らくがき -117ページ目

自らの強みを知る。


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強みを知る方法はひとつしかない。フィードバック分析である。
プロフェッショナルの条件 P.F.ドラッカー P112
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自らの強みを知る。

その方法は、ドラッカーは、「フィードバック分析」

でしかないと言っている


私、個人的な意見では、

自らの強みを知る用法は

他人との「差異」だと考えている。



ドラッカーに「フィードバック分析」

だと、言われ、

たしかに、自分の昔の過去から学ぶことが出来る。


自分が得意なことなどは、

幼児期から遡って確認をしたい。

幼児期になにが好きだったのか、

何が嫌いだったのか。

何が得意だったのか・・・。


次に小学生の時、

何が好きだったのか、

何が嫌いだったのか、

何が得意だったのか・・・。


中学生・・・。高校生・・・。

と、考えていくうちに、

自分の強みを知ることができる。


だから、自分の強みを知ることは、

ただ、「過去の自分を確認」すれば良いのだ。


「自己愛」が強くて、素直な人。(条件付き)


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繰り返し起こる混乱は、ずさんさと怠慢の兆候である。
プロフェッショナルの条件 P131 P.F.ドラッカー
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経営者は、仕事を先頭に立ってやっていくと、

この「繰り返し起こる混乱」というものが気になる。


この本質が、ドラッカーの言葉だと「怠慢の兆候」

私個人の言葉だと、「目の前の問題を見ていない」

ということである。


こういうことが、気になりだすから、

経営者は、非常に少しのことでも

口うるさくなってくる。


電話対応のここのフレーズが違う・・・。

ここが汚い・・・。

など、従業員が感じていないところを

口うるさくなってくる経営者になる。


この差はどうして生まれるのか?


それは、そこの小さな問題を潰して置くことが、

非常に重要であることを知っているからである。

そして、これは、その経験をしていない、

スタッフとのコミュニケーションはできない。

コミュニケーションの本質のひとつは、

体験をお互いが共有しているか、

ということである。


そして、この体験を始めから、

スタッフに対して教えることができない・・・。


ここで、上に育っていく人のひとつの共通点がある。


それは、

相手が発している言動から起きていることの、

背景を感じ取ることができるかということである。


自分より能力がある人とは経験が違う、

その言葉や行動の重さは感じ取ることが出来ない。

最初はわからないのが正常だ。

しかし、仕事をしていると、

そのことの重さがわかるときがくる。

そして、初めてその時、コミュニケーションが成立するのだ。


自分が選んだ、自分より能力がある人を見つけたら、

「素直」というのが必要である。


しかし、現代社会はで上司になる人は「自己愛」が強い。

「自己愛」が強い人は、素直な人が少ない。

世の中はうまくできている。

これに気づいている「自己愛」が強い人は、本当に強い。

(個人的には敵にしたくない。)


集中させることによっての時間の効率化。


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集中は、あまりに多くの仕事に囲まれているからこそ必要となる。
行うことによってのみ、速く仕事ができるからである。
時間と労力と資源を集中するほど、実際にやれる仕事の数や
種類は多くなる。これこそ困難な仕事をいくつも行う人たちの秘訣である。
彼らは一時にひとつの仕事をする。その結果、他の人たちよりも
少ない時間しか必要としない。
プロフェッショナルの条件 P.F.ドラッカー P138
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私は、わがまま言って、

火曜日はこの集中の時間にあたる。

一人の環境で、仕事をする。

実質、マネージャーである私が、

会社に行くのは、この頃、

月曜日と金曜日、

あとは土曜日は月の半分くらいの出社だ。

週に、一回くらいは出張が入る。


私が、実質クリエイティブな仕事に

時間を避けるのは、

火曜日と土曜日。

一週間にたった二日しかない。


この二日でいかに集中して、

自分の仕事をするのか。

会社が大きくなればなるほど、

スタッフとのコミュニケーションの

時間も増えてくる。

当たり前のことだ。


しかし、「クリエイティブ」な仕事を

品質好く早く上げられるのは、

いままで、立ち上げなどをしている

社長、または一部の幹部である。


私たちは「知識労働者」である、

私たちは意識して、「クリエイティブな時間の確保」

を、確保しなければならない。





さて、

今度は組織全体に対して時間の確保をするか。






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参考
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))/P・F. ドラッカー
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