こんばんは!
ペアレントトレーニングファシリテーター鈴木紗絵子です。
「うちの子、話を聞いてないんです!!」
ってお怒りのママ、いませんか?
「ちょっと!話聞きなさい!」って口をすっぱくしても、
「聞かないなら、もうママは知らないから!」
と脅しても、
あいかわらず話を聞かないな〜と感じていたら。
毎日のことだから、しんどいですよね。。。
私も三兄弟の母。お気持ちとっても分かります!
ちょっと見てみてください!
<保育園のA先生>
子どもたち15人ぐらいの前で、担任の先生が
絵本を読み聞かせしています。
子どもたちはジーッと座って、
静か〜に読み聞かせを聞いています。
そのとき!
突然お部屋にやって来たA先生。
手にはジャンバーを持っています。
「このジャンバー誰の~?」と子どもたちに聞きました。
子どもたちは無言。
誰も返事をしません。
A先生、
「え~!?お返事ないな〜。
誰のでもないなら、捨てちゃうよ~」
子どもたちは、誰も返事をしませんでした。
<小学校のB先生>
授業が終わり、休み時間。
教室で遊び始め、大声で盛り上がっている子どもたち。
そのとき、B先生は、明日の持ち物について伝え忘れていたことを思い出しました。
B先生は、教室の前に立ち、
「お話があります!」と一言言って、ピタッと止まりました。
しばらくすると、ざわついていた子どもたちが静かになってきました。
そこで、
「静かにしてくれてありがとう!
明日の持ち物で、伝え忘れたことがありました。」
と、静かな声で話し始めました。
子どもたちは、先生の声をしっかり聞いていました。
これは、私が実際に目撃した光景です。
こうして文字で読んでみると・・・
そりゃ〜
子どもが聞きやすい環境、聞きづらい環境があるよねーーー!!
って思いますよね?!
大人の話しかけ方によって、変わるということです。
A先生とB先生は極端な例に見えますが、
実は、日常の中に、似たような場面はたくさんあるんです。
例えば
□子どもがテレビを見ているときに、
台所から「お風呂入りなさ~い!」と話しかける
□子どもが遊びに夢中になっているときに
「もう宿題終わったの~?」と突然質問する
□子どもがゲームでバトルしている最中に
「靴下脱ぎっぱなし!片付けなさい!」と指示する
やりがちですよね![]()
でも、これだと、子どもにとって、聞きにくいのです。
そこで、こんな工夫はいかがでしょうか?
・ビデオを一時停止してから話しかける
・ゲームが終わったタイミングで近くに行って質問する
・伝えたいことを紙に書き出しておいてから呼ぶ
・一人だけ廊下に連れ出して静かなところで話す
・近づいて、肩をトントンして、目が合ってから指示する
ちょっとした工夫ですが、
声のかけ方をちょっと変えるだけで、
子どもの聞く姿勢も変わってきますよ。
ペアレントトレーニングの先輩ママたちも、
慣れるまではちょっと苦労しましたが、
慣れると、やりとりがスムーズになって、気持ちも楽になってきましたよ![]()
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