時々、
短期集中スペシャルケアと
銘打ったセルフケアを実践
しています。
先月、祖母の入院に伴い、
母を自宅近くのショートステイ
施設に入所させたのですが、
母が近くにいることが私にとって
大きな癒しになるので、
母と一緒に実践するつもりで
スペシャルケアを実践しました。
この期間には、
・お菓子作り
・以前から読みたかった本を読む
・好きだけど忙しいのを理由に
足が遠のいていた喫茶店に行く
・以前から行きたいなと思っていた
お店に行く
・以前から行きたかった温泉に行く
・漫画を読みあさる
・母の面会
などを実践しました。
お菓子作りは、オーブンの故障で
少ししかできませんでしたが、
その代わりに、以前からしたかった
ことを出来る範囲でやりました。
母の面会は、
退勤後に立ち寄りやすい施設
だったので、結果的に1日も欠かさず
毎回楽しく話ができました。
すると、
母にとても気が合う友人（Sさん）が
できました。
母が退所する前日、Sさんから
「私は毎月、このショートステイを
利用する予定なので、◯◯（母の名前）
さんも時々利用するようにしてもらえ
ないか」
と頭を下げてお願いされ、とても驚き
ました。
しかし、
その後兄弟達と話し合ったところ、
Sさんに合わせて、母に毎月ショートステイ
を利用させるのは、誰にとっても幸せに
なれる名案だということで、早速次月から
毎月利用することに決めました。
その旨を母の担当ケアマネさんに報告
したところ、とても喜んでくださいました。
この案を実行することで、母とSさんが
幸せになるのはもちろん、
「もう少し楽したいな」と、私が最近
思っていたことも実現するので、
本当に誰もが幸せになるミラクルだなと
思いました。
Sさんのご提案は、
Sさん、母、私3人の快（大きなミラクルの
タネ）が合わさる貴重な機会だと思うので、
これからどんな幸せが現れるのかが、
とても楽しみです✨
ということで、母は、
来週から再び、ショートステイを利用
します。
Sさんにはあえてお知らせせず、
驚いていただくことにしました
✨
とても楽しみです
✨
