平成18年の10月から平成19年度合格を目指し勉強を重ねてきましたが、平成19年7月1日の本試験では午後の部の択一があと3問正解できていれば・・・って感じで不合格濃厚です。しかしながら、ここまで合格ラインに迫れたということは、学習方法に大きな間違いはなかったといえるかもしれません。そこで今年度の取り組みの反省と来年度の本試験に向けた対策と短期合格を目指す人の学習ノウハウのヒントが書ければと思っています。
書いて憶えるのが良いのか?2
予備校の自習室に行くと、基本書や六法になにやら細かく書き込みのある付箋をベタベタと貼っている人がいるのを見かけます。本人はどこに何を貼り付けているのかキチンと把握しているのでしょうか?書いて憶えることに関連して少々書いておきますが、あの付箋をはじめマーカーで色を塗るというのは最小限にとどめておくべきだと思います。
まず、付箋について。付箋を貼るという行為自体は悪いことだとは思いません。ただし、いろいろと書きこんで大量に貼り付けるのは如何なものだと思います。マーカーにしてもそうなのですが、多くの人がマーカーを引いたり付箋を貼っただけで二度と省みないのではないでしょうか?貼り付けただけで満足していませんか?それではせっかくの付箋も無意味です。付箋は単なる目印として使うべきでしょう。勉強が進んでいけば一生懸命書きこんでベタベタと貼り付けた付箋が無駄になります。というのも、そんな付箋を貼らずとも勉強が進めば六法や基本書のどこに何が書いてあるかぐらいは分かるようになります。また、条文や判例を書き込んで貼っていなくても特に不都合はありません。忘れたなら何度でも六法で調べなおしたほうが頭に入ります。調べなおすのは悔しいですよね。簡単に、付箋に書かれたものを見直してもあまり悔しさがこみ上げてきませんよね。私は過去問集にはベタベタと小さな付箋を貼っていました。間違えた問題や肢に貼って目印にしていました。どんな貼り方をしていたかは後日書きます。
次にマーカーですが、これも多用はお勧めできません。先に書いたとおりマーカーを引いて満足してしまうというのと、基本書や六法を見にくくしてしまうという理由もあります。六法などは滲んでしまって見にくいことこの上ないです。確かにもう一度見るときに目印になるでしょう。しかし、見にくいのとその部分しか見なくなるという不利益のほうが大きいです。重要なところでも鉛筆で軽く印をつける程度で十分です。
まず、付箋について。付箋を貼るという行為自体は悪いことだとは思いません。ただし、いろいろと書きこんで大量に貼り付けるのは如何なものだと思います。マーカーにしてもそうなのですが、多くの人がマーカーを引いたり付箋を貼っただけで二度と省みないのではないでしょうか?貼り付けただけで満足していませんか?それではせっかくの付箋も無意味です。付箋は単なる目印として使うべきでしょう。勉強が進んでいけば一生懸命書きこんでベタベタと貼り付けた付箋が無駄になります。というのも、そんな付箋を貼らずとも勉強が進めば六法や基本書のどこに何が書いてあるかぐらいは分かるようになります。また、条文や判例を書き込んで貼っていなくても特に不都合はありません。忘れたなら何度でも六法で調べなおしたほうが頭に入ります。調べなおすのは悔しいですよね。簡単に、付箋に書かれたものを見直してもあまり悔しさがこみ上げてきませんよね。私は過去問集にはベタベタと小さな付箋を貼っていました。間違えた問題や肢に貼って目印にしていました。どんな貼り方をしていたかは後日書きます。
次にマーカーですが、これも多用はお勧めできません。先に書いたとおりマーカーを引いて満足してしまうというのと、基本書や六法を見にくくしてしまうという理由もあります。六法などは滲んでしまって見にくいことこの上ないです。確かにもう一度見るときに目印になるでしょう。しかし、見にくいのとその部分しか見なくなるという不利益のほうが大きいです。重要なところでも鉛筆で軽く印をつける程度で十分です。
書いて憶えるのがいいのか?
