ここ数年、歯列矯正をする人が増えています。子どもならまだわかりますが、大人もけっこうやっています。コロナ過でマスクをしている間にやりましょうキャンペーンがきっかけなのか。

整形とかもそんな感じで宣伝してましたよね。芸能人がこぞって歯列矯正やインプラントをやりだしたことで抵抗感が薄れたというのもあるのか。

 

健康面での触れ込みもありますね。肩こりやその他の不調も治るという。

でも実際は歯並びと全身器官との因果関係の診断はされていないようです。

 

逆に、不調になることもあるということも知っておいた方がいいです。

特に大人は何十年も共にしてきた歯の並びを突然変えてしまうとどうなるか。

当然、体のバランスが崩れます。バランスが崩れると精神にも影響が及びます。

矯正後にメンタルの不調を訴える人もいるようです。

 

どんなに歯並びが悪くても、それは頭蓋骨のバランスでそうなっているわけです。

 

頭蓋骨は15種23個の骨で構成されている

 

歯列矯正により主体となる上顎骨2枚が動かされることでバランスを失い、隣接する骨に影響を与え、目の障害、頭痛、めまい、耳鳴り、情緒不安が起こることがあります。

 

肩こり、首の痛みが歯の治療により治るという宣伝もありますが、脊椎の歪み、側頭骨、蝶形骨のずれの調整でその症状が治ることも実証されている。その治るものが、歯科で削ることにより、骨格のバランスに歪みが生じると、治療困難になるどころか、歯列矯正期間を終了した後も長期にわたって体質に影響が残ることもある。

 

歯は安易に抜かない方がいいというのはよく知られていることですが、それはそれぞれの歯が臓器と相関している可能性があるからのようです。親不知も、よっぽどおかしな生え方をしていない限り抜かない方をいいです。

躊躇なく抜こうとする歯科医はやめておいたほうがいいですね。

 

インプラントも同じで、治療後に頭痛、肩こりなど、体の不調を訴える人が出ているようです。

それもかなり強い症状なのだとか。材質のチタンが問題だともいわれていますが、本当のところはまだわかっていません。

インプラントは取り外しができないのが辛いところ。

 

歯並びが悪いと虫歯になりやすいというのも短絡的な考え方で、虫歯の原因は他にもあったりします。もちろん歯列矯正が必要となることもありますが、ただ見た目をよくするために必要な歯を抜いたりといったことは安易に行わない方がいいようです。歯並びが整って見た目がよくなっても、体のバランスが崩れてしまっては元も子もないですから。

 

 

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