
意外にも民俗博物館には大久保利通に関する資料が所蔵されており、その多くが重要文化財に指定されているんですよ!
西郷さんに比べて人気があまりないのですが、個人的にはそろそろ再評価されるべき人物なのではないのでょうか。
こんばんは
現在ヒストリアを観ながらブログを書いております。
今日は給糧艦・間宮のお話だそうですが、昨今は艦これのブームで日本の軍艦などに興味を持つ人が増えているそうですね。
どのようなものであれ、歴史に興味を持ってくれるきっかけになるのは嬉しいことです。
というわけで所蔵品紹介124です。
↑不動明王像 龍湫周沢筆 14世紀
龍湫周沢(りゅうしゅうしゅうたく)は室町初期の臨済宗の僧侶で、建仁寺や南禅寺の住持を務めました。
画業にも秀でており、特に不動明王像に良作が多いです。
↑仙女図 16世紀
↑重要文化財 太公望・文王図 伝狩野元信筆 16世紀
↑重要文化財 山水図 伝狩野元信筆 16世紀
↑重要文化財 山水図 伝狩野元信筆 16世紀
上の三点はすべて大徳寺塔頭の大仙院内に描かれていた襖絵だったものです。
このように掛け軸としてですが、現存しているのは嬉しいですね!
↑七言四句頌 愚極礼才筆 1426(応永33)年
↑法語 霊山道隠筆 1325(正中2)年
その125に続きます!
今回紹介した作品は12月6日まで展示されています。
こんばんは
今日は帰宅途中に古本屋に行ってみたら、
↑こちらの2冊の図録が格安で売られていたので買ってしまいました(合計500円もいかなかったです!)
左は2006~2007年に神戸市立博物館や東京都美術館で開催されていた「オルセー美術館展 19世紀 芸術家たちの楽園」のもので、右が東京藝術大学大学美術館で開催された「ルーヴル美術館展 古代ギリシア芸術・神々の遺産」のものです。
オルセー美術館展やルーヴル美術館展と題打ったものは、結構な頻度でやっているのですが、いかんせん所蔵作品が多いため、毎回初めて見るものばかりで嬉しいですね。
そういえば来年は国立新美術館で「ルノワール展」が開催されるみたいなので(しかもあのムーラン・ド・ラ・ギャレットが来る!)、絶対に観に行かなければ!
さて、これ読んでる暇あるだろうか(^▽^;)
こんばんは!
所蔵品紹介その123です!
↑重要文化財 阿弥陀如来立像 永仙作 1259(正嘉3)
このような阿弥陀如来立像は鎌倉時代以降に流行ったそうです。
鎌倉時代と仏像といえば大体思い浮かべるのは慶派ですが、こちらの像は頭部に記された墨書から永仙という仏師が出掛けたことがわかっています。
どのような人物なのかは不明だそうですが、どうやら慶派には属しておらず、この像は21歳の時に作ったものだとかΣ(・ω・ノ)ノ!
↑金銅火焔宝珠形舎利容器 13世紀
水晶の中に仏舎利が入っていますが、どのようにして入れたんでしょうかね!
↑金銅装水晶五輪塔形舎利容器 15生気
こちらは水晶を五輪塔にしていますね。
↑国宝 金銅能作生塔 13世紀 奈良県・長福寺蔵
能作生塔(のうさしょうとう)は如意宝珠を納める舎利塔の一種で、この作品は鎌倉時代の工芸品を代表するものです。
中央の唐草文が施されている場所は、上下に開閉することができ、このなかに物を納めたのでしょう。
↑重要文化財 曾我物語(真名本) 日助筆 1546(天文15)年
曾我物語は鎌倉時代に成立した英雄伝記物語で、曾我兄弟の仇討として歌舞伎の演目にもなりました。
曾我物語には真名本(漢文)と仮名本の二系統があり、写真は真名本の写本としては現存最古のものです。
↑重要文化財 松浦宮物語 13世紀
その124に続きます!
今回紹介した作品は12月6日まで展示されています。