コンタクトレンズをしている | 書道教室 墨屋好文堂

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人は今すぐメガネにかえたほうがいいですよ。

とくに40代は。

 

前回のレーシックと同じで、コンタクトレンズ(ハードもソフトも)身体にとっては非常に悪いものです。

頭痛、肩こり、腰痛、鬱、あらゆる不調を引き起こします。

コンタクトレンズをしていると整体に通っても結局はなにも変わらないということ。

 

コンタクトの中でもソフトレンズを長年使い続けていると、角膜の内側にある細胞が酸素不足により薄くボロボロになります。この細胞は再生することはありません。

角膜の細胞が減っていく目安は、コンタクト使用年数×%。年数が増えるごとに白内障の手術が高くなります。

 

国内のコンタクトレンズのマーケット規模は2500億円でメーカーの多くは米国企業。

アメリカの富裕層が日本にメガネを作りに来るのがステータスだった昭和40年以降は、コンタクト会社のキャンペーンによりコンタクト使用人口は2000万人以上に。

 

しかし、アメリカの美容系会社のマネジメントクラス以上の方は、美容と眼の関連を知っているためコンタクトレンズはしていないそうです。質の良いメガネを選択しています。質の良い眼鏡とは大量生産していないもの。レンズもそうですが、フレームも職人の気持ちがこもっている、ひとつひとつ丁寧につくっている眼鏡です。量子力学でいう波動の良いもの。

 

コンタクトレンズをやめることで、子どもの運動能力や学力の向上も。

最近ではスマホ老眼という、近視度の強い強度近視の子どもが増加していて、将来、緑内障、網膜剥離のリスクが高まっています。

 

過矯正のメガネもよくないので、できれば両眼視機能検査でバランスのよい、ゆるメガネをつくることが望ましいとのこと。

 

妊娠中に甘いものばかり食べていると子どもの眼にある印が出るとか、、、

 

飛蚊症を改善させる食事法など

 

 

 

 

前回のレーシックのことも含め、詳しくはこちらに書かれていますので是非