浜松で伝筆教室やってます -20ページ目

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。浜松のわでん伝筆先生、

 

山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

今日は七五三の日です。 

わでん伝筆講座の中でもお話がでました。

 

七五三を祝うようになった平安時代には

「七つ前は神の内」と言われ、

成長を神に任せるしかなく、

7歳まで無事に成長させるのは

大変と考えられていました。

 

節目、節目に神様への感謝の意を表し、

子供が元気に成長出来るよう

祝ったのが始まりです。

また、七五三の祝いは、

めでたいから祝うのではなく、

祝うことによってめでたくする

信仰と言われています。

 

 

大事な日(時)に色々やらかしてくれる

我が家の息子。

3歳の七五三の記念写真撮影の前々日に

軽トラックの荷台から頭から落ちまして、

額を3針縫いました。


写真撮影の当日、撮影の直前に病院に行き

なるべく小さな絆創膏にしたもらいましたが、

かなり目立っていました。

 

出来上がってきた写真は、

写真屋さんが気を利かせて

修正がされていましたが、

旦那さんは「記念だし、笑い話になるから」

と元に戻してもらいました。

 

いい記念です。

 

 



 

 

 

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こんにちは。浜松のわでん伝筆先生、

 

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私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 





以前、友達に送った言葉です。

県外(関西)に嫁いだので

中々会えていませんでした。


そこにコロナです。

高齢のご両親がいらっしゃるので

心配ですが、

やはり県外からやって来る事の方が

問題も大きいのでここ何年も

会えていないです。


そんな彼女が少し元気が無いと

他の友達から聞きました。


今年の年賀状を見て1番に喜びを

伝えてくれた彼女に元気になって

もらおうとこのハガキを送りました。


直ぐに額を買って、

キッチンに飾ってくれたそうです。


そして関西のお方、旦那様やお子さん達が

毎日笑わせようと考えてくれるんだと

楽しそうに話してくれました。


少しは元気を取り戻せたかなぁ。


この様に誰かの為に、自分の為に

伝筆で文字を描いてみませんか。


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あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日はちょっと違った事をしていました。

 

糸掛曼荼羅です。

 

あらかじめ釘が打たれている

板に糸を掛けていきます。

好きな色を使うので、出来上がる模様は

人それぞれになり感じも変わります。

 

 

私はzoomで参加ですが、

リアルでも参加されている方々と

ご一緒させて頂きました。

 

今回が3回目なのですが、

今までは初心者用の簡単な物でした。

 

が、今回はクリスマス&お正月用と

言うことでベテランさん達と同じ模様です。

 

いつもは1人でレシピを見ながら

黙々とやっていますが、

今日は先生に聞きながら確認しながらでした。

 

釘の数を数えながらなので、

必然的に沈黙になりますが。

 

バタバタな日が続いているので、

一つの事に集中する時間が持てて

少し頭もリフレッシュ出来ました。

 

 

クリスマスカラーで。

 

 

竹の所には水も入れられ、お花が挿せます。

 

 

 

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〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

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その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

私は現在、伝筆協会認定講師になるべく

養成講座に参加していますが、

まだ先生の教室にも通っています。

 

教室ではハガキサイズの作品を1枚と

カレンダーを描きます。

 

ハガキサイズの作品は

長文が多いのですが、

カレンダーはその月に合わせた

絵や文字を描きます。


絵はカラー筆ペンだけではなく

パステルや水筆、折り紙なども使います。

 


旦那さんも毎月楽しみにしていくれてます。

 

今月はこちら



 

 

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日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

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あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

先日は息子の誕生日でした。

 

結婚後なかなか子宝に恵まれませんでした。

義両親にとっては初孫。

実家にとっては初の男の子

(子供は女2人、孫も女2人)です。

 

妊娠中もいろいろ大変だったので

(切迫流産&切迫早産で入院)

無事に産まれた時は

とても嬉しいかったです。

 

義父など、それまでタバコもお酒も

やめられなかったのに

「この子が大きくなるのが見たいから」

とキッパリやめたのです。

 

孫パワーって凄いです。

 

そんな息子も大学生。

本来なら就活をし卒業に

向かうはずでしたが、

本人にやりたい事が出来た様で

後期から休学しています。

 

休学する事は全て手続きをしてからの

事後報告でした。

 

もう私達親が口出しする事では

ないので、本人に任せるしかないですね。

 

ただ、「応援している事、

いつでも帰って来ていいよ」

とは言ってあります。

 

 

 

 

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