らくがき -136ページ目

私たちに本当に時間はあるのか?



人生80年、長いですか?

本当に、私たちに時間はあるのでしょうか。


学生をやっている時間が人生20年

新入社員で社会の土台を

叩き込まれるのが10年。

会社の中堅として活躍するのが10年。

会社の部長クラスで活躍するのが10年。

・・・。ここまでで、50年終わり。

ここから10年は、人それぞれ。

後は60過ぎて、余生を送る・・・。


大企業に入って、スムーズに

行けばこんな形の働き方。


今の自分の年齢を、

上の文のところに当てはめたい。


年末になると皆が言う。

「今年も1年早かった。」

早いことは別に悪いわけではない。

しかし、1年前の自分と違った

自分がそこにいるかが重要である。


やり残して、悔いる方がよっぽど悔しい。

だって、時間は二度と戻ってこないから。




「お客様、そのサービスは当社ではできかねます。」


なんでも、かんでもやる。

これ、最低。

「あえてしない重要性」が

私たちには、必要だ。


その仕事は自分でもできる。

でも、やらない。

なぜか?

他の人でもできる仕事はしない。

自分ができる仕事をやる。

これだけ、だがこの積み重ねが

「驚異的な変化」にもつながる。


そして、会社の戦略。

お客さんが、欲しいからといって、

なんでも間でもお客さんの要望に

答えるのはできない。

できないものはできない。

と、お客さんに宣言してあげるのが、正解。


あえてしない重要性がわかっていないと、

なんでもかんでも、やりがち。

これ、スタッフからすると最低。

なぜ最低かというと、自分はどう

答えるべきなのかわからない。


中小企業である以上、

すべてこういうものが「ゼロ」ではない。

「ゼロ」ではないが、これを認識しているか

いないかの差は、とても大きい。


「お客様、そのサービスは当社ではできかねます。」


この言葉は、企業の戦略を反映している、

ひとつの「すばらしい言葉だ。」

仕事の初期段階は、具体的行動指示をださなければ、人は動かない


特に新規スタッフに言える事。

「具体的行動指示を出さなければ、

人は動かない。」

まだ、自社の仕事に慣れていない人に

対して指示を出すときには、

具体的行動指示をださなければ、

ほぼ、失敗する。

この場合の「慣れていない人」というのは、

新しい仕事をやり始めて、

3年以内の社員という形に定義したとする。


新規スタッフは、

人間で言う「幼稚園児」と同じだ。

いい大人を「幼稚園児」というのは、

頭に来る人もいると思うが、

「マネージャーの心得」として

このくらい考えておいたほうが良い。

「幼稚園児」だと認識して、

対応するとイライラもなくなる。


具体的行動指示を出さなければ、

いけない時期というのが、

仕事を通しての初期段階では必ずある。

それをマネジャーが感じ取って、

指示するべき。


初期段階は 具体的行動指示に

中期段階は 一緒に仕事

後期段階は ほぼ完全なる委任

仕事を教える過程は、

簡単にかくとこんな順番になる。