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浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日は都田協働センターで

わでん伝筆講座でした。

 

 

早いもので昨年、「学習成果活用事業」で

初めて講座を開催してから1年になりました。

 

 

講座は5回だったのですが、

その後継続受講していただいています。

 

先月までは「和風月名」でしたが、

1年たったので今月からは

十二支」になります。

 

十二支の「支」は

枝分かれするという意味です。

 

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、

卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、

午(うま)、羊(ひつじ)、申(さる)、

酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)の

12種類によって構成されています。

 

紀元前の中国で、暦や時間、方角を表すために

使われ始めたのが起源とされています。

 

 

もともと十二支は、十二年で天を一周する

木星の軌道上の位置(天の位置)を示すための

任意の数詞(すうし)でした。

 

 

やがては「月」や「時」を数える数詞などにも

用いられ、旧暦の一年に当てはめました。

 

 

北は、地球がもっとも太陽から遠ざかる

地点で、冬至となります。

月は、冬至の月を「子」とし、

旧暦で11月となります。

冬至を起点として数えたのが由来です。

 

今月はこの十二支と、敬老の日や、

長寿のお祝いについてのお話でした。

 

 

このようなお話を聞きながら

伝筆を描いてみませんか?

 

 

お孫さんも一緒に描いてくれました。

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みなさん真剣です。

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日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

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言葉や文化の意味を語る。

 

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あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日から浜松市三方原協働センターで

わでん伝筆講座」が始まりました。

 

 

浜松市の学習成果活用事業

協働センターで募集して頂いた講座です。

 

初回の今日は、

筆ペンの使い方から始まりました。

新品の筆ペンを使えるようにします。

 

 

そして線の練習をしながら

筆ペンに慣れて頂きます。

 

 

1本の筆ペンで細い線から幅1.5CMの

太い線まで描くことが出来ます。

 

 

今回は筆ペンに慣れてもらうことが

中心だったので作品は予祝

描いてもらいました。

 


「予祝」とは。

あらかじめ祝うこと。前祝い。

 

未来に夢がかなった時と同じ喜びを、

今の時点で感じると、現在の気持ちが

夢が叶ったときと同じ周波数に

なると言われ、結果、その未来を引き寄せると

いう原理が働くから、予祝をすると

夢が叶うと言われています。

また、こうして、先に喜ぶことにより

気持ちの余裕も生まれます。

 

まだ有りますが、こんなお話をしながら

伝筆を描きます。

 

 

お手本真似ていくのですが、

みなさん最初はおっかなびっくりで

なかなか筆が進みませんでした。

ほとんどおしゃべりも無く、

真剣に描いています。

 

 

最後にみなさんで鑑賞会です。

 

 

みなさんで作品を見るのは

「他人と比べる」ためではなく、

お互いの良いところ

アイデアを見つけてもらうためです。

 

 

帰る時に

「楽しかったです。」

「あっという間でした。」

「次回が楽しみです。」

こんなお言葉を頂きました。

 

 

来月からはその月の行事などのお話をし

関係のある文字を描いて行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

講座中の写真を撮り忘れてしましました。

 

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今年もルミナリエを描きました。

 

 

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「嬉庵みるいでの松島明子先生」が

素敵に紹介をしてくれました。

 

 

 

今年は静岡にも参加予定です。

あなたも描いてみませんか?

 

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先週映画を観て来ました。

 

消せない約束

 

 

今、日本は良い国ですか?

 

約80年前、日本で戦争がありました。

その時に私たちの幸せを祈って戦った

先人達の想いはなんだったと思いますか?

 

『私たちが幸せに暮してほしい』

 

特攻隊の方々の遺書は、

未来の私たちが笑顔でいることを

信じて戦い命を落とされた方の

想いが読み取れます。

 

 

「自殺大国日本」

 

生きるとは、

幸せとは、

使命とは、

何のために”いのち”があるのか。

 

優しく問いかける

老若男女誰の胸にも響く

感動な作品でした。

 

機会がありましたら、

ぜひ観てください。

 

 

 

 

 

アメリカ

San Diego Movie Awards

BEST OF FEST FEATURE OF 

SUMMER 2024受賞🏆

 

宮古島国際映画祭

長編部門最優秀作品賞グランプリ受賞🏆

 

マレーシア

Navy international film festivalle

BEST ASIAN FEATURE FILM受賞🏆

 

 

 

 

 

映画を観た子供さんからの質問です。

 

大和魂」ってなんですか?

 

あなたは答えられますか?

 

 

 

 

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先日今年2回目の糸掛曼荼羅

講座がありました。

 

昨年から楽しんでいるこの講座。

 

1年目の昨年は大きな板に

ひとつの模様でしたが

今年は1枚の板に複数を作成です。

 

 

 

 

 

あらかじめ釘は打たれているので

好きな色の糸を掛けていくだけです。

色が違うと出来上がる模様の感じも

変わっていきます。

 

私はzoomで参加ですが、会場には

リアルで参加されている方々

(小学生の娘さん)も

いらっしゃいました。

 

zoomで先生の手元を見ながらの作業です。

 

釘の数を数えながら、そして先生において

いかれないように必死でした。

 

いつもと違う事に集中して

素敵な作品が完成しました。

 

こんなアートもいかがですか?

 

 

 

 

 

実は時間内で終わらず、

次の予定のある私のために先生が

後で動画を送ってくれたので

無事に完成させることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

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