芸能人のキャンペーンのおかげで筋トレガチ勢が増えていますが、その筋トレ方法はほんとうに正しいですか?

 

 

ガチでやっていると高齢期には腰や膝が壊れて歩くことも困難になる恐れが、、、というか確実になると思います。

特に気を付けたいのが膝。膝は体の中で一番大きな関節なので、ウェイトトレーニングなどで骨盤や背骨に問題が生じると、そのしわ寄せが全部膝にのしかかってきます。

ランニングなどの過度なトレーニングを続けている人は特に注意しておかないと、年を取った時に膝に水でも溜まろうものなら膝を床につくことすら困難になり、正座もできなくなってしまいますからね。椅子の生活に慣れているから問題ない思っていても、日本人は正座に心地よさを感じるときがあるので、それができなくなるというのはかなりのストレスになると思います。

 

そもそも現代人がなぜ近代的なトレーニングに価値を置き始めたのかというと、労働に労力を必要としなくなったことで行き場を失ったエネルギーを発散させたいという身体的欲求を満足させるため、というところがあるのですが、それが徐々に、他人の主観や世の中の客観によって作り上げられた価値観に沿うような理想的な肉体を得ようとする強迫観念不安からトレーニングを始めた人も少なくありません。このような精神的に不健康な動機に気付いていない人は割りと多いのではないかと思います。

自分で生き方を選択していると思っていても、実際は選択させられているというのがこの世の常です。

 

筋肉は裏切らない」というセリフの影響は大きいですよね。もちろんウェイトトレーニングは身体に良いといわれてきたし、肉体改造によって自信がつくこともありますが、その内実はというと、節々は弱くなり、風邪もひきやすく、治りも遅くなるという受け入れがたい未来が待ち受けています。

 

ガチなトレーニーにいたっては、このマイナス部分をサプリメントやステロイド、ホルモン剤を使って補うのが常識なんだとか。

筋肉ばかりトレーニングしている人は、体が歪みやすく、常にどこかが炎症を起こしていることが多く、ほとんどの人はそこで炎症を抑えようと湿布や氷水で冷やそうとしますが、これも実はアウト。短期的にはいいかもしれないけど、長期的にはどんどん治らない体になっていしまいます。医療機関に行くと湿布薬をだされますが、一時的に筋肉を緩める薬効はありますが、冷湿布は結果として筋肉を硬くします。

 

 

 

こうなってしまうともう取り返しがつかない。若い時は大丈夫と思っていても、老化による衰えには抗えないのです。

ガチで筋トレしている人、これからしようとしている人は100%後悔するからやめたほうがいい。ぎっくり腰はほんとうに痛いから。

 

 

筋肉をカッチカチにしてしまうと、ケガをしやすくなる。そしてカッチカチだからといってストレッチやマッサージをして柔らかくしようとすると、それがまた怪我の原因になる。ストレッチをすればするほど筋膜は硬くなり、関節のバランスも崩れやすくなってしまうから。

腰痛防止のために腹筋を鍛えるようにとアドバイスする医師や整体師がいますが、筋肉が硬く太くなると周囲の毛細血管が圧迫され血行障害が起こり代謝悪化に。

頻繁に整体通いをしているトレーナーやヨガインストラクターが多いのはこういった理由から。

 

 

 

実際に僕もあの「究極のダイエット法」で3年間、筋トレや滝行に励んだ結果、体が常に痛みを抱えた状態になり、しまいにはギックリ腰に。人生で初めて整体院を渡り歩くも改善は見られず。

整体師に頼っていては何も解決しないことが分かり自分で調べていくうちに、それまでの常識が崩れていきました。甘いものも腰の大敵なんだとか。

 

 

 

 

さらには、肩凝りや腰痛の原因は全く別のところにあるかもしれない。

 

その原因は上咽頭かもしれないし

 

 

眼鏡・コンタクトレンズかもしれないし

 

 

頭蓋骨の歪みかもしれない

 

整体をするのであれば全身を診なければいけない。