東京国立博物館の所蔵品 その123 | 浮世な世界

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こんばんは!


所蔵品紹介その123です!







↑重要文化財 阿弥陀如来立像 永仙作 1259(正嘉3)


このような阿弥陀如来立像は鎌倉時代以降に流行ったそうです。

鎌倉時代と仏像といえば大体思い浮かべるのは慶派ですが、こちらの像は頭部に記された墨書から永仙という仏師が出掛けたことがわかっています。

どのような人物なのかは不明だそうですが、どうやら慶派には属しておらず、この像は21歳の時に作ったものだとかΣ(・ω・ノ)ノ!







↑金銅火焔宝珠形舎利容器 13世紀


水晶の中に仏舎利が入っていますが、どのようにして入れたんでしょうかね!







↑金銅装水晶五輪塔形舎利容器 15生気


こちらは水晶を五輪塔にしていますね。









国宝 金銅能作生塔 13世紀 奈良県・長福寺蔵


能作生塔(のうさしょうとう)は如意宝珠を納める舎利塔の一種で、この作品は鎌倉時代の工芸品を代表するものです。

中央の唐草文が施されている場所は、上下に開閉することができ、このなかに物を納めたのでしょう。









↑重要文化財 曾我物語(真名本) 日助筆 1546(天文15)年


曾我物語は鎌倉時代に成立した英雄伝記物語で、曾我兄弟の仇討として歌舞伎の演目にもなりました。

曾我物語には真名本(漢文)と仮名本の二系統があり、写真は真名本の写本としては現存最古のものです。







↑重要文化財 松浦宮物語 13世紀


その124に続きます!


今回紹介した作品は12月6日まで展示されています。