千葉県議会議員 きょうの田中幸太郎 -13ページ目

令和5年予算委員会

久々のブログ投稿となります。現在。令和5年2月議会の開会中。

日々の注目案件や活動などはTwitterなどのSNSでちょこちょこ配信中です。

ご覧いただきコメントいただければ幸いです。

 

2月27日より3日間、議会の華ともいわれております予算委員会が始まります。

自民党千葉では、県予算編成に対する最重要事項を県執行部へ要望しているところです。

特に、物価高騰対策にも力を入れている状況です。

 

新年度の2兆1971億円をはじめ、予算に関わる行政にかかわる事すべて質問できる時間です。

諸先輩の質問(質疑)を聞いて勉強したいと思います。私も自民党議員最後の枠に質問の時間を頂きます。

▫地震被害想定について

▫治水対策について

▫アフタ―コロナを見据えた観光事業について

▫信号機の設置について

▫学校におけるいじめ等に対する連携について

▫行徳近郊緑地におけるカワウ対策について

▫河原番外地船溜まり管理状況について

▫江戸川第一終末処理場について

▫行徳富士の盛り土活用について

▫EBPMについて

 

4年間の活動の確認と未来を創る質問を準備中です。

どうぞよろしくお願いします。

 

千葉県議会議員

田中幸太郎

 

年末のご挨拶

2022年も残りわずかとなりました。
 
今年は文教委員として県内外の学校を視察し、アクアラインマラソンや地域のイベント等も再開され、

少しずつ日常を取り戻しながら活動することができました。 

(常任委員会の委員席)

 

(地域行事も再開しました。)

 

(アクアラインマラソン完走)

 


(薗浦元衆議院議員と現地視察)


一方で、地元選出の薗浦議員の辞職や政治と宗教の問題など、

有権者の方々を裏切ることとなってしまい、大変申し訳ございませんでした。

自民党県議として応援していた私も皆様にお詫びしなければならないと感じています。 
 
コロナ禍や不安定な世界情勢など、予測困難な状況はこれからも続いていきます。

その中で、政治家は信頼を取り戻せるよう、職務を果たしていく必要があります。
私も県議として、国と市を繋ぐパイプ役を務めることで、県民のくらしを守ってまいる所存です。 
 
県議になって4年弱、解決した課題もあれば、引き続き協議が必要なものもあります。

地域問題解決のため、2023年も皆様の声を反映させながら、より良い千葉県をつくって参ります。 
 
皆様、良いお年をお迎えください。

 

千葉県議会議員

田中幸太郎

田中幸太郎と語る会(県政報告会)

ただいま、12月議会の開催真っただ中です。

所管の文教常任委員会委員として、学校における感染対策ガイドラインの改訂について

マスク着用の不要な場合について改めての提示や、給食時における黙食の見直しなど協議しております。

今後、お伝え出来ることが出来次第、報告したいと思います。

 

さて先日、市川グランドホテルにて
田中幸太郎と語る会(県政報告会)を開催しました。

ご臨席いただいた皆様、ありがとうございます。

ご案内お伝えなかった皆様、申し訳ございません。

 

河上茂県連幹事長はじめ国会議員・同期県議・市議会議員の来賓の皆さまも
ご臨席いただきありがとうございます。


県議になっての3年半、どのように地域へお役に立てるか自問自答しながらの活動内容や、
市川市選出の県議として、住宅都市としての便利さをより引き出せるよう
「生活や産業の基盤を整備することが使命」であるという約束をお話させて頂きました。


報告会動画が出来上がりました。
ご覧いただき、ご意見いただけますと幸いです。

 

今後とも未来を創る責任をもって活動してまいります。
次回は、感染状況を勘案しながら行徳地域で開催させていただく予定です。

ミニ集会も開催しています。ご希望がございましたらご連絡ください。


千葉県議会議員
田中幸太郎