暗記の方法として昔から良くとられている方法は「書くこと」です。小学生の時は漢字の書取をしたり、高校生の時は歴史上の人物の名前を紙に書きまくって憶えたという方もいると思います。
で、司法書士試験においても「書いて憶える」という手法は有効であるかということですが、一応、有効ということにしておきます。しかしながら、長い条文を書く作業は時間を要します。民法の条文ならそれほど長いものは少ないのですが、会社法はやたらと長い条文が多いです。そういったものをいちいち書いて憶えてられるか?私は書いて憶える派だったのですが、どうも非効率に思えるようになってきて書く分量を減らすようにしました。司法書士試験においての記述試験とは申請書を書くことであり、条文を用いて小論文を書くものではありません。中には理由を書けという問題もありますが、試験範囲全体からすれば微々たるものですし、10行も書けば十分です。したがって、やたらめったら書いて憶えるというのは非効率この上ないと思います。私自身でっかいペンだこが出来るほど書きまくりました。肩こりがひどくなって偏頭痛がして整体にもお世話になりました。書いて書いて書きまくりました。しかし、憶えたはずのことも忘れる時は忘れますし、書くという作業にばかり気をとられて憶えるために書いているという目的を忘れてしまうこともありました。結局は、書いて憶えようがそうじゃなかろうが同じことだったのかもしれませんね。時間は有限ですので非常に勿体無いことをしたと思います。
したがって、書くという作業を最小限にとどめるように心がけてください。基本事項を憶えるには多少書くことも必要かもしれませんが、条文や判例を丸ごと書くようなことはやめましょう。最初の頃は書かなければ不安になるかもしれませんが、そういった場合は音読してみてください。書くのとあまり効果は変わらないと思います。そして、基本事項を憶えたら過去問にトライすることで、より忘れにくくなるはずです。暗記というものはアウトプットしながらやらなければ効果が上がりません。基本事項を憶えたら過去問を解く、その繰り返しで記憶を定着させましょう。
書く作業としては他にノート作成などありますが、それについてはおいおい書いていきます。
で、司法書士試験においても「書いて憶える」という手法は有効であるかということですが、一応、有効ということにしておきます。しかしながら、長い条文を書く作業は時間を要します。民法の条文ならそれほど長いものは少ないのですが、会社法はやたらと長い条文が多いです。そういったものをいちいち書いて憶えてられるか?私は書いて憶える派だったのですが、どうも非効率に思えるようになってきて書く分量を減らすようにしました。司法書士試験においての記述試験とは申請書を書くことであり、条文を用いて小論文を書くものではありません。中には理由を書けという問題もありますが、試験範囲全体からすれば微々たるものですし、10行も書けば十分です。したがって、やたらめったら書いて憶えるというのは非効率この上ないと思います。私自身でっかいペンだこが出来るほど書きまくりました。肩こりがひどくなって偏頭痛がして整体にもお世話になりました。書いて書いて書きまくりました。しかし、憶えたはずのことも忘れる時は忘れますし、書くという作業にばかり気をとられて憶えるために書いているという目的を忘れてしまうこともありました。結局は、書いて憶えようがそうじゃなかろうが同じことだったのかもしれませんね。時間は有限ですので非常に勿体無いことをしたと思います。
したがって、書くという作業を最小限にとどめるように心がけてください。基本事項を憶えるには多少書くことも必要かもしれませんが、条文や判例を丸ごと書くようなことはやめましょう。最初の頃は書かなければ不安になるかもしれませんが、そういった場合は音読してみてください。書くのとあまり効果は変わらないと思います。そして、基本事項を憶えたら過去問にトライすることで、より忘れにくくなるはずです。暗記というものはアウトプットしながらやらなければ効果が上がりません。基本事項を憶えたら過去問を解く、その繰り返しで記憶を定着させましょう。
書く作業としては他にノート作成などありますが、それについてはおいおい書いていきます。
一日のリズム
自宅警備員の私は、本試験の直前期には1日13時間程度勉強していました。これが多いか少ないかは分かりませんが、結構しんどかったです。
勉強し始めの頃は8時間程度が限界で、やっとの思いで2コマ分の講義を受講していました。普段勉強していなければ8時間も机の前にいるなんて事は苦行に他なりません。しかし、慣れてくれば10時間以上勉強することもそれほど苦しくはなくなります。特に、初めの頃は分からない部分が多くいろいろと試行錯誤しなければならないのでなかなか辛いものがあります。
私が勉強を始めて2週間ぐらい経過した頃の1日のスケジュールはこんな感じでした。
04:30 起床
05:00 受講
07:00 朝食
09:00 講義の復習
12:00 昼食
13:00 受講
15:00 講義の復習
18:00 終了
以降、自由時間
22:30 就寝
もちろん、間にはチョコチョコ休み時間を入れていました。
最初は夕方になるともう何も考えられないほど疲労していましたね。2倍速で2コマ分の講義を受けてその日の内に復習するのはかなりしんどかったです。時間があれば1コマ分の講義とその復習、そして過去問を解く時間があれば非常に良かったのですが早く講義に追いつきたくて無理をしていました。今から通信講座を受講される方は多少余裕がありますから講義1コマ、その復習及び過去問にまで手が回るのではないかと思います。
とにかく、無理な計画を立ててはいけません。計画倒れになる確率が高いし、何より身体を壊したら元も子もありません。最初は、出来る限りの時間でかまいません、徐々に慣らして10時間以上勉強できるようになれば大丈夫です。
勉強し始めの頃は8時間程度が限界で、やっとの思いで2コマ分の講義を受講していました。普段勉強していなければ8時間も机の前にいるなんて事は苦行に他なりません。しかし、慣れてくれば10時間以上勉強することもそれほど苦しくはなくなります。特に、初めの頃は分からない部分が多くいろいろと試行錯誤しなければならないのでなかなか辛いものがあります。
私が勉強を始めて2週間ぐらい経過した頃の1日のスケジュールはこんな感じでした。
04:30 起床
05:00 受講
07:00 朝食
09:00 講義の復習
12:00 昼食
13:00 受講
15:00 講義の復習
18:00 終了
以降、自由時間
22:30 就寝
もちろん、間にはチョコチョコ休み時間を入れていました。
最初は夕方になるともう何も考えられないほど疲労していましたね。2倍速で2コマ分の講義を受けてその日の内に復習するのはかなりしんどかったです。時間があれば1コマ分の講義とその復習、そして過去問を解く時間があれば非常に良かったのですが早く講義に追いつきたくて無理をしていました。今から通信講座を受講される方は多少余裕がありますから講義1コマ、その復習及び過去問にまで手が回るのではないかと思います。
とにかく、無理な計画を立ててはいけません。計画倒れになる確率が高いし、何より身体を壊したら元も子もありません。最初は、出来る限りの時間でかまいません、徐々に慣らして10時間以上勉強できるようになれば大丈夫です。
