時々、

短期集中スペシャルケアと

銘打ったセルフケアを実践

しています。


祖母が入院することになったので

母を自宅近くのショートステイ

施設に入所させたのですが、

母が近くにいることが私にとって

大きな癒しになるので、

母と一緒に実践するつもりで

スペシャルケアを実践することに

しました。





今回は9日目〜11日目の実践内容と

起きた事です。


前回も書きましたが、引き続き、

冬野梅子さんの漫画を読みました。

「まじめな会社員」全4巻です。

意外なラストでした✨



 

いつも、スペシャルケア期間には

スイーツ作りに励むのですが、

オーブンが故障中のためしばらく

自粛ですあせる


あとは日中なるべく今を味わう

ようにしました。




今、母を自宅のショートステイ施設に

入所させているので、毎日面会して

色んな話をしています。


毎日話をしていて分かったのは、


意外なほど、母が施設での生活を

気に入っていること、

祖母との生活に戻るのを憂鬱に

感じていることがわかりました。


入所前は、

平日は訪問ヘルパーさんに

生活介助をお願いし、

休日は私が祖母宅に訪れて

お世話をしていたのですが、


祖母宅が少し遠くて不便なため、

母に早めに施設に入ってもらえたら、

と内心思っていました。


兄弟達には以前に、

施設入所はまだ早いと言われていた

のですが、

母と私の希望が一致していることが

わかったので、話をしてみました。


すると皆、意外なほどあっさりと

受け入れてくれました。


というのも、

このとき初めて知ったのですが、

少し前に夫が、兄弟達に母の希望を

具体的に話してくれていたそうで、

兄弟達も考え直さざるを得なく

なったようでした。


早速、ケアマネさんに来年以降の

入所を目指した施設探しを相談しました。


どんな形態の施設を選ぶかは、

将来を見据えて既にケアマネさんと

意見をすり合わせ済だったので、


あとは見学を含めた施設選びと、

入所時期を施設とすり合わせしていく

のみとなりました。


自分を癒すと色んなことが自然に

整っていくなぁと感じます✨


前回の記事に、

「母と話すうちに、胸のあたりの

重苦しい感情が消えて無くなった」

と書いたのですが、


それも流れがスムーズになった理由の

一つかもしれません。


そんな感じで、

短期集中スペシャルケアはもう少し

続きますグッド!