浜松で伝筆教室やってます -17ページ目

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。




こんにちは。

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。



本年もよろしくお願いします。


今年は本格的に伝筆(つてふで)の

活動をしたいと思っています。



そして認定講師の活動を始める記念として

伝筆(つてふで)ハガキを

プレゼントします。

プレゼントはこちらから↓

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

公式セミナーも開催します。

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私の今年の漢字はズバリ!

「動」

 

 

今年はどんな1年だった?

 

こんにちは。

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

お正月明けに伝筆(つてふで)協会理事の

侑季(ゆうき)先生から

「わでん伝筆先生の養成講座」の

お誘いを受けました。

 

丁度その日は息子の所に遊びに行くはずで、

取っていたホテルの宿泊日を変えて空いた日。

 

もうこれは講座を受けろと言われている

気がして受講を申し込みしました。

 

 

3月 「わでん伝筆先生養成講座」を受講し、

そこからわでん伝筆先生マスター講師の

先生と繋がり、

色々教えて頂くことが出来ました。

 

7月 「平塚七夕まつり・鎌倉野外研修」に

わでん伝筆先生として参加。

 

協働センターで「わでん伝筆講座」を開催。

 

 

9月  「伝筆キャラバン・

生まれてきてくれてありがとう(東京)」

に参加し認定講師の活動を

直に見る事が出来ました。

 

自分も先輩講師のみなさんのように

活動してみたいと思ったのです。

 

ここで悩んで、でも伝筆認定講師になりたいと

養成講座に参加することになります。

 

全国に知り合いが出来ました。

1人で東京、平塚、名古屋に行きました。


全部お正月明けの一歩から始まったのです。

 

去年の今頃の私は、まさか自分がアメブロを

書いているなんて思ってもいないでしょう。

 

 

あの時に動かなかったら今の私には、

なっていなかったです。

 



 

そして認定講師の活動を始める記念として

伝筆(つてふで)ハガキを

プレゼントします。

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浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

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個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日はクリスマスイブですね。

みなさんどのようにお過ごしですか?

 

私が学びに参加しているわでん伝筆講座

本来は第4日曜日の夜ですが

やはりクリスマスイブということで

先週開催でした。

 

毎回楽しい講座なのですが今回は

仮装で集合となっていました。

 

zoomが開いたら皆さんすごいんです。

 

かつら使用、トナカイの着ぐるみ着用、

サンタ帽にひげや、ツリーの眼鏡。

もうおもしろすぎです。

 

まず自己紹介を兼ねて、

「サンタは誰に何をプレゼントするのか。」

 

「お孫ちゃんにえほんを」

「親御さんにお小遣い」

「自分にプレゼント」

 

うちは、「息子に帰省の交通費」

などワイワイ賑やかに始まりました。

 

 

でも講座が始まるとみなさん真剣にお話を

聞き、伝筆時間は黙々と描いていきます。

みなさん真剣です。

 

出来上がった作品もとっても素敵です。

そしてみなさんで褒め合います。

いっぱい褒めてもらえるので

とても嬉しい気持ちになります。

 

最後に集合写真を撮って終わりです。

写真が無くてごめんなさい。

 

来年はこんな楽しい教室を

開催したいと思います。

 

 

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そして認定講師の活動を始める記念として

伝筆(つてふで)ハガキをプレゼントします。

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わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

12/16に17期伝筆認定講師養成講座の

全日程が終了しました。

長かったような短かったような

3ヶ月が終わりました。

 

伝筆の技術はもちろん、講師としての

マインドやセルフイメージアップについて

など多岐にわたる講義がありました。

 

また毎回多くのギフトが出されました。

でもそれは伝筆の技術向上だけでは無く、

同期の仲間とのセッションや

モニター体験もありました。

 

どんどん上がってくる同期の作品を見て

「頑張ってるな」、「素敵な作品」、

「私も頑張らねば」と思ったり

アイディアに関心したりしました。

本当に素敵な文字や文なんです。

 

 

最終日の認定試験の日

長文を時間内に描く物がありました。

 

途中から手が震えて字が

描けなくなりました。 

競争ではなく時間内に完成させればいいのは

分かっていますが、焦ってしまいました。

今まで経験したことのないことです。

 

どうにか時間内に完成させ合格を

頂くことが出来ました。

 

 

 

 

これかスタートです。

伝筆認定講師として頑張って行きます。


どうぞよろしくお願いします。

 


そして、伝筆(つてふで)の基礎である

7つのコツが学べる初級セミナーを開催します。


誰でもいつでも、何処でもあったかで

ほっこり可愛い筆文字が

描けるようになります。


自分を誰かを元気にしたい、

新しい事をしてみたいなど、

ご興味のある方はぜひどうぞ。



 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

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こんにちは。浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

 

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日は正月事始めの日です。

昔はほとんどの家に囲炉裏があり、

家の中にすすがつきやすく、

すす払いは正月事始めの

最初の仕事だそうです。

 

すす払いは、もともと年神様を祭る

準備のための宗教的儀式です。

現在も社寺などで、お堂やご本尊などを

清めるすす払いの行事が行われます。

 

テレビのニュースで報道されますね。

 

お正月の準備として、

今日から大掃除を始めましょう。

(我が家は出来ていませんが。)

 

また、正月飾りの門松用の松は、

正月事始めの日に恵方の山から

切り出してくる習わしがあるそうです。

 

門松やしめ縄飾りは、年神様が降りてくる

ときの目印となる神聖な飾りです。

12月26日~28日に飾るのが

一般的とされています。

*29日は「苦松(くまつ)」「苦立て」と言われ

31日も「一夜飾り」で神様への

誠意が足りないとして忌まれます。

この日を避けて飾るのがいいと思います。

 

今年は暖かくて師走という感じがしませんが、

12月も半ばです。

 

年末までには大掃除をして、

気持ち良く新年を、

年神様をお迎えしたいですね。

 

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