例のエクササイズが

何故かポストの中に、投函されていた。

これはあの、お腹がイタクなるという、例の・・・！

仕方あるまい、旦那さんとやるか・・・と思って、旦那さんを見ると、

「僕、今、剥離骨折だからさ」

とかいって、ひざにギブスをはめているではないか。

（こんな大変な話をメインにしないで、エクササイズの話のついででごめん。

だって痛そうだから・・・。）

しかたがないので、やる気のないふりをしつつも、

つんたが眠り、旦那さんが仕事をしている間にこっそり入隊してみる。

ＤＶＤのおねえさんたちは足がすらりと伸びて勇ましくもすっきり動いている。

ふむふむ、なるほど。

やってみた。

心ならずも不思議なおどりになったヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ

くわばらくわばら、こんな姿は誰にも見せられない・・・と

ふと横を見ると、

台所の椅子に座って旦那さんがにやにやみているのであった。

「面白いから続けてください。少し見てますので」

とかいっている。

むきー((o(-゛-；)！！

早く足を治して、一緒に不思議な踊りを踊ってみればいいのですわ！

（どのみち不思議な踊りなんだ・・・）

練習練習。

お店の屋上で一人になった時、思い出してやってみる。

お客さん、なぜそんな遠くから目が合うのデスか・・・(゜д゜；)？

本日入隊4日目。

全身筋肉痛で、隊長の夢をみてうなされたりしている。

乗馬を観察

木馬に乗るつんたを観察してみた。

まず、気合をいれます。

えうえうえう～！！

最初の段に、慎重に登ります。

前側に手をかけて方向を確認しておきます。

よじよじ。

・・・あっ。

ここか・・・(ﾟΩﾟ;)！！

いや、揺れてるよ！気をつけてー！！

すでに前方がどちらかなどどうでもいいようだ。

いやいや、未完成だから・・・。

というわけで、通常的逆乗りをしてしまうのは、

一気にまたぐだけの足の長さがないことが原因と判明しました。

でも、先日は歩行器によじのぼってやはり逆向きにはまっていたし

今日は大人用の椅子によじのぼって、背もたれにむかって正座していた。

単に逆さまが好きなのかも？

お風呂あがり

身体を拭いて、おむつをはき、着替えさせている途中の段階で、つんたは、脱走した！

おもちゃのある部屋へ歩いていった。

のんびり追いかけた私がみたもの↓

なぜか逆むき(´∀｀)

彼にとってはだいぶおおきい木馬なのだが、ひとりで登れるようになったようだ。

必ず逆むきにまたがっているのが謎だが・・・（今度解明してみようと思う）。

そしてメタボリックなおなかを隠すために夜ははらまきをして眠る。

最近の彼の異名は、

「はらまき王子」

「紫の尻のひと」

などである。

用例：「お花が届いています」

　　　　「まあ、紫の尻の人・・・。来てくれたんですね・・・！」

・・・。

モウコハンていつ消えるのだろう？

ママのタオル地のヘアバンドは、自分でかぶれるようになってお気に入りなのだが

大きすぎて、ターバンのようになっている。

この後、はらまき王子を愛馬からおろして、正常な格好にお召しかえさせるのに

もうひと騒ぎあるのでしたｗ