浜松で伝筆教室やってます -18ページ目

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

 

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

土曜日は私の伝筆教室の日でした。

 

認定講師になりましたが、

まだまだ学びのために通っています。

 

来月もお願いをしたら、

「今回で終わりだと思ってた。

終わりじゃないの?」

と言われてしまいました。

 

そうですよね、一応認定講師となり、

教える事が出来るようになったのですから。

 

 

でも、わでん伝筆講座は

継続開催が決まっていますが、

伝筆講座はまだ何も動いていないのです。

 

年賀状講座は開催しましたが

企画講座なので単発です。

 

伝筆の公式セミナーや

伝筆講座もどんどん開催して行きたいです。

 

 

 

 

 

 

私はこの教室の雰囲気が、

空間が好きなんです。

先生はゆったり構えていらっしゃるし、

自分のペースで描けておじゃべりして、

長文を描いたり楽しい時間を過ごせる

素敵な場なんです。

 

私もこんな教室を作りたいです。

 

誰でも、いつでも、どこででも

筆ペン1本でアートのような

どこかほっこりする文字が

描けるようになります。

 

ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

山本理恵子へのお問合せはこちらから

 

こんにちは。浜松の伝筆(つてふで)認定講師・わでん伝筆先生の

 

山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

今日は都田協働センターで

初めての年賀状講座でした。

 

わでん伝筆講座を受けて

いただいていた方からのリクエストでした。

 

 

お手本は2種類です。

侑季(ゆうき)先生の描かれた

伝筆協会のものと、私が描いたものです。

初めてお手本を描きました。

 

寒中見舞いと、クリスマスカードをも

入れてみました。

 

 

まずは線の練習をします。

みなさんだいぶ慣れてきたので、

上手に描けています。

 

そしてお手本を真似ての練習です。

受講者さんは侑季先生の作品を

見て「描けない」「難しそう」と

いいながらも先生のお手本に

チャレンジしてくれました。

 

 

みなさん真剣です。

私が話しかけて手を止めさせる訳にもいかず、

私も一緒に描いてました。

 





「年賀状終いをしたけど

今年は何枚か手描きでだします。」

 

「自分の分だけ手描きで出します。」

 

いろいろな感想を言っていただきました。

 

年明けに年賀状の反応や感想を

聞くのが楽しみです。

 

 

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山本理恵子です。

 

 

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わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。



昨日無事に

17期伝筆認定講師になりました。


同期8名一緒に合格です。

参加地域も年齢もバラバラで

1人はマカオからの参加です。


とても勉強家さんです。


母国語ではない日本語で

一生懸命話してくれます。


伝筆や選ぶ文字もとても素敵で

こちらの方が頑張らないと

と思ってしまいます。


講座以外にも期間中にお誕生日だった人に

みんなでbirthdayカードを送りました。


また、間違った所を指摘してもらったり

分からない事を教え合い、

助け合ってきました。


同期みんなで次に進みます。


ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。


 



 

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山本理恵子です。

 

 

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わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

最近の学びは

 

伝筆の認定講師養成講座。

今一番の重要課題です。

 

わでん伝筆講座。

実は私、教えているのですが

講座も受けています。

最初は自分が講座をする時のために

見学がてら講座に参加させて頂きました。

 

zoomでの講座なので色々な地域の方が

参加されています。

2年先を行く内容なので、

知らない事もたくさんありますし、

何より参加されている生徒さん達が

いい人ばかりで。

 

お話を聞く時はワイワイしているのですが、

いざ伝筆の時間になると誰もしゃべらず

みなさん真剣に描いています。

 

先生がひとりさみしそうですが。

 

その後みなさんの作品を見せ合いっこします。

 

その作品がすごいのです。

個性が爆発しています。

 

イラストが入っていたり、

シールが貼ってあったり、

カラーペンはもちろん、

パステル、ラメ入り、新色ペン

いろいろなアイテムが出てきます。

 

参加地域がバラバラなので、

寒い所の人の作品には、雪が降っていました。

暖かい所の私には雪は降らせません。



そしてみなさんメチャメチャ褒めてくれるのです。

愛があふれています。

その講座主催の先生のポリシーなのです。


 

とっても勉強になりますし、楽しい時間です。

なので、抜けられず

そのまま継続参加しています。

 

私もそんな教室や、生徒さんが持てるように

頑張りたいです。

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〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

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相手の状況に合わせて、

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この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

今日は個別わでん伝筆講座。

 


私がわでん伝筆先生になった時からの

生徒さんです。

「先生になるんだよ。教えられるんだよ」と

言ったら真っ先に手を上げてくれました。

 

忙しい方で月1回の講座も

時々日程が合わない時もありますが、

あくのは嫌だと2回まとめて受けてくれます。

 

マンツーマンなので、サクサク進みます。

先月お休みだったので、11月と12月です。

 


 七五三:お孫さんが男の子なので

去年してまた来年もだよーと。

千歳飴ってアンパンマンの袋で

お菓子が入っていたそうです。



新嘗祭も知らなかったと。

「勉強になるね」とおっしゃっていました。



 

真剣です。



 

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