先週から連載をしている東大生の学校の勉強シリーズ。
本当はpart4を月曜日あたりに執筆しようと思っていたのですが、
日曜日に1回目のワクチンを打ち、発熱が続いておりました...🦠
1回目はあまり副作用がないという話を聞いていたので、
完全に油断していましたね...🤦🏻♂️
ワクチンを打って2日後あたりまでは予定を空けておき、
安静にできる準備を整えておくことをお勧めします❗️
さて、今回は4連載の最後ということで、
✅宿題への取り組み方
東大生が実際にやっている、
学校の宿題への取り組み方を紹介していていきたいと思います。
①とにかく溜めないこと
提出期限がまだだからと先延ばしにしていては、
せっかく頭に入っていた授業の記憶がどこかに飛んでいってしまいます。
どんなに忙しくても授業日から数えて3日以内には宿題を終えるなど、
ルールを決めておくと良いでしょう。
短時間でできそうなものに関しては、
休み時間や放課後を使って「必ず学校で」
終わらせてしまうと決めるのも一つの手立てかもしれません。
②勉強を「宿題」だけで終わらせな
せっかく宿題をやるのであれば最大限活用していきたいところです。
担当の先生や科目によって宿題の内容は異なると思いますが、
自分でその内容を授業できるまで宿題の内容を理解しましょう。
先生が宿題を出すと言うことは、
重要な範囲だと言うことです。
その内容を十分に理解をしておけば
定期試験で高得点を取れる可能性が高いです。
これにて東大生の学校の勉強シリーズは以上です!
まだまだ勉強法に関してはネタがあるのですが、
「これを知りたい!」などのリクエストがありましたら
お気軽にコメントをいただけると幸いです!😄