市室積(むろづみ)の岬にある

自然散策路

 

瀬戸内海では知られた光市の虹ケ浜海水浴場から

東に延びる浜は松原になっています。

その行きつく先がこの地形。

細長い平らな地面の先に盛り上がった山が海に突き出します。

 

陸繋砂州(さす)=トンボロ

函館山と街や、江ノ島、などに、このような地形があります。

 

コースは、お客様の体力と時間を考えて

普賢寺付近からの山道入口を選び

杵崎神社~峨嵋山117m(がびさん)

~護国神社~鼓が浦~象鼻ヶ岬~普賢寺~みたらい燈籠堂

と、山の散策コース全てではなく、半分位です。

 

ちなみに自然散策路・東西ルート全長は4.7KM となっています。

 

 

バス停「室積公園口」が終点その付近の

看板の背景が正に峨嵋山ですね。

 

 

直進して、左手(東)に折れるとすぐに見えるこの山門。

 

 

上がりきった先に杵崎神社。

社伝によると。。。この風景に見合う物語。

 

 

 

そして、東側に登ると直ぐにある、

峨嵋山山頂の117m

昭和4年に、秩父宮様が登頂されたその記念碑。

 いまは回りの樹々が伸びて覆いつくしているけれど

当時はここからも瀬戸内海や御手洗湾、中国地方の山など

見えたと思う。

 

付近のコンクリート製の椅子が、いまは埋もれ掛かっていても

そこは段になっていて、きっと見晴らしがよかったはず。

 

巨木が多くある。

 
 
こちらは、維新の志士や太平洋戦争の戦没者を祀る護国神社。
少し低い位置とはいえ、ここの山の中に広い幅の平らな場所は希少。
 
 
 山の海側は絶壁ですが、
標高差の低く、窪んだ位置から、浜に降りて行けます。
↑上から眺め見た浜と、降り立った浜辺風景。
 
こちらは、初夏にクサフグの産卵が見られる場所。
 
その後は、もう一山のピークの
鼓が浦から眺め。
その名の通りの形状、象鼻ヶ岬。
 
南は瀬戸内海の島々もみえます。
清々しい風景。
 
 
象鼻ヶ岬の中には台場という、
過去、有事に備えた
積み石がありました。
この先に大師堂。
桜が咲くとさぞ綺麗でしょう!
 
 
内側の、御手洗湾沿いに
八十八の石仏。
其々に、竹筒のお賽銭箱。
おや?魚釣りの誰かさんが、
ルアーを持たせて行ったようですね。
 
 
山裾には何ヵ所かの山道口がありますが。
こちらは、護国神社への正式な
山門かしら。
 
 
しばらく歩くと、降り立った直ぐの、歴史のある普賢寺。
仁王門が立派ですが、かなり後に建てられているのですね。
 
 
ぐるりと、堀のある趣あるお寺、となりに雪舟庭園があります。
 
最後に御手洗湾の象鼻ヶ岬を見渡す
反対岸へ。
 
こちらには燈籠堂(復元)があります。
 
夜にも回船がつけるようにしたのですね。
 
そんなわけで、ゴールは最初のバス停より1つ北側にして、
JR光駅へ20分乗車しました。
 
3月3日で春めいているかと思いきや、
前日は雪が山陽でも降って、当日の朝の気温もマイナス。
 
昼も7~8度という、、最近15度の小春日和にも
身体は緩み、また冷えにさらされたりと
管理はやさしくなかったですが、何とか安全に終えられました。
完歩頂き
ありがとうございました。
 

 
次回は、広島市からほど近い、坂町の公園付近あるきです。
やはり海沿いです。瀬戸内らしい風景を堪能している1~3月。
お楽しみに。