浜松で伝筆教室やってます -21ページ目

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。浜松のわでん伝筆先生、

 

山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

講座修了後、侑季(ゆうき)先生と

お話をする機会がありました。

 

その時はわでん伝筆が楽しかったこと。

もっと色々なお話が聞きたい。

もっと色々な字を描きたい。

そんなことを話しました。

 

年が明け侑季先生より「わでん伝筆先生

の養成講座のお誘いがありました。

 

講座を開かなくても自分のために聞けばいい。

「字に自信のなかった私でも出来るのかな」

と思いました。

 

 

さらに日程を聞いて驚きました。

 

 

息子の所に遊びに行こうとホテルを

予約していたのですが、

日にちを変更し、空いたその日だったのです。

 

これは「養成講座を受けろ」

と言われているのだと思ったのです。

 

 

2日間の養成講座、

ファシリテーションを受けました。

しばらく勉強などしていなかったので、

初日は頭がパンクしそうでした。

でも楽しい学びの時間でした。

 

 

3月、認定試験を無事に終え晴れて

わでん伝筆先生

になることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

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 ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

 

こんにちは。浜松のわでん伝筆先生、

 

山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

11月の講座は年末年始についてでした。

 

「年神様はきれいな所にやってくる」

だから大掃除をしてお迎えする。

 

12月13日は正月事始めと言って神社などの

すす払いなどのニュースで見ますよね。

 

門松も年神様を迎えるのに

必要な物だそうです。

 

 

またお年玉はどうして、玉なのか。

金じゃないのか。

 

初夢っていつ見るものを言うのか。

 

など深掘りしたことのないお話ばかりでした。

 

 

 

一富士二鷹三茄子

 

この言葉は徳川家康が好んだもので、

四、五、六もあるんだそうです。

文字だけでなく一緒に絵も描きました。

 

額に入れてクリスマスプレゼントました。

 

 

さらに書き初めの意味もお聞きし、

1月2日に今年の目標を描きました。

 

 

 

 

 

 色々頑張ってます。

 

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日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

わでん伝筆5日間チャレンジ講座を受けて

 

日本に住んでいながら日本について

知らない事ばかりだと思いました。

 

日本は最古の国家

 

継続される国(創業1000年以上の老舗がある)

 

年中行事が沢山ある国などなど。

 

他に

言葉が無くなる

   ↓

文化が無くなる

   ↓

国が滅びる

 

この様な大事なお話もありました。

とってもタメになります。

 

すっかり

わでん伝筆に魅了されてしまいました。

 

なので11月に行われた

わでん伝筆3日チャレンジにも

しっかり参加しました。

 

 

 

 

 

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〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

更に続きです。

 

講座ではもちろん伝筆もします。

毎回3〜4枚ハガキサイズの作品を

描きましたが、最終日はA4サイズも

描きました。

 

結構な大作になります。

 

丁度、夏だったのでうちわにして

友達にプレゼントしました。

裏はそれぞれ好きな絵を描いて。

 

とても喜んでもらえ、

しばらく玄関に飾ってくれたそうです。

 

そんなことを言ってもらうと嬉しいですよね。

もっともっと描こうと思いました。

 

 

 

そのときのうちわです。

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その伝筆を渡して、相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

昨日の続きです。

7月の講座に申し込みはしましたが、

それまでに準備をしなくてはいけないことが。

 

Facebookの登録って?

zoomってアプリ入れてどう使うの?

分からないし、不安なことばかりでした。

 

でも、いざ始まってみると全然大丈夫でした。

 

初めてお目にかかる侑季蒼葉先生

とっても優しい口調で丁寧に

お話しをしてくれます。

 

zoomなので全国各地から参加されています。

 

講座のメインテーマは「まつり」

「三大夏まつり」や「花火大会」、「お盆」

に纏わるお話を聞きながら伝筆を描きました。

 

 

「お盆」の行事も地方によって新暦だったり、

旧暦だったり。

お供えや風習の違いなどを

聞くことが出来ました。

 

 

「花火大会」って江戸時代に飢餓や疫病の

流行により多数の死者が出て、

その死者たちの慰霊や悪疫退散のために

徳川吉宗が始めたそうです。

 

 

日本について知らない事ばかりだと思いました。

だからこそ、色々な事が聞けて

とても楽しかったのです。

 

 

講座が終わったあと、聞いたお話を自慢げに

旦那さんに話してました。

 

あっという間の5日間でした。

 

 

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