冷水シャワーの効果をまとめると

 

●血行を促進する

冷たい水に体をさらすことで血管が収縮し、再び拡張することで血流が良くなる。

 

●代謝を上げる

冷たい水による刺激で代謝がアップし、カロリー消費が増える。

 

●リラックス効果

シャワー後は血行が良くなり、リラックスした気分になれる。

 

●疲労回復に良い

シャワーによって気分がリフレッシュされ疲労が取れる。

 

効果を感じるには2~3週間の継続が必要。

 

もし挑戦するなら、無理のない範囲で。

 

習慣化するには脳を変化させる必要があります。

そのためには「2日連続で休まないことを1か月続ける」こと。

 

あとは強い思い。

飽き性で何事も長く続けることができない小生が冷水シャワーを習慣化できたのは、未熟な自分をどうにかしたいという思いが強かったから。変わるということには苦しみが伴います。辛いことの方が多いし、楽しんでいるだけでは人間は成長しません。当然、書道においても、美しい字を書きたいという思いが強くなければいけません。楽しく書いているだけでは美しい文字を書くことはできません。苦が必要なんです。苦を楽に変えるために人は技術を発展させてきたのですから。

最近(ここ10~20年)の教育界隈は、やたらと楽しむことを前面に押し出しているようでとても違和感を覚えます。昭和の根性論を否定し、何かあるとすぐにパワハラだブラックだと騒ぎ立てる、楽しくないからとすぐに離職する、苦労を知らずに過保護に育てられたメンタルが豆腐な人が増えているようで。

 

 

 

 

コスパ・タイパという言葉が流行っていますが、この価値観を良しとする、ゆとり世代・Z世代の教育をする団塊ジュニア世代・X世代ってほんとに大変だろうなぁ

 

 

と言いましても、僕も豆腐メンタルの一人なので、この絹ごし豆腐メンタルを高野豆腐くらいにすべく苦行を始めたわけですが、最初の1年は、

 

・朝6分のプランク

・冷水シャワー

・週2回の40分筋トレ

・週3回のジョギング

 

これでなんとか代謝がアップしました。

いや、衰えていたのが元に戻ったと言ったほうがいいのか。

 

しかし2年目に問題が発生。

体力がついてしまい、6分程度のプランクでは体が温まらなくなってしまいました。

 

筋肉って1か月くらいトレーニングしても変化はなくて、3か月目くらいでやっと結果が現れてきます。これって筋細胞が、連日続く運動のことを記憶しているらしく、ある時間以上続けると「ここからは筋肉を太くするぞ」と体が気づくシステムになっているのだとか。

だから一週間だけやってその後やめてしまうと、その記録は記憶されないためすぐに元の筋肉の状態に戻ってしまうわけです。これは、脳が記憶する、エピソード記憶とは違う、脳が関わらない記憶で、例えば職人の技などは、エピソード記憶を喪失してしまっていても、ある程度作業をすればどんどん上達します。これは神経細胞が記憶している、つまり「身体で憶える」ということですね。「身に付く」「手に職を付ける」というのはこういうことです。

書道も同じで、上達したいのなら身体に憶えさせなければなりません。そのためには先程言ったように、2日連続で休まないといった努力が不可欠なのですが、技芸を習得することにおいては当たり前のことなので、この事実を初めて知ったという人は、これまでどういった教育を受けてきたのか記憶を遡ってみてください。

 

 

そんなわけで、筋肉がそれまでのトレーニングを憶えてしまったのでメニュー変更をすることにしました。時間のない朝に短時間で体を温めるためにやむを得ずバーベルを使って筋トレをすることに。その矢先に右肩から肩甲骨あたりのスジを痛めてしまいプランクすらできない状態に。1週間くらいで治るだろうと思っていたけど三か月経っても治らないから諦めて今度は動かずに体を熱くするために、熱い風呂に入るというサウナ方式にすることにしたのですが、、、

 

これがすんごくいい。浸かっているだけで体が熱くなるから、

 

どんどん楽になっていく滝行に後ろめたさを感じながらも、世間ではちょうどサウナブームが到来しており、流行りに乗るように熱湯風呂と冷水シャワーで「ととのう」を疑似体験していました。

 

ちなみに、これが手作りバーベルです。災害時には役に立ちます。

 

 

そうしているうちに、コロナによる緊急事態宣言が。

1か月間、教室も休みになっていたこの時期に、ある危機感から始めたことがありました。

 

1か月間誰とも話さないとなると声帯が弱ってしまうと思い、毎朝、般若心経を10回唱えることにしたのです。

 

これです。時間にして25分。ここで覚えた般若心経が、後に役立つことになります。

 

 

冷水シャワーを浴びる時間を3分と決めていたので計るときにキッチンタイマーを使っていました。この間、歯を食いしばりながら待つ時間は、それはそれは長く感じるもので、幾度となく目視で時間の経過を確認するも、まったく進んでいないじゃないかというストレスを強く感じていました。時間に囚われイライラしている自分に苦しんでいたのです。般若心経では、眼で見た景色、そして見た時の心の動きもすべて「空」なんだと教えてくれているのに。

 

いや、まてよ。滝行なんだから今この時に般若心経を唱えれば良いのでは?

 

ということで、上の動画の2倍の速度で2回唱えると丁度3分になったのでやってみました。

するとどうでしょう

 

楽!

 

唱える前は、食いしばって呼吸が止まっていたために苦しかったのが、唱えることで自然に呼吸が行われることになりすごく楽、、、また楽になってしまった。

 

罪悪感?そんなものはもうない。

人間はいかにして「苦」を「楽」にするかということを追求し続けてきたことでここまで発展してきたのだ。それはつまり、「生きる」ということに不可欠なものとして「苦」が存在するということ。

 

これが、僕の苦から生まれた「最も楽な究極のダイエット法」です。

 

 

 

 

 

いやしかし全6回にわたってダイエットの記録をまとめてみたわけですが、客観的に見て変なことをやっていたなと思います。大丈夫ですかね。引かれてないか心配ですが、引かれてないか心配ですが、これはおそらく過去世で修行僧をやっていたことがあるのではないかなと。お経を唱えながらシャワー浴びないですよね普通は。霊感がある人に過去世だけでもいいからみてもらいたいな。

 

で、3年間苦行をしてみた効果はというと、まあまあそれなりに効果はあったんじゃないかと思います。食べすぎたなということが続いてもでも、標準体重(=身長(m)×身長(m)×22)を保てていて体重の変動はほぼありませんでした。

 

あ、そうそう少し注意喚起を。

筋トレやダイエットブームの中でプロテインがもてはやされていますが、ボディビルダーを目指しているのではないなら、安易に飲むのは腎臓、肝臓に悪いのでやめておいた方がよさそうです。

あとサウナは精子に悪影響を及ぼすようなので、妊活中の男性はやめておいた方がよいかと。最近の不妊治療は男側に問題が増えてるらしいですよ。

 

 

 

 

サウナはデトックスを行えますが、悪いものだけではなく良いものも汗と一緒に出ていくので、サウナ後の栄養補給は重要ですのでお気を付けください。