らくがき -135ページ目

人の成長スピードにあわせることができる会社、マネジャー


部下の能力は、人それぞれである。

「こんなのわかっていると」

あなたは言うかもしれない。


しかし、それを行動ベースで本当に

できているだろうか。


私はそれに気づくのに、

非常にたくさんの時間とお金を使った。


人の成長スピードは違う。

すべての人間が一緒に成長できるならば、

それはおかしな社会だ。

でも、成長スピードが違うのに、

社会は一緒に成長しろと要求する。

もちろん、会社も一つの例であるだろう。


本当にこれでいいのだろうか?


私は違うと考えている。

たしかに、無理矢理成長しなければ

ならない時もある。

が、人それぞれの成長でいいではないか。


私たちは生きている以上止まることはできない。

淡々と進む必要がある。

今の社会だと成長をしない=死

を意味する部分も大きい。

だから、ゆっくりと成長をしていく必要がある。


あとは、会社が人それぞれの成長スピードに

あわせることができる会社になれるか。

これを実現するのは非常に大変だ。

私の会社でもできていない。

だが、一つの社会的ミッションとして

頭の隅に置いておきたい。


少しでも自分の余裕を削られたら、危機感を持つべきである。「ちょっと」の「合図」


ちょっとだから良い。

この思考は絶対にやめたい。

その「ちょっと」が、私たちに「合図」

を送っている。


この「合図」をキャッチして仕事ができるか。

それが、私たちの「未来の品質」につながっていく。


売り上げに関わる、営業などは特に

この「ちょっと」の「合図」を見逃すことができない。


会社の売り上げ÷営業マンの労働時間は、

自分たちが考えているよりずっと多い。

その営業が3%、営業時間が減ったとしよう、

3%だと100分の内、3分程度である。

しかし、単純計算で、売り上げが3%減る。

10億の売り上げだったら3000万である。

しっかり会社で、営業時間の把握をしておかないと

利益が減ることにつながる。


小さい数字の「合図」を感じて、

仕事ができるかは、近未来を決めている。


直感的に出てきたものを選別する。


「直感で成功して、直感で失敗する」

神田昌典さんが、言っていたのを

私は、聞き逃すことができなかった。


経営者は、発想が豊かである。

仕事をしている途中に、

たくさんのアイデアが、

頭に「降ってくる」


一度そのスイッチが入ったら、

湧き出すアイデアは止めることはできない。

が、そのアイデアが私たちを苦しめる。


直感的思考からでてきたものを、

社内に入れていく場合は、

論理的思考で社内に説明をしなければならない。

そうしないと、スタッフは納得することができない。

そして、経営者の力は非常に強い。

経営者なんて、偶然やっている。


野球では3割バッターは、一流バッターだ。

10割なんてことはありえない。

自分自身で出てきた発想も、

疑ってかからなければならない。