名前のよみがなから『使命』を読み解く

ことだま師®として16年活動してきている

私が、一見畑違いに見える「筆跡診断」

セッションの一部(育成講座としても)

取り入れている理由の続編です

 

 

自分のために学び始め

自分のために使うことが目的だだった

前回は、そのことをお話しましたね

 

 

あなたには、まるでエゴのように

聞こえたかもしれませんね

 

 

はい、エゴ、ありました

「自分が」から始まっていますから

 

 

で、そのエゴ(内向き)から

お客さま(外向き)に変わったのは?

 

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自分のためから、ベクトルが代わる

きっかけは、私自身のつまづきでした

 

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昨年、このブログでも触れたのですが

 

筆跡にあらわれた「なんでも引き受けて、グダグダ状態」

筆跡アドバイザー、診断士育成講師丸田みどり

 

これは当時の筆跡診断の師匠(友人)と

共に学ぶ仲間からの指摘で気づいたこと

 

いくつかの特徴からあらわになったのは

 

「なんでもかんでも引き受ける

周りにいい顔をしてしまう

そのくせ、無理をしても行おうとするから

当然キャパオーバーで疲弊していく」

私の行動と心の状態

 

 

「うわあ、こういうことか!

そりゃ、あかんわ⤵」

頭を抱えましたよ

 

 

 

思えばそのころは

介護―仕事―家事

介護―仕事―家事のループ

(のりしろが無い)

けれど「私がやらねば」という

気持ちでいっぱいいっぱいで

つまづきにも気づけなかったのです

 

 

「助けてえーん」の声を外に出せず

引き受けすぎていましたね

 

 

できることと、できないことが

ごちゃまぜになっていたんですよ

 

 

ちなみにこういう書き方

(ほんの一部です、実際はもっといくつかの

特徴を指摘されました、複合的にとらえる

必要がありますよ)

 

 

筆跡でそこまでわかるのであれば

「筆跡診断をセッションに取り入れれば

お客さまが自分で気づいていない

抱え込みや、信じ込みを書き換える

きっかけになれるのでは?」と

筆跡診断への向き合い方が変わったのです

 

 

 

日常に取り入れやすい、心のサプリメントとして

 

 

私は「ことだま師®」です

 

 

ひとりのことだま師®として

出会う人が気持ちよく自分らしく

生きていくことを応援していきたいです

 

 

だから、日常に取り入れやすい

心のサプリメントとして「筆跡診断」の活用を

鑑定と同時におすすめしています

 

 

無理なく、自分を生きるために

まずあなたの現時点(いまは、過去の積み重ね)を

知る

そこからどうしていきたいかを決める

どうすれば生きやすいのか、

あなたが答えを持っています

 

 

筆跡診断と、名前のことだま

一見畑違いに見えますが、どちらも

心を整えて、生き方を決めるセッション

 

 

使命と行動、繋がっているのです

 

 

筆跡診断は単独でセッションを行っていませんが

いま、特別企画として名前のことだま、数秘と

組み合わせもできる「100セッション」を

行っています

 

 

100とありますが、ほぼ1/3は埋まってきています

日程調整もできますので、よろしかったら

こちらの記事もおよみくださいね

 

↓↓(お申し込みフォームも、記事内に設置しています)

 

 

 

前回の記事「筆跡診断との出会い」はこちら

 

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