アナフィラキシーの件で、結果を聞いたのがしばらく経ってからだったので、細かい部分を忘れてしまいましたが、


結果だけ言えば、今は経過観察で良い。となりました。(こういうの多いけど。)


記憶が曖昧ですが、検査スタートの段階で値がそこそこ高くクリアしていて、その時点で既に治療対象外。


ホルモン治療する為にはクリアしないといけない事項が二つあるようです。


ただし、現在身長が-2.6SDで低身長に入ること、そしてホルモンの値は出る時と出ない時でばらつきがある為、半年おきに身長の伸び具合を調べて必要なら負荷試験をするという流れになりました。


対策としては年齢的に十分な時期とのことで、急ぐ必要はないと言われました。


次回はしっかり記録したいと思います。




二回目のパン教室に先日行ってきました。


少しだけど、生地を捏ねて打ちつけるコツが分かってきて、打ちつけた時のスカッと感がたまりません。真剣になり過ぎて汗かいてしまいました。


今回はシナモンシュガーブレッド。
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前回と同じような見映えですが、中にシナモンとシュガーが練り込んであります。翌朝食べたけど、ふんわりでした。
上にかけるアイシングみたいなやつ。私は水と粉糖というイメージだったのですが、この日は牛乳。ポーションミルクや生クリームでもOKだし、お家にある物や自分の好きな物で良いみたいです。


デザートは人参のムース。
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仕上げに洋酒が入るので、(お酒が弱い私は)今回は試食はやめておきました。
洋酒抜きで作ってみたいなというレシピでした。上に乗ってるのは甘夏。美味しそーう。


次は違う型作りたいなー。






あぁ38度越え

インフルBが恐怖です

明日はまたまた急外だ




1歳半位までは、病気はたくさんあったものの、風邪とか熱は全く無くて、友達からも育て易そうね~と言われたり。


病児は重症化し易いと聞いていたけれど、全然平気じゃーんと思っていました。


ところが、1歳半過ぎた辺りからあるある。


集団生活してるのもあるけど。


もはや月一イベント、いや月一で済めばまだマシ。


ダイアップは必須。


いつもゴハン3杯も食べるのに、今日は1杯がやっと。おかしいと思った。


明日も予定外の小児科に行ってきます。今日も皮膚科行ったのになぁ…涙


何が怖いって、未だに保育園でインフルエンザB型が流行してるってこと!


あぁ恐ろしい…。




去年の春、入院した際に同室になったダウン症候群のお子さん(年中で歩行可能)のママに、


「ウチの子、ホントに歩けるようになるのかなー」


と、なかなか歩けない息子の不安を話した覚えがあります。


下の娘を出産したのが息子が1歳7ヶ月の頃。


その頃から膝立ち→掴まり立ち→伝い歩きを始め、お座りが完成したのは何故か掴まり立ちが始ってしばらくしてから。1年以上の伝い歩きを経て歩行を始めました。


とにかく慎重&怖がりが、時間の経過に拍車を掛けたと思います。


歩行を始めたのは、保育園に通い始めて半年経った頃。娘やクラスのお友達が歩いてる、そんな中での影響もあったのかもしれません。


あれから1年経ちました。


まだまだ危険いっぱいです。


歩行当初から後方転倒はほぼ無かったものの、(手を着いてお姉さん座りが最終形の)前方転倒、歩行時のフラつき、少しの接触で倒れ易い、長時間の歩行が出来ない等、課題はまだまだあります。


本当に、不慮の事故で亡くなってしまうんじゃないかと、毎日冷や冷やしています。


かといって、歩かせないわけにもいかないし、自分は歩けるからとバギーも暴れてまともに乗らない、苦戦の日々です。


息子は後方転倒が無かったので保護帽を作成していませんでしたが、やっぱりそろそろ作ろうかな…という心境です。


6月のリハ。
今月から児童発達支援サービスから外来への扱いへ変更。放課後デイを利用するなら児童発達支援が二つ掛け持ち出来ないので、こちらとしては良い方向になりました。

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背中の筋力が弱い=今後の課題となってます。


自分の身体を自分の力で支える力?といっていいのか、そこがまだ弱いのかなと思います。


視力、体幹、三半規管異常の問題もあるので、バランスは取りにくいのは間違いないですが、息子になりに、少しずつ改善というか自分自身でカバー出来るようになればいいなと思っています。




娘といえば、


保育園or義実家or日曜引き籠りor病児保育。


息子が病児の為、どうしても息子に手がかかることが多く、また突然の外来や入院も常に予測しておかないといけません。


我が家は旦那不在率が高いので、夜中に緊急といっても、娘も起こして連れて行かないといけなくなります。


そういう事態を義両親はいつも配慮してくれていて、息子が熱を出したりすると娘を預かってくれます。(大変有難いです。)


ですので、保育園の送迎がおじいちゃんだった。とか、いきなり義実家へお泊まりになった。とか、産まれてからそういうパターンが非常に多くて、正直娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


日常生活でも、聴こえない、体感が不安定、感情のコントロールが難しい息子を優先して、おもちゃの取り合いや喧嘩のやり取りも我慢してもらうことが多々あります。


健常で色々出来るが故に、本人に任せっきりにしてしまう。いけないなぁと思いつつ、日々の忙しい生活の中、年々減少する体力と育児疲れでいっぱいいっぱいで、雑な対応になってしまう。なので今年こそは娘と一緒にゆっくり何かしたいと、4月に申し込んだ親子でパン作り教室へ先日参加して来ました。


参加は5組。全員2歳児&女児。
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生地をコネコネ。

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手間が娘作。左奥私。右奥私失敗。
コーンパン。

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子供も好きなヨーグルトゼリー。


パン教室が終わった後は、COCOSでドラえもんランチをして、靴を買いに行って、こんなに長時間娘と二人で外出したのは初めてかな。


娘自体は動き回る方が好きなので、楽しかったかどうかは微妙ですが、これからもこういった時間を少しでも多く作っていきたいなと思いました。