木馬に乗るつんたを観察してみた。
まず、気合をいれます。
えうえうえう~!!
最初の段に、慎重に登ります。
前側に手をかけて方向を確認しておきます。
よじよじ。
・・・あっ。
ここか・・・(゚Ω゚;)!!
いや、揺れてるよ!気をつけてー!!
すでに前方がどちらかなどどうでもいいようだ。
いやいや、未完成だから・・・。
というわけで、通常的逆乗りをしてしまうのは、
一気にまたぐだけの足の長さがないことが原因と判明しました。
でも、先日は歩行器によじのぼってやはり逆向きにはまっていたし
今日は大人用の椅子によじのぼって、背もたれにむかって正座していた。
単に逆さまが好きなのかも?